>>120
バイエルンで、戦術がなく、体が強い選手を好み、周りからそうすかん。
代表では、ドイツ代表を優勝メンバーとほぼ一緒の母国大会で3位と失敗。
アメリカ代表では、ブラジル大会ベスト16。ロシア大会予選で大苦戦。解任。

フィジカルに強い選手と、自分の事を好いてくれる選手を好み、選手に好き嫌いがハッキリあるらしく、どんなエースでも呼んでみて、自分が苦手だったら、アメリカで世論が、その選手を呼べとなっても自分を貫き、呼ばずに、結果が残せず、アメリカ監督を解任されました。

ある意味頑固な所は、監督としては良いかもしれません。

ブッフバルトは、フィジカルで押すプレーで浦和を優勝に導く。セットプレーは強かったです。
監督でも結果をだしたし、浦和ファンの自分には、神ですが、
浦和監督時代は、守ってカウンターサッカーで、選手時代も、福田さんのPKを守り抜く、基本守りのサッカーだったので、今の攻撃的な代表には、フィジカルの守りのサッカーには、ギドは合わないかと思います。