対戦国の中の、日本の苦手な選手、チームスタイル例から考える

コロンビア…ハメス−結構な敏捷性と高い技術力
そして、ミドル持ち マリーシアも持っている
(いわずとしれたネイマールに代表されるような瞬発系、技術の上位互換+日本慣れてない領域であるレベルの高いミドルといやらしいマリーシア持ち
こういう一人の選手だけにゲームを支配される可能性すらある)
セネガル…マネ−技術(決定力持ち)、スプリント系走力、スタミナ、一定の高いフィジカル
(これらは走力を中心としたセネガルの特長にもいえ、走力は日本の勝負するところの大きなポイントでもあり
そこにフィジカルや一定の高い技術をベースに押し込んでくるサッカーはコートジボワール戦や東アジアカップの韓国戦に代表されるように日本の苦手な領域の一つ)
ポーランド…レヴァンドフスキ−空中戦の強さ、フィジカルの強さ、圧倒的攻撃センス、シュート能力、高い技術
(いわずとしれた、ケーヒル、ドログバに代表されるような日本のウィークポイントであふ空中戦の強さを持った選手
多少タイプは違うが、それは何でもできるからで、なんだかんだ点を取ってくるという恐さがある)