>>388
を例にしよう

まず日本にうまいMFが多いというが
日本にMFの名手が多いから=パスサッカーが向いてるという論法だろう

しかし実際は中田以外世界トップレベルで通用したMFはほぼいない
全盛期の香川はMFというよりシャドーストライカー、味方に点を取るのはMFの仕事じゃないと揶揄されたぐらいだ
全盛期の本田も1トップだし世界トップレベルでは活躍したとも言えない
中村俊輔はトップレベルでは微妙で辺境リーグのトップチームで王様やってた程度(FKは通用した)
天才小野は怪我もあったがオランダまで、稲本微妙、名波小笠原は失敗レベル
乾中島堂安はサイドやウィング、長谷部はポジションたらい回し、清武は弱小チームの王様、山口井手口は現状通用せず
柴崎も微妙
遠藤中村剣豪大島は未だ国内専

むしろ今日本人として一番ワールドクラスと言えるのはゴリ、他の上位はプレミアの吉田と岡崎、かつてのインテル長友シャルケ内田などの守備陣

MF陣よりもブンデスで2桁取った岡崎高原、オランダで3期2桁取ったハーフナーのが通用したと言える、香川本田も言うなればFW扱い
大迫や武藤などもブンデスで7ゴール取ったシーズンもあり、超一流や一流とは言えないがブンデスのFWと比べて遜色ないレベル