ところで、一見ハナシがすっ飛ぶようで。
松本山雅の反町監督が退任されて、布啓一郎監督(58)が就任したんだが
>>385-391のように
https://www.jomo-news.co.jp/sports/gunma/153173 (←記事削除された模様)
>田嶋幸三会長
>―ザスパの布啓一郎監督は、自身が務めたJFAアカデミー福島スクールマスターの後任だった。
>布監督は市船橋高(千葉)で成功を収め、日本協会を経てJリーグへ移った。
>彼のような指導者がJリーグで活躍し、成功することが一つのモデルケースになる。
>試合によって柔軟に戦術を変え、選手をやる気にさせる引き出しをたくさん持っている指導者だ。
と、田嶋氏直系ベッタベタの好感を抱きにくい人物
冬に寒い信州は、秋夏制度にはこれまで当然大っ反対派の巨頭だった訳だが
松本山雅はJFA会長選挙の投票権を有する(!)

さて布啓一郎氏は、JFA会長選挙投票に向けて、当然チーム益として、秋夏制度には大反対の態度を採れるのだろうか?
選挙戦の大テーマに秋夏制度が挙がった場合、反対派候補の投票する規定路線を守るのだろうか?

同じく投票権を有する湘南の浮島敏監督(52)は、これまでの既定路線通り、反田嶋派候補に投票するのだろうか?

J1チームの”反田嶋派っぽいチーム”へのTVマスゴミは、今年は奇妙に冷淡で放映時間短い傾向は汲み取れないだろうか?

どうにもなあ。ヘドロドロドロなサッカー界の政治潮流には地雷感を強く感じてしまう年の瀬です。
クライマックスは、12月25日のJFA理事会!これから要警戒!