・いつ頃かは覚えていない
・図書館で見た
・あまり形に特徴は無かった
・絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない

森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです