日本代表監督解任の歴史

オフト(世界的に有名じゃない。もっとビッグネームを)

ファルカン(日本に合ってない。やはり最初のW杯は日本人監督で)

加茂、岡田(もっと実績のある外国人監督を)

トルシエ(チームのバランスよりも優れた選手を優先して使ってくれる監督を)

ジーコ(やはりブラジルのサッカーは日本に合ってない。監督経験も無かった。次は欧州出身でJリーグをよく知っている監督を)

オシム(入院したので)

岡田(日本人監督ではベスト16の壁を越えられない)

ザッケローニ(クラブ経験しかなかった。今度は代表とクラブ両方で実績のある人を)

アギーレ(疑惑の渦中に巻き込まれる。川淵「ハリルさんみたいな優秀な監督がこの時期に空いてるなんて幸運ですよ!」)

ハリル(本田、香川を冷遇したから?)

西野(本人が監督続投を拒否。やはり日本人選手の事は日本人監督がよく知っている)

森保 ←今ここ

こうして書き出すと、もう笑うしかないな…