練習試合でゴールを記録!トレーニングパートナーの三笘、南野からの“金言”を明かす

トレーニングパートナーとして合宿に参加している三笘薫(筑波大学)は前半35分間に出場し、
得意のドリブルから追加点を決めた。
「ドリブルではがすところ、逆を取るところは自信があるので、そこは通用したと思います」と試合を振り返った。

「海外でやっている南野(拓実)選手はすごくゴールを意識していて
『中盤で何ができても評価されるのはゴール前だから、そこはこだわってやっていけ』と言われました」

今後に向けては「一つひとつのプレーが評価されると思うので、
こだわってやっていければいいと思います」とコメントした。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20181230/883705.html