日本サッカーは、どこに向かうべきか? 2
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>>68
たぶん20年くらいずっと同じこと言ってるよ
おそらく協会改革を結論にすると、なんか物申した気分になれて、そこで思考停止になっちゃうんだね
正直、どんな組織にしたらいいかという具体策を見た覚えもない。人入れ替えたってずっと言われてるわけだし 北澤も田島と同じ様なもんだし若返ったからって体質は変わらないんだろうな 多分本田とか
将来は協会役員になるんだろうな。
夢も希望もないな。 とりあえず槙野だけは代表から外してくれ
好感度下がりまくりの代表も少しは好感度が上がる
色々と とにかく
スピードや!
スピードのない選手が
どんなに体鍛えてもだめだ
いつになったら
日本代表はウスノロ、ダラダラサッカーから
抜け出してくれるのか コメで何人かの方々が挙げているように、俺も日本サッカーは速さを追求していくべきだと思う。
でも、『速さ』っていうのは単に『時間的に』早いということを求めるべきでもない。
人間誰しもがウサイン・ボルトの速さを身につけられるわけではないしね。
では、『速さ』に何を求めるべきか?
それは、『相対的な』速さが肝になるんじゃないかと思ってます。
たとえば、裏を狙った一本のパスを通そうとする。
その時、パスの出し手と受け手の両方に、『相手から遠く、自分からは近く』の距離感とアイディアを共有できていれば、
『相対的に』、より速さを伴った攻撃を生み出せることになる。
それが最も上手く出来ていた選手が、かつての日本代表の柳沢 敦選手。
日本のFW選手達が、柳沢選手が現役だった頃の動き方/パスの受け方を理解し、体現できるようになれば、
日本サッカーは一気に1レベル上へ上がれるようになるはず。
それはFWの選手達だけの話じゃなくって、パスの出し手達にとっても、その動きを理解できるということは、
サッカーIQを上に伸ばす結果にも繋がる。
俺の言う『速さの追求』とは、物理的な速さのことではなく、
動きの質とアイディアの共有がキーワード。 >>79
なるほど〜
柳沢ねぇ・・・
良い選手だったが
あなたのいう速さでは
もっと上の人がいた気がする。
とにかく鈍いのはダメなんすよ
ノロノロパスサッカーなど
完全排除でかまいません。 へなぎなんて最も作っちゃいけない選手だろう
いわゆる器用貧乏でゴールに対する執着心も乏しかったし
あの時代ならドラゴン久保(怪我しない時)を早く生み出せって感じ 何度も言ってるが速さだけではダメ
強さが伴ってないとな 「速さ」やら「強さ」やらって抽象的な言葉は使うなよ
具体的に定義されてない言葉でしか議論出来ないのは最低だぞ つまりフィジカル的にプロの体を作ることと接触プレーを厭わないのが前提ってことだな
サッカー格闘技だと思った方が良い
その前提がないと結局に真剣勝負だと逃げのプレーになるしミスも起こりやすくなる まさにそれ、身体能力の差では表現出来ない質の差がある ドイツ代表のバイエルン、スペイン代表におけるバルサレアル
みたいに代表選手が一同集まってないと強化はできないわ
日本代表選手は全部バラバラのチームに属して日本代表は速成でチーム作ってるからね
オールスターチームよりかは連携ましなくらいで フィジカルとかいうとまた曖昧になるけどさ
単純に筋力は不足してると思うけどね
体型みただけでわかるやん、海外の一流とは筋肉の付き方が違う
具体的にいうと、大腿筋、ハムストリングス、脊柱起立筋あたりの形が全然違う
はっきりいって、向こうの選手は
例外なくかなりの強度のウェイトトレーニングやってるけど
日本人選手でやってる人は少数派
本当は育成年代からちゃんとやらせとくべきだけど、不充分なんだよね
で、海外にいってみて周りがみんなやってるんで、急に自分もはじめてバランスを崩す
サッカーは技術優位の種目だから、急激な筋力アップはダメなんだよ・・ 判断のスピードが速くないと
どんなに頑丈な体でもだめだろう。
ボールを出す側、受ける側
双方がすばやく判断して
最適解をだしていかねばいけないのです。
日本代表はそこが致命的にのろい。
また、協会もスポンサーものろい選手を推したがる。
