>>408-411
大量虐殺独裁国家のカンボジアとズブズブ過ぎてドン引き通り越して笑えるレベル

本田圭佑が謎の投資セミナー 仮想通貨ビジネスに参画か
https://www.news-postseven.com/archives/20180115_643965.html

>カンボジア政府の後押し

 今回のセミナーを前に、本田周辺ではこんな噂が飛び交っていた。参加した企業の関係者が明かす。

「本田さんが仮想通貨ビジネスに参画するという話が出ていました。本田さんと関係が深いカンボジア政府の後押しを受けてのもので、
大幅な値上がりが見込めるという話まで流れていた。
今回は具体的な話はありませんでしたが、参加者の中には“本田コイン”を買うにはどうしたらいいのか? と周囲に聞いていた人もいたようです」

 現在、ビットコインをはじめとする仮想通貨の市場は、世界で6000億ドル(約66兆円)規模と盛況を誇っている。昨年1年間で20倍以上も値上がりし、
億万長者を生み出している。

 そしてカンボジアは新興国のなかでも、とりわけ高い経済成長を続けている。2000年代は10%を超える経済成長を遂げ、2010年代に入ってからも安定的に7%前後の成長率を保っている。今後も大きな成長が見込める「投資先」だと言える。

 本田は2015年11月に行なわれたW杯アジア二次予選でカンボジアを訪れた際に、現地の在留邦人を通じてカンボジアサッカー協会と関係を深めたという。

「とくにカンボジアサッカー協会副会長のキウ・ソメス氏との親交は深く、ACミラン在籍時は、ソメス氏をミラノまで招待した。
政府の役人(警察隊幹部)でもあるソメス氏のアテンドで、カンボジアのフン・セン首相と会合を持ったこともあります」(カンボジアサッカー協会関係者)

 そうした繋がりもあって、本田がカンボジア・リーグの「ソルティーロ・アンコールFC」(当時は2部。現在は1部)の経営に乗り出したのは2016年12月のことだ。
このチームの幹部もまた、仮想通貨ビジネスについての情報を口にした。

「去年の11月頃に仮想通貨ビジネスについて聞きました。サッカー協会を通じて、カンボジア政府とも繋がりがあるので、後押しも受けられる」