http://www.jfa.jp/news/00020204/
>なでしこジャパンも難しい世代交代の時期を乗り越え、昨年はAFC女子アジアカップ、アジア競技大会の2大大会を制覇しました。
>今年のFIFA女子ワールドカップには“真のアジア女王”として参加します。
>課題となるのは、アメリカやスウェーデン、ブラジルといったダイナミックなサッカーをするチームをどう抑えて自分たちのペースに持っていくか。
>ここでも日本サッカーが得意とするテクニック、俊敏性、組織力で戦うことが鍵になるのではないかと思います。

この口調の中に、彼は「2023女子W杯招致」に向けての”覚悟”はあるのか
どうも課題ばかりをへつらっている印象が強いのだが

>課題の解決に向けて、具体策を講じていく
>サッカーの普及、選手育成、サッカー環境の充実についても、代表強化と並行して推し進めていきます。
だったら広島の新スタでモメそうな用地買収に向けて、JFAとしてもサポートで署名活動でも集めたり、現地集合住宅住人と専スタ必要性について、具体的な説明会でも催してみたらどうだ?
広島出身のJFA関係者を派遣して、毎月ミニサッカー教室でも開けば良し。

どうにも田嶋幸三氏の、陸上糞スタへの姿勢には、不透明な処が多すぎる