ボランチというか、前線の選手が守備を頑張っていて、特に前半は大迫、南野を含めた4ボランチになることもあった。
おかげで、柴崎がそれなりに出場時間があったが、周りに助けられる「ボランチ」というのは本末転倒なのである。