怪我の乾が欠場をしたアラベスが機能しなくてバルサに結構ガチで歯が立たなかったのに、
(今季当初残留を目指していたアラベスで例え乾が居てもバルサには勝てたか?どうか?解らんが、乾が居ればここまでは負けなかっただろうに)

又、サッカーダイジェストが表題に、「スアレスがなんちゃら〜アラベスは乾貴の欠場…」で乾怪我で欠場の情報を後ろに持ってきて、
(怪我でとも表題に入れない)
検索画面で「怪我で乾が欠場したからガチで負けた」と解らないように表題にバイアスを入れて偏向工作をしている。
本当にサッカーを応援していたら、記事の表題だけを流し読みする一般人に向け、
「乾が欠場をしたからチームが機能せず負けた旨を表記するのに」
乾憎しで怪我と書かず乾欠場をタイトルの後ろにもってきて、検索で後の文章が切れるように工作。

その表題工作が意図的に行われた証拠として

エスパニョール戦も上記とほぼ同じ、

「乾は無念の途中交代、一方、ウーレイは・・・」で検索画面に現れるタイトルが中途半端に表示される。
これだと「一方」を付ければ逆説的意味でパッと見、ウーレイを持ち上げる事になるが、
実際は、

★ウー・レイの方が早く交代をしている。
(ウー・レイは64分、乾は79分、連動するスポーツだから負けた事も乾だけの責任ではないスポーツなのに)
こんな初歩的な表現が校閲で解らない訳もないし
だからこの「一方」っていう表現は意図的に乾を貶めるバイアスが表題に含まれていると明確に伝わってくる。

クリックをして本文を開かない人々にタイトルだけで(ウーレイよりも長くピッチに居た乾は)途中交代させられたけれど、
ウーレイは上手くいったなーって勘違いさせ、

「そんなの読まなくていいから、別に本文もクリックしなくていいや」って
【乾がウーレイよりも長くピッチに居た事を読ませない貶め方】となってしまう事を、
広告で喰っているヤツラにこれが解らないハズはない。
同じ手法の貶め方が2度も直近で行われたのに、広告屋が「気付かなかった〜」で通るハズがない。

乾は、恐らく今のサッカー界の最後の砦、
一般人から観ても、誰がどう観ても乾が1番上手いって解る。
(努力の結果が垣間見られるんだ・・・)
ここ最近のサッカーダイジェストでの乾の貶め方は一般人に向けて書いている、
もうサッカーファンや詳しい人に向けて記事を書いているのではなく、
TVや親会社の日本スポーツ企画へ他のスポーツからの広告営業を入れる為に、
サッカーを貶めているんだ。
西野の時、パラグアイ戦で2ゴールを決めた乾が山口と喜び合うショットをワザと引き気味で小さい構図にして、
紙面の端っこに柴崎を入れる構図をほぼ全紙のスポーツ紙が行ったり、
(日本のメディアはスポーツで結果を出した人にすらも公平性が無いのか?って)
 ほぼ試合に出てこなかったのに代表に呼ばれてきた本田や柴崎なんて不正の象徴にしか感じない。
(そんなのが清涼飲料水のCMとか広告に出ている。「CMや広告、記事広告を見ればその企業の病み具合が解る」という)
意図的にサッカーを貶めて、他のスポーツ業界や企業からの広告を入れようとしている。

ピピ君が折角、
「日本人なら(なりたい選手は)乾選手」と言ってくれたのに。
子供達の方が真実を観ている。