うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
【読んだ時期】 25年前くらい
【読んだ場所】 たぶん図書館で借りました
【本の大きさ】 A4より少し小さいくらいで縦長
【絵柄】 明るくカラフルな色鉛筆の絵で、話の内容、絵柄共に外国っぽい雰囲気でした。
【覚えていること】 若者と若い美女が結婚すると、王様から若者への嫌がらせが始まる。何度も不可能な命令をされ、毎回、妻(若い美女)の不思議な手助け(魔法?)により若者は命令をクリアしていく。ある時は難しい探し物の命令を受けて、妻に糸巻きを渡される。その糸巻きを解きながら糸巻きを走って追いかけると、探し物に辿り着いた。
王様の最後の命令を受けて若者は太鼓をお腹に抱えて、太鼓をうるさく鳴らしながらお城に乗り込む。
最終的に王様に結婚を認めてもらえる。
よろしくお願いします。 >>393 エメリアンと太鼓 でしょうか?
王様、横恋慕です。 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」と幼少の頃を思い出しました
もう一生わからないと思っていたので懐かしく、とても嬉しいです
本当にありがとうございます >>395
それでした!
もう何年もずっと頭の片隅で気になっていたのですが、書き込んでたった3日で言い当てて頂けるとは…!
やっぱりあれは王様の横恋慕ですよね!(>_<)
ありがとうございます! >>348 コワフの消えた鼻 ってどうでしょう?主人公は鼻の方なのですが、裏表紙にコワフさんいました。 よろしくお願いします
30年前に図書館で読んだ本です
海外の絵本でB4サイズくらい縦に長い
夜、男の子が眠れずに窓の外を見ています
すると猫の飛行士が空を飛んでやってきて男の子を冒険に誘います
男の子は猫の背中に乗って一緒に色んなところを冒険します
2人は海の上の小さな島で休憩をとり、男の子がそろそろ家に帰りたいと言います
しかし猫は自分はまだまだ冒険をすると男の子を置いて飛び去ってしまいます
男の子が途方に暮れていると、お月様が助けてくれて家まで帰れます
その後、男の子は夜にけっして外を眺めることはしませんでした
というお話です
夜のお話なのでほとんどのぺーじが青色だったと記憶しています
自分でも検索していますが見つけられません
よろしくお願いします