森保ジャパン、三好の得点も及ばずパラグアイに1-2で惜敗… 南米勢との3連戦を1勝2敗で終える
3/27(火) 12:00配信

2点ビハインドの後半早々に数的優位に立つも1点を返すのが精一杯
 日本政府が支援する「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流」の一環として行なわれる国際親善大会に参加中のU-21日本代表は、25日(日本時間26日)にホスト国のU-21パラグアイ代表と最終戦を行なった。
森保一監督率いる東京五輪世代のチームは、中山雄太(柏)や杉岡大暉(湘南)などが先発。大会ラストゲームを勝利で終えるべく、南米の強国に立ち向かった。

 日本は立ち上がりから互角以上の戦いを展開。坂井大将(新潟)を軸にボールを支配し、勇敢に敵陣へと攻め込んだ。




坂井大将を軸にボールを支配…
その映像みせてくれ…