また、のろい選手に限ってトップ下だの、攻撃の花形ポジションを
やりたがる。
とにかく判断のスピードが大事なのです。
速さってのは、100メートル走とかの速さではない
ボールを受けてから次の行動に移るまでの速さ
素早く判断して、素早く行動しないとだめ。
ここがちゃんとできる選手が増えてこないと
誰が監督になって、どんな戦術があってもダメ 判断のスピードねえ・・
まあ、遅い人多いけど、速い奴もいる
香川なんか典型例だな、あれはOMFとしては世界でも屈指の判断の速さだろう
でも代表ではクソ程の役にも立たないよね
結構、育成年代からの基本的な事からなんじゃないかと思うんだよね
ウェイトトレーニングもやってない
ディフェンスは未だにプレッシングもまともにできない
キーパーはポジショニングの基本もできてない
パスは出すタイミングも遅ければ、そもそもパス自体のスピードも遅い
速いボールは正確に蹴れないし、逆に速いボールを受けるのも苦手だからだ
一つ一つ問題点を潰していくしかないんじゃなかなと、
まだまだ強国でもなんでもないんだよ プレースピードの速さというのは
状況判断能力・トラップ技術・足元の技術・ボール受ける前の動きとどれか一つの能力じゃなく
それらひっくるめた総合的なものでしょ
基礎技術が低いと遅いし高けりゃ早くなる >>80
日本人選手に限って言えば、今でも柳沢選手が一番だったと思いますね。
少なくとも、俺個人ではそう思ってます。
近いところで、佐藤寿人選手が並ぶと思いますね。
んで、日本代表はもっとノロノロサッカーの使い時を理解できたほうがいいと思いますね。
試合中ずっとノロノロは当然ダメにしても、自分達で試合のペースをコントロールできるよう、
もっとワザとノロノロの使い方を覚えたほうが緩急/メリハリをつけられるかと。
>>81
柳沢選手こそ、育成すべき目標の選手だと思うよ?
非常に残念ながら、本人の実績以上にやらかしのインパクトが強くて、日本ではやたらと過小評価されちゃってるけど、
その一連のプレーをきちんと分析してみれば、ものすごく勉強になるお手本のような選手でしたよ。
でなければ、2002日韓W杯の時には、あの中田ヒデ選手が「大会中のMVPを挙げるなら、柳沢」とまで言っていましたし、
その前年?に行なわれたイタリア代表との親善試合の時にも、たとえ親善試合だったとは言え、
かのマルディーニ・ネスタ・カンナバロの3バックに守護神がブッフォンが並んだ最強守備陣をぶち破って、
ボレーでゴールを決めた実績もありましたし。
そしてイタリアに移籍した後も、記録では在籍中無得点で終わってしまいましたが、
チームにおいては動き出しでチームを前に促進させる屈指のチャンスメーカーとして使われてました。
イタリアを代表する名監督カペッロは、当時ユベントスを率いていましたが、
柳沢選手のその能力を高く評価していたらしく、食指を伸ばそうとしているとの噂すら上がったほどでした。
後年、あの中村俊輔選手も柳沢選手のことを、
「自分のパスセンスを伸ばしてくれたのはヤナギさん」とインタビューにハッキリと答えています。
サッカーをよく知っている人達から、ずっと高い評価を受け続けていたのが柳沢選手だったんですよ。
一度、やらかしに対する色眼鏡を外して、
柳沢選手のゴールシーンを、その2〜3つ前の動きから観察してみることをお勧めします。 >>91
そう単純でもない
例えばバルサは速いパス回しは基本行わない
スピードも遅めでタイミングも遅め(ただし、緩急があって、速い時は速い)
遅いけど徹底的に正確さを突き詰めてるわけ
日本のパスはこれをお手本にしてるんだよね・・
本家には遠く及ばないわけだけど、これが日本の生きる道!って10年以上前に決めて
そうしてきた結果が現在
Jリーグが春秋で真夏にプレーする事も影響してるかもしれん
兎に角、暑いからボールをロストした時のリスクが
冬のサッカーよりも段違いに高い
そもそもスプリントしまくって走りまくるサッカー自体が真夏には困難 >>92でも結局イタリアではfwとして評価されなかったんだよね
彼は得点に対する執着心がなさ過ぎた
俺が決めてやるって気持ちが一番大切なポジションなのに淡白すぎるんだよね
佐藤寿人?
良い選手であることには変わらないけど?
