ウルグアイ戦。失点もあったが良い試合だった。
韓国の主審で不安だったが、流れを止めず、イエローも無い?ナイスレフリング。
ウルグアイも、格下相手の日本が、歯応えのある対戦相手と認め、
南米特有のマリーシアを封印。レフリングの影響かな?
両チームとも、ピッチに倒れている時間も短かった。プレーが止まらないから。

中島の1対1の勝負。堂安のフィジカルの強さ。トップ下の南野も、ポストプレーをする。
柴崎のテクニック。大迫のキープ力によるタメ。遠藤のドリブル。
なんと言っても、酒井のペナルティーエリアへの強引なドリブル。見直した。
この代表は、ペナルティーエリアの中に強引に入ってくる選手が多い。
ウルグアイ戦のメンバーが主力になりそう。堂安良いね!
U-17の頃から、中島と室屋は、気になっていた。
このメンバーなら、韓国にも、圧勝。アジアカップ優勝する。