緩慢さを象徴してたのは前半21分
長友のスローインを本田が収められず、スイスのスローインになった場面

テクニカルエリアにいた西野監督のすぐ目の前にも関わらず、
本田と宇佐美は守備へ切り替えずタラタラ歩いてた
西野もそれを黙って見てた


何が「攻守の切り替えは非常に良かった」だよ