「シバサキの創造性が最大の脅威」マラガ戦活躍の柴崎岳を国内外のメディアが激賞

4−4−2システムで2トップの一角を担い、1・5列目に近い位置で攻撃の急先鋒となった柴崎。
その活躍をスペイン全国紙『AS』は、「ピッチに立っていたほとんどの時間で輝き、高品質なプレーを提供。

とりわけ後半は素晴らしく、中盤をコントロールし、常に攻撃の起点となっていた」と評し、
「彼の帰還はとても意義深い。今後のヘタフェにとって明るい材料になった」と称えた。

「よくボールが収まり、シンプルにチャンスに繋げるガクらしいパフォーマンス。
復帰後最長のプレータイムを得たが、高いクオリティーを示し続けた」との寸評を添えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180114-00034743-sdigestw-socc