https://www.google.co.jp/amp/s/www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180703/788071.html/amp

日本代表は2日、2018 FIFAワールドカップ ロシア決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦し、2−3の逆転負けを喫した。ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は試合後、日本の健闘を称えた。ベルギーメディア『RTBF』が伝えた。

マルティネス監督は試合後、「ワールドカップでは起こりうることだ。我々は日本を称えなければいけない。彼らは完璧な試合をした。堅実でスピードがありカウンターの精度が高かった」と日本に称賛の言葉を送った。