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2018/11/03(土) 10:04:20.06ID:0mDnlCBq0コスタクルタ(元ミラン・イタリア代表)
本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベル さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。 『僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう』
「本田”を客観的に評すれば、そのプレーの質はセリエAの下位クラブであってもスタメンを張ることは難しい、となる」
ジュゼッペ・インコッチャーティ(元ミランストライカー)
「率直に言って、本田が違いを生み出す事ができるとは思わない。チームを幸運へと変える事のできるプレーメーカーではない」
セードルフ(元ミラン監督)
「彼はもう少し速くプレーする必要があるし、私がイタリアで彼の起用に困っていた理由はプレーの遅さだ。」
フィリッポインザーギ(元ミラン監督)
「チームを牽引することはできない。自分のことだけしていれば、それでいいってタイプだ」
「”なにがなんでも”という闘志が彼からは感じられなかった」
モンテッラ(元ミラン監督)
「本田をスタメンで使うような状況を招いたのは私のミスだ」
オシム(元ユーゴスラビア・日本代表監督)
「本田圭佑のやり方は根底から間違ってる」 コンフェデで本田は知性の限界を示した。 本田の右足は階段を昇るためだけにある。