日本サッカーを語るならスポンサーとの関係を避けては通れるまい。
実力よりも金や力関係がモノをいう世界 それが日本。
金や力があるもの(経団連・創価)はマスコミ(電通)や日本の政治をも動かす。
内部留保が過去最大なのに法人税を下げ、家計はマイナスなのに消費税を上げた政治を見れば明らかであろう。
大企業や創価の都合の良いように世の中は回っている。
それはサッカー協会とて同じだ。

adidas
宇佐美貴史
柏木陽介
香川真司 ←10番 呪いの装備
槙野智章
清武弘嗣
武藤嘉紀
※中村俊輔 ←前10番 前呪いの装備

ミズノ
岡崎慎司
本田圭佑
吉田麻也
金崎夢生

NIKE
原口元気
長友佑都
森重真人
酒井宏樹
西川周作
久保裕也
山口蛍

アシックス
乾貴士
大迫勇也

PUMA
長谷部誠
川島永嗣

近年ではNIKEがadidasに肉薄する金を電通に支払うようになった事から、次の10番はNIKEから生まれる可能性もある。