ポジショニングで勝負してる選手って使い方が限定されるから代表にもあまり定着しないタイプだな
岡崎は守備での貢献もあるしヘディングなど泥臭く決めることもでき、なおかつ海外のリーグで適応できるだけの柔軟性が高かったから良かったが >>91
日本人選手は技術はあるが
フィジカルが・・・という話になりがちだが
実は技術がかなり劣っているように思えるのですよ
ハリルが監督になってからしきりに言われるようになった
『デュエル』なるものが正直なんなのか正しく理解できてないですが
技術がないから、球際でも弱い。
技術がないから、プレイスピイードを
上げなきゃいかんところで精度が悪い
ぶつかり合いで負けないようにとか
そういうレベルにはまだいってなくて
トラップが下手だからすぐに寄せられちゃう
とか
動きながら、ボールを受けたりだしたりするのが
下手だから、
すぐに潰されるとか、
なんかもっと初歩的なところで躓いているような気がする。
もっと育成世代の指導に、ヨーロッパや南米のセンスある
指導者を召還すべきな気がするわ。
あるいは金のあるクラブはユースチームをどんどん海外遠征させるとか プレーの正確性が大事なのはその通り
だがその正確さを支えてるのは技術とフィジカルなんだよね
単に強いというだけでなく体感とバランス、それから奪われずにキープするための体の使い方等 日本人に決定的にかけている様子だな
速さに特化するべきと言ってる人は多分そのあたりの弱さに難があるので接触させないためにともかく判断の速さとボール回しの速さに特化しろと言ってるんだろうが、それは絵に描いた餅と言ってんだよ 技術がないから、球際でも弱い。
技術がないから、プレイスピイードを
上げなきゃいかんところで精度が悪い
全く逆だ
フィジカルが弱く余裕がないからトラップがブレる ブレるからミスパスをする
寄せてくるマーカーに対してボールに触らせないようにブロックできないのが問題なのよ
それがうまかったのが中田ヒデな
本田もそこのところはうまい
ただし本田の場合は技術の低さ特に右足とスピードに難がありすぎだが... https://www.youtube.com/watch?v=5PGft0_jr4k%t=2m15s
この湘南の4点目がな
ヴァヒドがやりたかった縦に早い攻撃なんじゃないかと
相手の中盤を突破して相手の中盤が戻り切る前に攻め切ってしまう
バックパスを1回でも入れてしまうと相手の守備が整ってしまうので
バックパスをせずに一気に崩すってやつ >>96
判断の速さと、ボール回しの速さが
日本代表が世界に比べて極端に遅れているから
そこを強化すべきだと言っているのであって
コンタクトプレーを回避できるレベルまで
特化しろとは思わないですわ〜
日本は他と比べて、極端に遅いんですよ
ここが。
すこ〜しずつ、ゆっくり進歩していくしかあるまい。
ただ、2006年5月15日以降、
日本代表はその方向での進歩を放棄してしまってるので
なんとも・・・
>>92
まぁ、柳沢再評価はわからんでもない
動きの面では、チャンスメイク能力は高い選手だったと思う。
実際2002年でも、稲本の2ゴールに彼は絡んでいるし、
運動量も豊富で、前線からプレッシャーをかけていくような
守備面でも効いていたように思う。動きの面ではかなり良いと思う。
惜しむべくは、肝心なとこでのボール捌きが・・・ってことですね。
あとは、こういう話題になって、柳沢や佐藤あたりで話が止まるのは
個人的にはちょっと寂しいかな・・・
あくまで個人的には・・・だが。 フィジカルの違いを最初に感じたのは生でピクシー見たときだな
背は俺より低いのに身体の幅と厚みがあって周りの日本人選手と全然違ってた
あの身体日本人には難しいかもしれないけどピクシーだって相当トレーニングしてたと思う >>97
フィジカル以前に
突っ立って足元でボールを受けたがるから
すぐに寄せられちゃうんじゃないかと感じましたが
中田は分かるが
本田は・・・
中田の方が、速く的確なプレーが出来てたし
本田にボールが入るところって
今も昔も狙われてますやん。 >>101本田に関してはボールを受けるのは良いのよ
