【ジーコ】歴代監督戦術徹底討論大会【トルシエ】
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>>486
ついこの前TVでやっていたね。
武田は当時はコーナー付近で「ボールキープや時間稼ぎの文化がなかった」と言っていた。
川淵も「当時は時間稼ぎという考えがなかった、今ならあの試合はあの状況なら確実に勝てた。」と言っていた。
当時のJリーグチュアマンや、Jリーグでバリバリ常勝軍団でプレーしていて日本代表にまでなった選手が言っているんだから、
本当になかったんだろな。
でも、そういうところも含めて初めて日本代表は外国人監督を雇ったんだから、監督の言う事は聞かないと。 そして試合終了後、オフトの足元には大量の吸殻が。時代は変わったな。 【GOALまで9.5秒】 <世界の最新潮流は「パスワーク+高速カウンター」>W杯で示した“日本らしさ”の必然と課題 【超高速堅守速攻】
1Egg ★2018/07/12(木) 23:31:49.69ID:CAP_USER9>>18>>59
●激戦区を勝ち抜いたフランスとベルギーが備えた武器
南米で優勝経験を持つブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの全3カ国や欧州王者のポルトガルが集結し、激戦ゾーンとなったロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝第1試合に勝ち抜いてきたのは、
フランスとベルギー。言わば、最も切れ味鋭いカウンターを武器とする2カ国だった。
ベルギーは、本田圭佑のCKをキャッチしたティボー・クルトワを起点とする日本戦(3-2)のカウンターが鮮烈だったが、
準々決勝のブラジル戦(2-1)でもケビン・デ・ブライネがカウンターを結実させて2点目を奪うと、
その後はエデン・アザールらを中心に速攻の刃をちらつかせながらも無理はせず、
何度も相手ボックス手前で矛を収め最後尾までボールを下げるなど、巧みに時間を使った。
またフランスには、さらに効果的なカウンターの武器があった。ラウンド16のアルゼンチン戦(4-3)では開始早々にキリアン・ムバッペが自陣深い位置からの高速ドリブルでPKを獲得したが、
その後もポール・ポグバのロングフィードからムバッペを走らせ、堅守から様相を一変させていた。
準決勝でベルギーを1-0で下した時のフランスのボール支配率は40%。後半に入ると全員が自陣に入り守備を固めたが、
反面ペナルティーエリアには17回(ベルギーは8回)侵入し、19本のシュート(ベルギーは9本)を放っている。
そしてロングカウンターの基盤となるのが、相手のプレッシングを受ける守備ゾーンを切り抜ける巧みさで、痛快なダイレクトパスを何本も連ねてベルギーの最初のアタックを無力化していた。
ロシアW杯も実力が拮抗したノックアウトステージに入ると、ラウンド16から準々決勝までの計12試合中でPK戦にもつれた4試合を除くと、ボール支配率で上回ったチームは4勝4敗。
スペインは75%もボールを支配しながら準々決勝でロシアにPK負けし(1-1、PK3-4)、グループリーグを振り返ってもドイツは韓国戦で71%、メキシコ戦も60%保持しながら敗れた。
いくら圧倒的にボールを回しても、スペースを消されてしまうと結果には直結し難い。勝ち抜くには、相手のプレスをかいくぐるパスワークと、高速カウンターのセットが必須だった。
つづく
7/12(木) 19:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00121336-soccermzw- そういやこのスレで高島厨とかいうキチガイがセットプレーでの得点を
馬鹿にしてたけど今回のWC見りゃセットプレーの重要さがよく分かる。
まあセットプレーが重要なんて大昔から常識だけど、ほんとニワカは馬鹿だよな そうだな。
今大会見ても90分0点に抑える守備力は必須。
そしてリードした時のカウンター戦術。
そして延長も戦えるだけの体力。
万が一のためのPK戦でも負けない運。
これだけ揃ってれば、最低でも決勝まで行けると確信した。 >>491
その点考えると守備力で言えば岡田2010の方が固かったかな、
勿論攻撃は今回の方が良かったと思うけど。なんだかんだで2010〜2018世代は
結構楽しませてくれた。 一番良かったと思うのは初期ザック
一番ダメだったという思うのは後期ザックと加茂
ファルカンの評価が迷うなあ 自分で考えてることを母国語で文章にできないの?
ライティングスキルが足りませんよ
>>50 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています