リオ予選敗退は各国が前線からのハイプレスを行う事によってパスサッカーが通用しなくなった為、新戦術の相手がプレスかけて来た裏のスペースを狙って岩清水を中心にロングフィードを多用する形に変更したが練習時間が足りずに成熟させられなかった。

これはリオ予選後の検証番組でノリオと岩清水がインタビューで答えている。

リオ予選敗退はノリオジャパンがこれまでの戦術を捨てて戦い方を変えたが協会が練習時間、強化試合を組まなかったのが敗因。

その反省から協会は高倉就任後国際親善試合を増やしてその為の代表合宿も増やしているが高倉はそれを選手選考の場に使い続けている状態。
直近の高倉の言葉でも60人程度から戦える選手を選んでいく選手には生き残りをかけて臨んで欲しいとか、、、

さっさと主力選手固定して戦術落とし込めよ。