ただ、半身でボールを受けるとか、ターンしてすぐさばくとかそれ以降のプレーに難があるのはわかるけどな
ただ、ザックの頃は周りの選手でボールが治る人がいなかったからそれでもアジアでは役に立ってたとは思うよ
ヒデは流石に全盛期のセリエで活躍してた人だからプレーの判断も早く基盤的なテクニックは高いレベルにあるし両足難なく使える、体を使ったゴリゴリ突っ切るドリブルもきいてたしシュート力も高かった
総合力で見たら今だに日本人歴代一位だろ
ただキックの球種は少なかったし、細かいテクニックはあまりなかったけどな >>102
3失点目がね。
コロンビアは1点リードして、
「持たせるが攻めさせない」
格上のサッカーができたからね。
本田が失点の起点となってしまったが
相手の寄せにも対応できてないんだよね。
後半で疲れてたせいもあるかもしれんが
中田ヒデの方が、こういうところで
簡単に取られない強さがあったように思うが
香川も本田も長友も、このころより衰えてるだろうから
ロシアでこれやったら、さらに悲惨な結果になりそう
なんだよな。 旧ユーゴ圏はテクニシャン多いからな
スペインも昔のユーゴやゴールデンエイジの頃のポルトガルもみんな良いチームだったが
どのチームも消して縦に速い攻撃してたわけではないし球離れは良いけど(小さなブロックでショートパスをつなぐスタイル)それぞれがドリブルもキープ力もあってボール失わない選手ばっかりなんだよなあ
日本人と何が違うかといったらやっぱり体の使い方の旨さと強さだと思うよ それができてたのが中田ヒデなんだよな
華麗なテクニックはなかったけど
本来はあれをベースとしてそこに小野や中村なんかのテクニックが上乗せされた選手が出てきてほしいんだよね 過去5大会ベスト8 40チーム
5回ブラジル ドイツ
4回アルゼンチン フランス
3回オランダ
2回スペイン イングランド イタリア
13国が一度っきり ←毎回この枠を争ってる
現実的にいうと半世紀に一回行けたらいいくらいだな あと30年や >>72
どんな組織なんか決まってるだろw
育成の理想論以前に
まず最低限実力で代表は選ばれるべき
口出してくる代理店とスポンサーを切れる協会だろw >>108
残念ながら
日本代表は
2006年5月15日以降
実力で代表を選ぶことを
放棄してしまったのです。
あれが最後のチャンスだった。 >>108
逆の方向に行くだろうな
田嶋は代表監督の選考の基準の変更とやらも口走ったらしいが、要は俺たちのいうことを聞けという条件が入るというこっちゃろ
とりあえず外国人監督なんて、来るとしても金目当ての無責任な奴しか来んようになるわな まぁそれでも
日本に、判断のスピードが速くて
正確にプレーできる選手が
たくさん出てくれば
いいんだけどね。
上手いヤツが沢山いる中から選べば
ちったぁましになるでしょう。
しかし、協会はいつも鈍重な
なんちゃってファンタジスタを
推したがる。 >>109
その日に何があったっけ?wドイツW杯のメンバー発表とか?
>>110
だとするなら協会が日本サッカーを強くする気がねーのになおさら論じる意味がねーなw
代理店スポンサー協会推しメンの見栄えだけいい俺たちの横パスバックパスサッカー()やってにわか騙して儲ける気しかないんだろ?w >>111
そういう基準の選考ならスターシステムが育成にも適用されるってことだろ
U20W杯でゴールを決めた堂安よりもパスを出した久保くん連呼は記憶に新しい
堂安アシスト小川のゴールに至ってはスポーツニュースで映像すら流されずw
なんちゃってバルサスタイル目指して
チビガリのショートパスしか出来ない奴が量産されて
何年もワールドユースにも行けなかったのがそもそも今の谷間の世代に繋がってる
その典型例がなんとか大将さんw チビだけどゴツい奴にパスとドリブルで仕掛ける両方できるパスサッカーさせないといつまでたっても上に行けないよな >>114
攻撃はそんな感じ
あと、守備は目の前のボールホルダーへの寄せの間合いを今の半分にする
デュエルを笑うものはデュエルに泣く >>112
まぁ、その通り。ドイツW杯のメンバー発表日ですわ〜
あとはご想像におまかせします。
>>113
次の電通蹴球部の広告塔は久保君ってことか。
久保といえば、ドラゴンの方が印象があるが
あれは非凡な選手だった。
ワールドユースは準優勝した小野世代が良かったが
あれはもう、「なかったこと」にされてるな。
あの世代で、ジーコの時にレギュラー獲ったのが加地とか
ジーコ以降にレギュラーに定着したのが遠藤とか
意外な展開になったな。 モヤシはダメだよな
例えば代表だと大久保みたいな選手 ただし、技術はもっと上のね
そういう選手が欲しい
チビだけどゴツいタイプって日本にもいないわけじゃない 長友もそうだし
問題はそういう身体能力系の選手は技術を伸ばす指導がおろそかになるってこと
彼らが香川とか中村とか小野みたいな技術を持ってたらワールドクラスにもなれたと思う
あるいは中村や香川がチビの頃からもっとガツガツした試合をこなして戦える選手に育ってたらと思う そういえば『司令塔』って言葉が流行ったなぁ
トップ下で、パスワークやテクニックで
チームの攻撃を司る人のことを指す言葉だと思うが、
実際には『広告塔』なんだよな。 >>117
うーん・・・中村はヒデ並みに体幹が強くても
世界レベルではダメだろうなぁ・・・
判断のスピードが、のろいから。
小野や香川が、ヒデなみにコンタクトに
強ければ、もっとすごい選手になってただろうな。 いや中村は体感強ければ普通にワールドクラスだよ いわゆるトップ下では起用されないかもだけどな
中央でプレーするししてもピルロみたいなポジションだと思う レッジーナ時代一時ボランチ起用された時はよく比較されてたわ
あるいはセルティックみたいな右ハーフも良いね フィジカル的な強さがあったらおそらく上のレベルでもドリブルが通用したから(イタリアでも) 普通にいけてたでしょ 日本ごときがサッカーの方向性なんて
考える段階じゃないだろ。
とりあえず、公園にキック練習できる
壁つくって芝ひけよ。
最近の子供はだれもサッカーなんてしてないからw >>77
浅野「せやせや。」
永井「だろうね。」
岡野「世界が高速のワイに追いついて来たか。」
やっぱ、速さだけでなく技術も必要だな。 >>122
この3人は
かけっこは速いかもしれんが
判断のスピードはのろいやろ。 ピクシーなんて日本に来た頃はモチベーションなくしてコンディション最悪だった
腹プヨプヨで酷い有り様だったのだが… >>121
>>122
日本ごときとか言ってる工作員がその3人を馬鹿にしてるだろうが
日本初のW杯出場を決めた
ロンドン五輪ベスト4に導いた
ロシアW杯出場を決め出場時ブラジルベルギーと拮抗してた
のがその3人のスピードのおかげなんだがw
代表に7年間ぐらいいる技術があるらしい香川様は代表に何をもたらしたんだい?w 攻撃云々の前に守備力が他の国に比べて大分足りないんじゃないかなと思う >>126
まぁ、そうですね。
本当の課題はそっちでしょうね。
守備もやっぱ判断力とか読みの早さってのは
ひとつ重要な要素な気がしますが。 >>125
ロンドン五輪ベスト4に導いた
永井馬の騎手、清武を忘れちゃ困るw 今より能力をプラスした選手であればこういうサッカーができる!
そらそうだ。だがそれが居ないのが現状。仮に将来的にポツポツ出たとしても1人2人じゃ無力。
今の選手で確度高く結果に繋がりそうなサッカーが日本のサッカーでそれをちょっとずつマイナーチェンジしていくのが良いよ。 永井なんか勿体ない。
つうかねー。
Jリーグ見てたらわかるとおもうんだけど惜しい選手っていっぱいいんだよね。
なぜ彼らはシュート練習をしないのか。
それだけでもっと得点量産できるようになるのに。 >ロシアW杯出場を決め出場時ブラジルベルギーと拮抗してた
これはさすがに無理があるwww 練習するならアウトサイドのキックやトラップをもっと磨けと言いたい
どいつもこいつもインサイドでボールに触れようとしすぎ
そんなんだから遅いんだよ >>125
岡野-中田
永井-清武
浅野-?
やっぱり縦に早くスピードだね
似非バルサスタイルは親善試合でしか通用しないし >>131
永井は止まれない選手じゃない
腰が高い パススピード上げるのは良いけど、それを受け手がトラップ出来るの?
