5バック、3バック、4-3-3、この3つは互換性があるので比較的スムーズに変更を行いやすい

長谷部をアンカーにして4-3-3

長谷部をCBに下げて、3バックと5バック

長谷部はCB(リベロ)をドイツのクラブでも行なっており、評価がかなり高い

代表でも試してみる価値はあるかと思います
長谷部以外でアンカーの適性がありそうなのは今野、森重かな

どっちつかずの選手、本番で力を発揮出来ない選手、試合で穴を開ける選手は、W杯本番では使えないのだから
思い切って守備的にに振り切ってしまうほうがいい

5バック、3バック、4-3-3等、何と呼ぶかにこだわらず
フォーメーション(選手の配置)は以下の感じ

------------大迫------------ 久保裕
---乾----------------??--- 岡崎、原口、武藤
-------今野------山口------- 
-酒井高----長谷部----酒井宏- 
-------CB------吉田------- 
---------------------------- 
------------川島------------ 


また、空中戦に強い選手をターゲットに放り込む、という戦術を試合の終盤であれ採用するのであれば
ハーフナーよりも槙野のほうが効果的だと思います
槙野のゴールへの意識と得点センスは結構いいですし、FK含めてキックの精度も高いと思いますので
ミドルレンジからのシュートも打てる、空中戦のターゲットになることができるとともに、精度の高いFKを蹴らせることも可能