森保監督「それぞれが特徴を発揮した」 国際親善試合 コスタリカ戦後の会見
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201809110004-spnavi
>(4-4-2について)先につなげるという意味でも、私自身トライしてやっていきたいと思っています

>東京五輪世代のU−21の若い選手たちは、1試合ごとに成長する姿、たくましくなっていく姿を感じさせてもらいながら戦うことができました。
>残念ながら優勝はできなかったですが、選手たちが今持っている最大限の力を決勝の韓国戦で出してくれたと思います。
>これから先につながる、まだまだ伸びしろがある選手とともに戦えたと思っています
>東京五輪世代の選手たちは、どの選手に聞いても金メダルを取りたいと言っています。
>そのためには、真夏の熱い中に6試合を戦わないといけない。
>その意味でアジア大会で7試合タフな日程の中で戦えたことは、チームにとっても選手とってもスタッフにとっても、いい経験だったと思います。
>最後の韓国戦で戦った、あの試合の強度を東京五輪ではスタートから6試合やり続けなければならないということ。
>相当な覚悟をもってやらなければならない。もっともっとレベルアップしないといけない。
>素晴らしい経験ができたと思います。

スタミナ面に不安な、久保建英君(と岩上和道氏)の将来が心配w