主審は本田に時計を示しながら何か言って以降、時計を見ていない
そしてクルトワがキャッチした瞬間に日本ゴールに向けてダッシュしている
時間が十分に残っていることを知っているからだ

簡単に渡したらカウンターには十分な時間が残っていることを本田は知っていたのにあのボールを蹴った