1タッチでボールを殺せる技術が無いと、
いわゆる鬼パスを通しても無駄に終る
後、バルサと偽物バルサの違いは正確さだけでは無くタイミング
バルサはパススピードはそれほど早く無いが、止めてパスを出すまでの判断と動きに無駄が無いので素早くパスを出された様に相手は感じる
更にパススピードに緩急をつけるから相手は振り回される 何人かの方々が、柳沢選手や佐藤選手の力量をきちんと把握できてたコメもらえて嬉しいですね。
でも、日本サッカーをどの方向へ向かわせるのか?というスレに対して、
何だかFW論だけにしてしまったみたいで申し訳なかったです。
要は、俺が考える「日本サッカーの向かうべき道」って言うのは、
端的に言ってしまえば、『ポジショニングの的確化』だと思ってます。
ポジショニングに対する理解力、的確化が選手達にもきちんと浸透していれば、
それは守備においても攻撃においても、最短最小の動きで試合で処理できるはずだと。
理解力と実践が高まれば、何人かの方が指摘している判断力のスピードも改善されるのではないか、と。
この3年間、ハリルJAPNの試合を観てても、その多くにモタモタ感があったり手詰まり感があったのも、
ハリルの主張/戦術に対して、選手達の理解率が低かったせいだと思ってます。
ハリルの言う『縦に早い攻撃』っていう部分も、選手達がその意味を単純に物理的な速さとだけ
理解してなかったことが、選手達にいろいろな混乱/不満を生む要因になってしまっていたのではないかと。
もちろん、それは選手達だけが責められる内容ではなく、
ハリルはハリルで、自分の考えをうまく選手達に伝えられなかったことも問題点の一つだったと思う。
要は指導力の問題かと。
ハリルは自分の頭では理解できてたから、ソレを求めてきた。
でも、選手達にはハリルと同じような理解ができてなかったから齟齬が生まれて、一体感のない組織のままだったと。
もう一つ言ってしまえば、ハリルも頑なに『縦に早く』だけを求めて、
一部の選手達が求めてたであろう『手数をかけてキッチリ崩す』って戦術をさせようとしなかったのも悪かったと思う。
俺が先のコメでも挙げたように、物事にはメリハリをつけたほうが何事も上手くいくはずなんだ。
人間の生活でも、公私をしっかりと分けたほうが相互作用で良い効果が上がるように、
ハリルも自分の主張する『縦に早く』だけを押しつけるのではなく、時には手数をかけさせるという
緩みの部分を与えたほうが対戦相手達にも効果的だったんじゃないかな?
ハリルはそれだけを求めて実践させようとしたから、至極単調なだけの試合展開にしかならなかったと。
俺はそんな風に考えてます。 >>137
縦に速くは日本サッカーに一番足りていないむしろメンタル的な事を意識付けたかったのだと思っています。
そしてリアリストのハリルは 今の日本のサッカー理解力、技術ではWカップは勝てないのもわかっているでしょうね。
ブラジルWカップを経験しながらも 前に進む技術の大事さを気づいた選手はどれくらいいたでしょうね。
皆崩し方の変化とか言ってますが なんのために崩していくのか本末転倒気味になってますよね。
なら ヨーロッパの格下が格上と勝負する時のように相手、試合事に綿密に戦術、選手をミッションに当てはめる戦い方しかないかと。
簡単に言うとガチガチに引いて守ってカウンターのもっと緻密なやつですね。
選手個人にミッションを遂行させていくやり方です。一応ベースはありますが。
ハリルは3週間でチームを作ると言っていたのもそれなら納得できますよね。
日本人は基本メンバー、ポジション固定で状況に合わせて動ける練度を上げるイメージしかないみたいですが技術も知識もメンタル的にも足りてないので無理ですね。
ヨーロッパの中堅チームに所属する選手はハリルの考えはわかっているとおもうのですが まぁそういうサッカーが出来ない選手は呼ばれなくなりますよね。
そうゆう選手が代表で凄い力、影響力を持っているのでチーム内で不協和音を立てれば反抗できる選手がどれだけいるかって話になりますね。
脱線しましたが 日本が世界相手に結果を出す為にはハリルのやり方しかなかったんだと思いますよ。 >>139
日本サッカー=Jリーグ及び育成世代にいたるまで、
『ポジショニングの重要性と理解力を上げること』(守備でも攻撃でも)
『プレー速度を上げること』(具体例:パス速度をより速くする、より少ないタッチでのボール処理など)
『それら全ての基となる基礎技術の徹底育成』(具体例:止めて蹴るなど)
…でしょうか。俺個人の見解になりますが。 >>141
俺もハリルの主張ややりたかった事は全く以て正しかったと思います。
惜しむらくは、監督・選手共々に、互いの主張を摺り合わせていける和合力が足りなかったのでは?
