うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>393 エメリアンと太鼓 でしょうか?
王様、横恋慕です。 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」と幼少の頃を思い出しました
もう一生わからないと思っていたので懐かしく、とても嬉しいです
本当にありがとうございます >>395
それでした!
もう何年もずっと頭の片隅で気になっていたのですが、書き込んでたった3日で言い当てて頂けるとは…!
やっぱりあれは王様の横恋慕ですよね!(>_<)
ありがとうございます! >>348 コワフの消えた鼻 ってどうでしょう?主人公は鼻の方なのですが、裏表紙にコワフさんいました。 よろしくお願いします
30年前に図書館で読んだ本です
海外の絵本でB4サイズくらい縦に長い
夜、男の子が眠れずに窓の外を見ています
すると猫の飛行士が空を飛んでやってきて男の子を冒険に誘います
男の子は猫の背中に乗って一緒に色んなところを冒険します
2人は海の上の小さな島で休憩をとり、男の子がそろそろ家に帰りたいと言います
しかし猫は自分はまだまだ冒険をすると男の子を置いて飛び去ってしまいます
男の子が途方に暮れていると、お月様が助けてくれて家まで帰れます
その後、男の子は夜にけっして外を眺めることはしませんでした
というお話です
夜のお話なのでほとんどのぺーじが青色だったと記憶しています
自分でも検索していますが見つけられません
よろしくお願いします