http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43934
米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』が最新版の「ワールドカップ部門別パワーランキング」を更新した。

 同メディアが分類しているのは「GK」「右SB/WB」「左SB/WB」「CB」「セントラルMF/守備的MF」「攻撃的MF/ウイング」「ストライカー」の6部門で、今大会の全出場選手を対象にそれぞれ格付けしている。
大会が進むたびに評価を更新しており、準決勝を終えた時点での“ベスト100”を公開したのだ。

 日本代表からは、4選手がランクインしている。「左SB」で長友佑都が4位、「セントラルMF」で柴崎岳が18位、そして「攻撃的MF」では乾貴士が9位、香川真司が20位にエントリー。