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それならこれはどうだ

Ｊ２ベルティやＪ１東京で出場機会を得られず、Ｊ２Ｊ３（カターレ富山）にレンタルされても何とか出場機会を得て
東京に復帰するとビミョーだった中島が

無双できるポルトガル一部で、その２部ですらまったく通用しないゴミが、メキシコリーグだと得点王!!!

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代表実績ほぼなし、欧州実績なしの４流選手ばかりが、得点ランク１０傑に名を連ねる＞＞＞＞＞本田(年俸4億5000万円)
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メキシコですら無双できず、勝ち負けと関係ないところでゴール乞食して辛うじて二桁得点(PK込み)

【2018メキシコ後期リーグ（リーガMXクラウス―ラ）得点ランキング上位10位の経歴】

1位　ジョルジ・ジャニニー・タバレス・セメド
カーボベルデ代表19試合2得点
　なんと”ポルトガル二部ですらまったく何も通用せず”、ポルトガル２部で戦力外で解雇され、欧州全体から追放となり、メキシコリーグに流れ着く。 ＜＝ こんなゴミがメキシコ一部だと得点王

2位　ニコラス・カスティージョ
チリ代表9試合1得点
　欧州で通用せず、メキシコリーグに流れ着く。

3位　カルロス・ゴンザレス
チリ代表歴無し　ほとんど無名の詳細不明

3位　アンドレ・ピエール・ジニャク
フランス代表36試合7得点
　かつてフランスリーグ1で活躍した元スターの老いた選手で、欧州戦力外となったが、 リーガMXで一番有名な選手。

3位　ルーカス･カヴァリーニ
カナダ代表7試合0得点
　欧州には行けず、中南米のウルグアイとメキシコのクラブを転々とする。

3位　マウロ・ボセーリ
アルゼンチン代表4試合1得点
　欧州でまるで通用せず、欧州戦力外となり、メキシコリーグに流れ着く。

3位　ラウル・ルイディアス
ペルー代表28試合4得点
　欧州には行けず、南米のクラブを転々とする。

8位　ミルトン・カラグリオ
アルゼンチン代表0試合0得点
　欧州には行けず、アルゼンチンとメキシコのクラブを転々とする。

8位　ジュリアン・アンドレス・クイノネス
コロンビア代表歴無し　欧州には行けず、コロンビアとメキシコのクラブを転々とする。

10位　セバスティアン・パラシオス
アルゼンチン代表歴無し
　欧州には行けず、アルゼンチンとメキシコのクラブを転々とする。

10位　詐欺師本田圭佑
（元？）日本代表、ガンバユース落第、マリノス入団落第、Ｊ１でゴミ、キャリアハイがオランダ２部
　年金セリエ史上最低選手となり、欧州で通用せず欧州全体から戦力外通告をうけ、切望した年金米MLSにも行けず、アギレーの口利きで 何とかメキシコリーグに流れ着く