>>130
サンクス。
霜田正浩氏など、この年代のJFA関係者は、ハリルホジッチの体脂肪率=12%足切り基準をベースにした、ヘルシー食事路線を押し付けているっぽいけど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150513-00000002-wordleafs-socc

いわきFCの”肉トレ”だと、ひたすらガバガバ食う
tps://www.footballchannel.jp/2018/02/22/post257372/

森山ゴリ氏の広島ユースでは、1日7000kcalというシンクロ選手並みの量を喰っていた雑誌記事を2004年頃自分は読んだ
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35869
>練習後にすぐに食事、広島ユースに入ると3か月くらいで身体が変わる
>広島は練習が終わったらすぐに食事がとれます。それも食べきれないくらい量が多い

たぶん最初のリンクでは、そこまでのドカ喰いは推奨していない文脈
どっちが良いのか?
自分は”成果結果主義”に基づいて、現実に昨今、雪国チームの躍進が目立つんだから
JFAアカデミー流は自らの判断ミスを認めて、素直に退却転進すれば良いと思うんだけど
>老害。アタマが堅い。官僚的
が相変わらずさく裂しているのだろう。動きは見えない

まあこの辺の論議には、もっと胸襟を空けて、指導者ごとの多様な信念の自由性を認めてやってほしい
勝てば勝ち。負ければ負け。指導者人生だなんてそういうモノ
”教員連中”の大好きな一色塗り潰しより、イロイロな手法で競争切磋させる方が、観戦者側としては楽しきサッカー文化らしい。。