0440あ垢版 | 大砲2018/07/18(水) 18:28:02.00ID:4fZSoIf30 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の真っただ中、なんと、ハリルホジッチ宅の庭で民兵が銃撃戦を繰り広げていた。 選手として、監督としての知名度を考え、まさか自分が撃たれるわけないという自信から「戦争になったら、みんなが敗者だ!」と叫び、その銃撃戦を丸腰で止めようとしたのだ。 結果は、止め切れず銃弾は命中してしまうのだが、その自信家ぶりと正義感の強さを表すには十分なエピソードだ。 そりゃ撃たれるだろ