なぜ日本はベルギーに大敗してしまったのか
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期待してしまった
上げてから落とすなや
落差デケーよ しかし香川のチャンス場面で勝負仕掛けなさすぎはひどい
原口と乾のゴールは素晴らしかったが失点シーン直前の乾の中途半端なクリアは酷かった
エリア内でやるべきことがきちんと出来ないと世界の強豪には勝てない >>41
前半30分頃の相手DFがヘディングクリアすかってフリーでボール持てた絶好のチャンスの時に
ゴール前でおろおろしやがった時は叫んでしまったわ
あれ普通の選手がシュートしてたら入ってただろ 普通のGKなら無難に対応できる球がギリギリのスーパーセーブに見えちゃうGKだもん >>43
あとパンチングが下手くそだしまともなキャッチングも出来ないしね >>42
この試合に限って香川じゃなくて中島だったらなと俺は思ったね >>39
そこだよな
2006オーストラリア戦、2014コートジボワールと同じ逆転負けの轍 2点差をひっくり返されるのは試合運びが単純にへたなだけ
国内の親善試合よりも強豪国に出向いて2軍相手でもいいから数をこなしたほうがいい >>46
何度も見た光景
ポーランド戦も攻めてたらこうなってたろう 結局はホンジュラスと同じで公立高校の野球部みたいなんだよねw 直接的には川島一択
あのギャグみたいな1点目の失点でそれまでまがりなりにも対応していた全員のメンタルが崩壊した
いつだったかオーストラリア相手にFW5人ぶっこまれて大混乱したあの流れに似ている
本田のFKは惜しく見せ場は作ったがその直後の安易なCKは敗因でもある 終盤に立て続けに失点して逆転負け
日本あるあるですね
四年前の象牙戦
十二年前の豪州戦
他にもあったかな? >>1
なぜ埼玉中学は巨人軍に大敗してしまったのか
って、おハナシだな。 日本→ラッキーで点が入った
ベルギー→アンラッキーで点が入らなかった
善戦したように見えるのはそれだけの理由
それでも日本はファイナルサード手前までは行けてたし
次につながる、いや繋げなくっちゃいけない敗戦 ↑ベルギーは、わざと 「 脇(わき)を甘くして 」 まー、この黄色い土人どもに1、2点くらいは
取らせてやれよ。いつでも、勝てるんだし・・・
で。放映権などで「お金になる」=JAPANとやら?を、テキトーに喜ばせてやって。
あくびを、しながら3点で=ハイ、次!
だったのかも、知れないな。 日本は 「必死」 だったが。。。ベルギーが、必死だったとは。とても、思えない。 試合終了時の主なスタッツ
■シュート数
日本 11:24 ベルギー
■枠内シュート
日本 4:8 ベルギー
■パス本数
日本 453:619 ベルギー
■パス成功率
日本 83%:87% ベルギー
■走行距離
日本 109km:108km ベルギー
■オフサイド
日本 1:1 ベルギー
■コーナーキック
日本 6:10 ベルギー
■ファウル数
日本 9:13 ベルギー
■イエローカード
日本 1:0 ベルギー
■レッドカード
日本 0:0 ベルギー
■ボール支配率
日本 44%:56% ベルギー
実質、ボロ負け 【GOALまで15秒以内】
<世界の潮流は「パスワーク+高速カウンター」>W杯で示した“日本らしさ”の必然と課題
【超高速堅守速攻】
1Egg ★2018/07/12(木) 23:31:49.69ID:CAP_USER9>>18>>59
●激戦区を勝ち抜いたフランスとベルギーが備えた武器
南米で優勝経験を持つブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの全3カ国や欧州王者のポルトガルが集結し、
激戦ゾーンとなったロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝第1試合に勝ち抜いてきたのは、
フランスとベルギー。言わば、最も切れ味鋭いカウンターを武器とする2カ国だった。
ベルギーは、本田圭佑のCKをキャッチしたティボー・クルトワを起点とする日本戦(3-2)のカウンターが鮮烈だったが、
準々決勝のブラジル戦(2-1)でもケビン・デ・ブライネがカウンターを結実させて2点目を奪うと、
その後はエデン・アザールらを中心に速攻の刃をちらつかせながらも無理はせず、
何度も相手ボックス手前で矛を収め最後尾までボールを下げるなど、巧みに時間を使った。
またフランスには、さらに効果的なカウンターの武器があった。ラウンド16のアルゼンチン戦(4-3)で
開始早々にキリアン・ムバッペが自陣深い位置からの高速ドリブルでPKを獲得したが、
その後もポール・ポグバのロングフィードからムバッペを走らせ、堅守から様相を一変させていた。
準決勝でベルギーを1-0で下した時のフランスのボール支配率は40%。後半に入ると全員が自陣に入り守備を固めたが、
反面ペナルティーエリアには17回(ベルギーは8回)侵入し、19本のシュート(ベルギーは9本)を放っている。
そしてロングカウンターの基盤となるのが、相手のプレッシングを受ける守備ゾーンを切り抜ける巧みさで、痛快なダイレクトパスを何本も連ねてベルギーの最初のアタックを無力化していた。
ロシアW杯も実力が拮抗したノックアウトステージに入ると、ラウンド16から準々決勝までの計12試合中でPK戦にもつれた4試合を除くと、ボール支配率で上回ったチームは4勝4敗。
スペインは75%もボールを支配しながら準々決勝でロシアにPK負けし(1-1、PK3-4)、グループリーグを振り返ってもドイツは韓国戦で71%、メキシコ戦も60%保持しながら敗れた。
いくら圧倒的にボールを回しても、スペースを消されてしまうと結果には直結し難い。勝ち抜くには、相手のプレスをかいくぐるパスワークと、高速カウンターのセットが必須だった。
つづく
7/12(木) 19:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00121336-soccermzw- 以前ベンゲルが日本を「幼稚」と評価していた
これはセオリーのことを言っている
今回だいぶ(鳥かご除く)試合運びに成長を見せていた
が
本田のCKで「GKが取れるボールを蹴ってはならない」
という致命的セオリーを破ったことで壊れた
しかもベテランがしてる始末
これら「幼稚」なプレーを1つ1つ潰していかないと
個だ組織だパスサッカーだ、何してもだめ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています