南米コンプレックスはどうしたら解消出来るのか?
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以前はアジアの中でも勝てなかった日本もアジアの頂点に立ちワールドカップの常連にもなって欧州の強豪国ともある程度は戦えるようになってきた。
そんな日本が今なお全く歯が立たないのが南米勢だ。南米勢を倒さないことには前へは
進めない。ドリブルに翻弄され常に南米に子ども扱いされている現状をどうしたら克服できるかみなさんで考えていきましょう。 アルゼンチンにマグレでも一度は勝ったのだから可能性はあるはずなんだ。
ブラジルはマイアミの軌跡を今でもまだ根に持っている。
そんな昔の話をとも思うが余程屈辱的だったようでブラジルはどんな試合でも日本相手には
一切手を抜かない。
それはそれで良いことではあるがさすがに叶わない。
いい加減あんな昔の事は忘れて欲しいね。次世代辺りはもう忘れてるかな?w 06年イタリア、10年スペイン、14年ドイツ
ワールドカップではここ三大会も南米勢は優勝を逃している。
決して最強なわけではないのだからどうにかなるはずなんだけどね。
どうにもならないのはやはり相性なのかなとも。 協調性のあるいい子ちゃんと11人揃えてもサッカーは勝てない。
そこはサッカーの奥の深い所。
もう少し自分勝手な奴を育ててもいいのかなとも思う一つの賭けではあるが。
そんなのばかりでもダメだけどね。だからこそ南米勢は逆に勝てないのだろうから。 南米予選はやり方が欧州やアジアと違うからね
一次リーグとか最終予選とか存在せず、南米10カ国同士で
ホームアウェイを2回総当たりして、最終的な勝ち点上位
コロンビアはこれでも南米予選4位。
今回は南米組で落ちてるのはチリ、パラグアイ、エクアドル、ボリビア、
ベネズエラ。ボリビア以外はほぼどこが出てきてもおかしく無い。
チリなんて得失点差でプレーオフ回れなかった。 異様に煽るからコンプレックスになるんだよ
そもそも「アジア勢は南米相手に何試合もやって負けてばかり」と言うが
対戦相手の殆どはブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ 相性は確実にあるよ。
東南アジアなんていくら成長しても全く怖くないだろ。日本の劣化版だからな。
日本人より小さい選手がしょぼい個人技で来ても何も怖くない。
つまり個人技だけが問題というわけでもない。
逆に南米とブラックアフリカに対してはどんな時も怯えてる。
身体能力や胸板の厚みが全く違う人種だからな。 80年代のトヨタカップはもう欧州勢は南米勢に全く刃が立たなかった。
芝の状態が悪いともう欧州でさえ南米に全く刃が立たなくなる。
だからこそ欧州勢は芝のコンディションをあそこまで煩く言うんだ。
高速の芝なら南米勢にも対抗出来るようになるという事。
パスワークをもっとしっかりやる事だろうな日本も。
スピード自体はあるんだからしっかり組織力を固めれば南米に勝てるはずだよ。
アルゼンチンに勝った時だって組織力でメッシを封じたんだからさ。 鹿島は南米王者にガチで勝った
ホームで有利なのはあったが >>34
>>38
相性はあるだろうがそれ以上の影響として対戦相手の多くが強豪ってことだねw
弱い南米の国とやっても全然勝てないようだったら相性も考えたほうが良さそうだが
そもそも南米の国でアジアの弱小国程度の国ってあるのかなと >>44
これ見ても相性より自チームの完成度の影響が大きそうだね ただ相性だけの問題でいえば
>>17のようにピッチ上での選手のプレースタイルの影響は確実にありそうだね
大迫が言っていたがブラジルのDFはブンデスのDFの体のあて方とは全然違ったらしい
プレーの先読みという点で慣れてる相手と違うスタイルで来られると困惑するということはありそう >>45
ボリビア。
ただし、国の平均高度3000メートル以上だから、
ホームではブラジルやアルゼンチンにも勝つ。
FIFAがボリビアでのW杯は候補から外そうと言ったら
大統領が高度4000メートルのサッカー場で90分試合して
高地でも試合は出来ると抗議したことがある。 >>11
中田ブームはジョホールバルの後だぞ
アトランタ五輪直後の中田は、神田うのとの交際(プロ野球ヤクルト石井との二股)が週刊誌で報道されたが
サッカーファン以外からは「誰そいつ?」扱いだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています