ア【本田圭佑】30歳(6月で31歳) 
これまでの実績

2005〜J1名古屋3年90試合 僅か11得点
スタメン出場こそ多かったものの、FK蹴りながら年間僅か3ゴール(3季で11G)のしょぼさでJ1平均以下の評価で抜き出た活躍も出来ず、
到底海外挑戦できるレベルには無かった為、自ら退団し0円となってテスト入団の為に欧州へ渡る
(金髪に染め地顔喪失の美容整形を始める)

2007〜オランダ1部VVV
14試合で2得点(←高卒直後の平山でも楽々8点取れるオランダ1部で)

こいつが入団した途端、二部降格し多くの主力が一部のクラブへ流出する中、声が掛からず残留

2008〜オランダ2部VVV
36試合で16得点( 30過ぎの生涯でこれまでたった一度だけ2桁得点し活躍できた)
草サッカーレベルのオランダ2部では主力が抜けた事もあり生涯通じて一度だけ活躍する

2009年〜オランダ1部VVV 18試合で6得点
最初だけw 右足使えない左足対策されると何も通用しなくなって輝きを失いスタメン落ち
代表でもオシムに「本田は遅い」「本田は走らない」と特性を見切られ「失格」の烙印を押されサブ組に

「このままではWC23名に残れない」と思った本田は切望した四大リーグとPSV、アヤックスからのオファーも無い為、肩書を得る為にサッカー選手としてのステップアップを捨てCLに出れる事を契約条件に辺境低レベルのロシアへ移籍して上から目線で3大リーグをディスり
「オレはレアルしか興味が無い」と口だけ詐欺師の戯言をぼざく

2010年〜CSKAモスクワ 4年
94試合20得点(1シーズン5点平均)

低レベル辺境ロシアでもパッとせず(たった一度だけベスト33に辛くも滑り込んだだけ)欧州での評価が低いまま移籍金を支払って獲得を目指すチームもついに現れず
毎度おなじみ契約切れ0円となって、電通の欧州サッカー事業プロジェクト主導でスポンサーを引き連れ、やっとこ四大リーグの底辺で落ちぶれたACミランへ移籍する

2013年〜ACミラン3年 78試合 僅か8得点

評価は下がる一方でクラブの構想外でフルパンキになるも欧州主要リーグからオファーも届かずプロ引退寸前に

丸一年近くかけて欧州リーグのクラブに片っ端から移籍金ゼロ円で逆オフアーしまくったが「いいえ結構です」、
欧州リーグ全体から戦力外通告され欧州追放、

J1に逆オファーもしたが「いいえ結構です」、

そこで米西海岸に滞在しMLS下部USLの下位オレンジカウンティ練習生になってコネ駆使してMLSのクラブに逆オファーしまくるも、
熱望した年金米MLSのどこからも「要ラネ」され

ゼロ円+年俸スポンサー持ちでやっとこさ、誰も行きたがらない凶悪犯罪と賭博と麻薬組織にまみれた低レベル辺境メキシコリーグの高地パチューカと
契約してもらってプロ引退をなんとか回避する

2017〜三流メキシコリーグ落ちFCパチューカ
ブザマな姿を晒し続けるw

まあ、ただのゴミwww