そういう意味では、日本人にはトルシエやハリルみたいに強力な個性で選手を従わせようとするタイプよりも、
オシムみたいに、いかにも指導者/教育者然とした指導法のできる監督のほうが合っているのかもしれませんね。 >>142
それも重要な事ですが まずはどんな形でもゴールを狙う意識、技術、メンタルを持ってからそれをやらないと。
順序が逆になっている事が今の日本の問題点です。
だからハリルはしつこくデュエル(戦う姿勢、戦う意識、戦える肉体)にこだわったのでしょうね。 >>143
トルシェの時も大変だったみたいですからねー(^_^;) >>144
そのあたりも大事だとは思いますね。
でも、その部分って、けっこうその国の国民性っていうか気質もありますからねぇ…
日本の教育システムや社会性から考えると、なかなかエゴが育たないところもありますからね。
ただ、失敗を恐れるよりはチャレンジする精神を育てる/認める素地は作らないとダメでしょうね。
>>145
トルシエも、いかにもフランス人ってタイプの方でしたからねw
個人主義が完全に芯の部分として見えるタイプだったと言うべきか…w
ただ、トルシエの場合、運が良かったのは、
まだまだ日本のサッカーを取り巻く環境が未発達だったせいか、
トルシエの掲げた『フラット3』という言葉と戦術に、見事乗せられてしまったというのが幸いだったんでしょうねw キャリアを持っていたオシムでさえ、結果が出てなかった時はけっこう
叩かれてたよ 時代遅れのサッカーだとか、老人だから最先端のサッカーを知らないだとか・・
オシムの場合はチームの成熟を見る以前に全体の3割くらいの所で退場しちゃった感じ
直前まで結果出せなくて 心労溜まっていたんじゃないか? とか、 逆に体調気遣われていたw 日本が世界で強くなるには
小手先のドリブル技術への称賛を止め無いと
中盤の選手は3タッチ以内にボールを前に出す、1タッチでボールを殺す、パス&ゴーをしっかりやる
この当たり前の事をシンプルに正確に出来る選手で中盤を構成し裏へ抜けるパスで勝負する
女子代表のなでしこの方がハリルの言ってる事を理解したサッカーをやってると言うのも
何か複雑な心境だよ パスのみで勝負しろって方が小手先だろ
そんな簡単にできるほど甘くない
スペインやメキシコがそんなサッカーやってるか?
素直に現時点でのアマチュアフィジカルとガチンコで技術を出せない現実を直視して育成段階から地道に戦える選手を育てるしかないわ
大きな流れとしての方向性は間違ってないが
コンタクトプレーを極端に避けるようなモヤシではポジショニングやスピードだけで勝てるほど甘くない
当然ドリブルも必要 それから縦に早くというのも状況による
ともかく縦縦デバックパスした選手を犯罪者のようにコメントする解説者とかたまにあるけどw
ここでもバルサのプレーは決して早くはないっていう意見があるが
その通りなんだよね いつでも縦が最善の選択ではないし
点の取り合いみたいな展開になったら日本はおそらく勝てない
ロースコアで試合をコントロールできるようにならないと
あと縦ポンのショートカウンターはロングパスが多くなるのも問題
長い距離のパスだと精度がどおしても劣るし身体的なスピードスター頼みに陥りやすく、その部分では世界と比較したとき音だている部分だろう
体がモヤシの日本人が個で勝負できないから繋げて、ポジショニング力を磨けっていってるのに矛盾するわ
それよりも一人一人のコンタクトプレーの中での質の高いプレーの精度を高めていった方が良い結果になる 4年間やりきる本当の勇気ある日本代表、日本人監督はいないのか!
みんな怖がって受けられないだろうな。
2ヶ月前に受けたって、ワールド3連敗しても西野監督は責められないだろう。
責任の重さが逆にないからな。
カズ監督を熱望します! 今回の監督交代問題は日本サッカーの進歩を緩めた。
失敗なら失敗の奥行きが経験できる。ハリルで行くべきだった。
こんな小手先で勝ち抜いたとしても0%、岡田監督ベスト16以上絶対にいけない。
10年は交代してしまったと言ってよい。
小手先の経験など 「温故知新」に当たらない!
「失敗こそ成功のもと」が日本人は言葉だけで思想がない。だめです。 パスだけの方が小手先とか縦だけだと、フィジカルがとか
言い訳が多いね、今の男子の代表と同じだよ
女子の代表は守備ブロックしっかり作りデュエルで勝負して勝っただろ
世界で通用するレベルのドリブルなら良いよ、簡単に中盤で潰されるレベルのドリブルなら逆起点になるし
横パスやバックパスが多くなるとそこを狙われる危険性が高い
日本は弱いし下手なんだから、勝つためには絶えて我慢して縦パス一本でワンチャンスを狙うサッカーしかないだろ
他にどんな方法がある? バルサのパスサッカー
全員がプレスが来ても簡単に取られないキープ力と、
1枚ぐらいなら簡単に外して数的優位を作った上で
最善手ならパスをするパスサッカー
日本のパスサッカー
はなからショートパス以外の選択肢を持ち合わせていない
プレッシャーがかかったら即ロストか後ろ向いてバックパス
パスしか出来ない下手くそ草サッカーレベルのパスサッカー 日本のパスサッカー=旧式Notre football 全てとは言わないけど、80%は育成期の指導にかかっている。どれだけハイレベルな基礎技術を習得させられるか、指導できるかが鍵だ。それが出来る指導者がどれほどいるかは知らんが。指導力 =国としてのレベル は過言ではないですわ。あとは個々の資質による。 とにかく
ウスノロ横パス、バックパスサッカー
からいち早く脱却することだ。
テストマッチとか、練習試合は負けてもいいから
横パス、バックパス一切禁止でやるべきだ。
ゆっくり回して落ち着かせるとか
二の次でいい。
縦に速いサッカーを習得することこそ最優先。
あとは、トラップ、パスの正確さとか
判断のスピードとか
動きながら、パスを受け、出していく・・・パスアンドゴーか・・・
みたいな基本的技術を徹底的に強化する。
ウスノロ横パス、バックパス徹底排除くらいで
ちょうどいい。 急にバルサレベルになれば苦労はしない
だが継続は力なり 続けていくことが重要
負け続けてもそこから何が足りないかを認識し強化に繋がれば良い
例えばフィジカルの弱さとかな
縦ポンはその場かぎりの目先の勝利しか生まない つまらないしそもそもデュエルがただでさえ弱い中仕掛けても勝率薄い
ドン引きして引き分けに持ち込めることはあるかもしれないが
国民受けも悪いから
人気もスポンサーも引く
予算もままならなくなり強化費も削られる悪循環しか生まない
先がない >>157
むしろ育成年代の指導者こそ
金をかけてヨーロッパや南米の
優秀な人を沢山呼ばなきゃアカンだろうな。 ラグビーのエディを引き合いに出すのは面白いわな。あいつの作戦を無視したおかげで南アフリカに勝った。
あの瞬間…キック指示に選手決断「スクラムいこ!」 - ラグビー : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com ? ドイツが再び台頭したのも育成の見直しが成功したからだしな >>136
ワンタッチでボールを殺す技術を
磨けばよい。
それだけのことです。
日本人ってボール受けるの下手ですよね
みんな。 プレッシャーのかかってない中でトラップする技術は低くないぞ
問題は相手とコンタクトしたとき できる技術が低い
つまりフィジカルあげないとどうにもならない >>161
あんな100年に一度あるかないかの番狂わせの、しかも最後の最後で指示に背いたかどうが語ろうとするのはどうかしている(しかも、あの時はシンビンで南アフリカは1人少ない状況)。
そもそも、あの最後のワンプレー以外は、チームはエディの指示に忠実だったしね。
だから、次のスコットランドには負けたけど、その後の試合は全勝できた。 あとフィジカルが上がればボールのキープ力も増すので縦一辺倒のパスだけでなく横パスやバックパスのリスクも減る 余裕ができるのでミスが減る
ドリブルで突っかかるにしても奪われる確率が減る
一番今重要なのは戦える身体を作ることだね まあフィジカルで自信をつけるのはありなんじゃない?
状況に即したプレーの引き出し、つまり経験が足りないから適応出来ないとは思うけどw
技術だのフィジカルだのと言っても、結局はイメージ出来ない事やらせても上手く行かないと思うぞ
ポジティブなイメージを積み重ねる事が大事よ
その方法論は無数あるからこれじゃダメと否定するつもりはないよ フィジカル強化と言ってもガチムチを吹っ飛ばせとかそう言う事じゃないよね、そりゃ吹っ飛ばせれば最高だがw
ボディコンタクトのある中でのボールあつかいをもっと重視しないと
昔リフティングの世界記録を日本人が持ってたと思うんだけど確かにプレッシャーのかからない状況では上手いんだろう
でも試合ではほとんど役に立たない技術 >>164
サッカーは常にプレッシャーが
かかった状態でやるスポーツなので
プレッシャーがかかってない状況で
上手くてもそれは
『技術がある』とはいえませんよね。
フリーでボールを受けられるポジションへ
素早く動けるような・判断力・運動能力を身につけるか、もしくは、相手のプレッシャー
がある中でボールをキープする技術なり
体の強さなりを身につけるか、いずれかが伴わない技術など
まったく無意味ですよね。
それを技術とは言わないのでは・・・と思ってしまいます。 >>169
今 小学生でもいますよ。リフティング、ドリブル、トラップや足技は上手くやるけど試合じゃぜんぜんやれてない子。 >>160
そだね
あとは、日本としてのオリジナリティー 伝統を築くために、最終的には自分らのことは自分らの頭で考えないといけないだろうね。 >>170
日本とブラジルの子供にそれぞれサッカーボールを与えると日本の子はリフティング始めてブラジルの子はボールの取り合い始めるなんて言われてたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています