【4大リーグ】韓国に負け続ける日本サッカー界!
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プレミアリーグ アジア人シーズン成績
1位:ソン・フンミン(韓国) 2016‐17 34試合14ゴール8アシスト
2位:ソン・フンミン(韓国) 2017‐18 37試合12ゴール6アシスト
3位:ソン・フンミン(韓国) 2018‐19 31試合12ゴール7アシスト
4位:ソン・フンミン(韓国) 2019‐20 21試合9ゴール8アシスト
5位:キ・ソンヨン(韓国) 2014‐15 33試合8ゴール1アシスト
6位:岡崎慎司(日本) 2017‐18 27試合6ゴール3アシスト
6位:香川真司(日本) 2012‐13 20試合6ゴール4アシスト
8位:パク・チソン(韓国) 2006‐07 14試合5ゴール3アシスト
8位:パク・チソン(韓国) 2010‐11 15試合5ゴール3アシスト
8位:アシュカン・デジャガ(イラン) 2013‐14 22試合5ゴール2アシスト >>115
そんなややこしい見方しなくても現状で数えれば良い
UEFAカントリーランキング 1-10位
日本
リーガ … 久保、乾、岡崎
プレミア … 南野、武藤
ブンデス … 長谷部、鎌田、大迫、遠藤航、渓太
セリエ … 冨安、吉田
フランス … 酒井、川島
ポルトガル … 中島、権田、安西、藤本
ロシア … 橋本
ベルギー … 伊東、森岡、鈴木、中村、シュミット、三好、小林、植田、伊藤、松原、武蔵
オランダ … 堂安、菅原、板倉、中山、ウェルメスケルケン
ウクライナ …
計 35人
韓国
リーガ … イガンイン
プレミア … フンミン
ブンデス … ヒチャン、クォン、チドンウォン
セリエ …
フランス … ウィジョ、イルロク
ポルトガル … キムジュンミン
ロシア … インボム
ベルギー … イスンウ
オランダ …
ウクライナ…
計 10人 >>115 修正
※ユース出身者が同じ国で移籍するのは除く(バルサY→レアルなど)。
ベルギー 韓5人 日20人
オランダ 韓国0人 日9人
ポルトガル 韓5人 日12人
スペイン 韓2人 日9人
ドイツ 韓7人 日14人
イングランド 韓2人 日7人
オーストリア 韓5人 日6人
フランス 韓4人 日4人
ロシア 韓1人 日4人
トルコ 韓1人 日4人
イタリア 韓1人 日3人
合計で 韓国33人 vs 日本92人
特にベルギー,オランダ,ポルトガル,スペインなどで差が大きい。 今季4大リーガー
大迫 ブンデス 8G 2A
久保 リーガ 4G 4A
鎌田 ブンデス 2G 4A
乾 リーガ 2G 3A
冨安 セリエ 1G 3A
吉田 セリエ 1A
計 17G 17A
ソンフンミン プレミア 11G 10A
イガンイン リーガ 2G
チャンフン ブンデス 2G
計 15G 10A ゴールアシストで不利な後方ポジション比較
【ボランチ】
柴崎岳 (デポルティーボ) 26試合 2A
遠藤航 (シュツットガルト) 21試合 1G 1A
森岡亮太 (シャルルロワ) 29試合 6G 5A
小林祐希 (ベフェレン) 20試合 2G 2A
ペクスンホ (ダルムシュタット) 28試合 2G 3A
キソンヨン (マジョルカ) 1試合
【ディフェンダー】
長谷部誠 (フランクフルト) 23試合
吉田麻也 (サウサンプトン/サンプドリア) 22試合 1A
冨安健洋 (ボローニャ) 29試合 1G 3A
長友佑都 (ガラタサライ) 15試合 1G
酒井宏樹 (マルセイユ) 21試合
昌子源 (トゥールーズ) 1試合
安西幸輝 (ポルティモネンセ) 23試合 1G 1A
板倉滉 (フローニンゲン) 22試合
菅原由勢 (AZ) 16試合 2G 1A
中山雄太 (ズヴォレ) 14試合 2G
ウェルメスケルケン際 (ズヴォレ) 18試合 2A
植田直通 (セルクルブルージュ) 19試合
松原后 (シントトロイデン) 1試合
ソヨウンジェ (ホルシュタインキール) 9試合 1A
【キーパー】
権田修一 (ポルティモネンセ) 14試合
シュミットダニエル (シントトロイデン) 20試合
山口瑠伊 (エストレマドゥーラ) 1試合
欧州に存在なし 韓国人のGKはKevin Harr 選手がドイツ2部(FCエルツゲビルゲ・アウエ)で
テスト練習生をやっているよ。本契約はまだだよ。
www.kicker.de/781669/artikel/klewin_und_gnjatic_schliessen_sich_
erzgebirge_aue_an/ 4大リーグ 得点率
ソン・フンミン 得点率:0.47(53ゴール/10.014分)
ソン・フンミン 得点率:0.39(41ゴール/9.377分)
岡崎慎司 得点率:0.36(37ゴール/9.068分)
香川真司 得点率:0.35(41ゴール/10.357分)
岡崎慎司 得点率:0.24(14ゴール/5.236分)
パク・チソン 得点率:0.18(19ゴール/9.443分)
中村俊輔 得点率:0.18(11ゴール/5.277分)
ク・ジャチョル 得点率:0.17(28ゴール/14.113分)
清武弘嗣 得点率:0.16(17ゴール/9.468分)
中田英寿 得点率:0.16(24ゴール/13.255分)
久保建英 得点率:0.15(4ゴール/2.308分)
本田圭佑 得点率:0.15(9ゴール/5.925分)
乾貴士 得点率:0.14(15ゴール/9.531分)
乾貴士 得点率:0.11(7ゴール/5.343分)
宇佐美貴史 得点率:0.09(3ゴール/2.740分)
鎌田大地 得点率:0.08(2ゴール/2.116分)
久保裕也 得点率:0.06(1ゴール/1.361分)
原口元気 得点率:0.04(4ゴール/8.289分) キムミンジェのプレミア移籍は破談したって話だが、代わりにラツィオ移籍の話がある。
しかしマラシュ・クンブラ(イタリアで活躍中)と競合してるとか、
移籍金1500万euro(過去の北京の要求は2000万)、
EU外枠の解決策がないなど、少し話が怪しい。
選手の売名目的の記事と思われるので、移籍はうっそぴょーん。 韓国U代表CB イ・ジャエク(21歳 185cm 35万euro)が
カタール アル・ラーヤンSCからベルギー・アントワープへ
移籍(レンタル?)する模様。関係者はtwitterで契約はまだと釘を刺している。
(契約前の秘密厳守で言ったに過ぎない)。
www.hln.be/sport/voetbal/transfer-talk-kenny-saief-
opnieuw-verhuurd-aan-legia-gdansk-antwerp-wil-zuid-
koreaanse-verdediger-naar-bosuil-halen~a12b96ca/
しかしここまでお膳立てされて破談になることも稀にある。 アジア人選手歴代移籍金
1位:中島翔哉(アル・ドゥハイル)移籍金:3500万ユーロ(約44億円)
成績:7試合1ゴール
2位:孫興民(トッテナム)移籍金:3000万ユーロ(約41億円)
成績:160試合53ゴール29アシスト
3位:中田英寿(パルマ)移籍金:2600万ユーロ(約35億円)
成績:67試合5ゴール3アシスト
4位:中田英寿(ローマ)移籍金:2200万ユーロ(約30億円)
成績:30試合5ゴール3アシスト
4位:香川真司(マンチェスターU)移籍金:2200万ユーロ(約22億円)
成績:38試合6ゴール6アシスト オランダリーグ アジア人通算成績
1位 ハーフナー・マイク(日本) 138試合51ゴール20アシスト
2位 サンハリブ・マルキ(シリア) 65試合42ゴール2アシスト
3位 アリレザ・ジャハンバフシュ(イラン) 112試合39ゴール31アシスト
4位 レザ・グーチャンネジャード(イラン) 82試合34ゴール7アシスト
5位 小野伸二(日本) 112試合19ゴール23アシスト
6位 堂安律(日本) 80試合17ゴール8アシスト
7位 パク・チソン(韓国) 87試合15ゴール12アシスト
8位 ホ・ジョンム(韓国) 77試合11ゴール
8位 ファンディ・アマド(シンガポール) 36試合11ゴール
10位 本田圭佑(日本) 36試合8ゴール7アシスト ベルギーリーグ アジア人通算成績
1位 サンハリブ・マルキ(シリア) 121試合32ゴール10アシスト
2位 カーヴェ・レザーイー(イラン) 68試合30ゴール11アシスト
3位 ソル・ギヒョン(韓国) 97試合27ゴール9アシスト
4位 森岡亮太(日本) 74試合18ゴール21アシスト
5位 鎌田大地(日本) 24試合12ゴール2アシスト
5位 レザ・グーチャンネジャード(イラン) 30試合12ゴール6アシスト
5位 久保裕也(日本) 45試合12ゴール2アシスト
8位 豊川雄太(日本) 48試合11ゴール3アシスト
9位 鈴木優磨(日本) 26試合8ゴール
10位 伊東純也(日本) 36試合7ゴール8アシスト ロシアリーグ アジア人通算成績
1位 サルダル・アズムン(イラン) 173試合63ゴール29アシスト
2位 ムフシン・ムハマディエフ(タジキスタン) 144試合43ゴール12アシスト
3位 ミルジャラル・カシモフ(ウズベキスタン) 169試合39ゴール30アシスト
4位 ドミトリー・コムカ(トルクメニスタン) 184試合37ゴール38アシスト
5位 アルセン・アバコフ(タジキスタン) 137試合33ゴール9アシスト
6位 ウラジーミル・マミノフ(ウズベキスタン) 291試合31ゴール10アシスト
7位 本田圭佑(日本) 94試合20ゴール19アシスト
8位 エルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン) 76試合16ゴール9アシスト
9位 ウラジミール・バイラモフ(トルクメニスタン) 98試合15ゴール6アシスト
10位 オディル・アフメドフ(ウズベキスタン) 153試合9ゴール10アシスト ポルトガルリーグ アジア人通算成績
1位 ソク・ヒョンジュン(韓国) 69試合20ゴール9アシスト
2位 メフディ・タレミ(イラン) 30試合18ゴール5アシスト
3位 中島翔哉(日本) 58試合15ゴール19アシスト
4位 オサマ・ラシド(イラク) 52試合9ゴール8アシスト
5位 メフルダド・モハマディ(イラン) 28試合8ゴール6アシスト
5位 張呈棟(中国) 40試合8ゴール2アシスト
7位 田中順也(日本) 20試合5ゴール2アシスト
8位 サルドル・ラシドフ(ウズベキスタン) 7試合3ゴール
9位 前田大然(日本) 23試合3ゴール
10位 サレハ・アルシェリ(サウジアラビア) 7試合2ゴール
10位 相馬崇人(日本) 27試合2ゴール フランスリーグ アジア人通算成績
1位 パク・チュヨン(韓国) 91試合25ゴール13アシスト
2位 松井大輔(日本) 148試合17ゴール25アシスト
3位 クォン・チャンフン(韓国) 61試合13ゴール3アシスト
4位 ソク・ヒョンジュン(韓国) 61試合10ゴール1アシスト
5位 ファン・ウィジョ(韓国) 25試合6ゴール2アシスト
6位 サマン・ゴドス(イラン) 32試合5ゴール4アシスト
7位 チョン・ジョグク(韓国) 36試合4ゴール3アシスト
7位 ソ・ジョンウォン(韓国) 16試合4ゴール
9位 アン・ジョンファン(韓国) 16試合2ゴール
10位 酒井宏樹(日本) 116試合1ゴール9アシスト UEFAヨーロッパリーグ 優勝を経験したアジア人
1979‐80 チャ・ブングン(フランクフルト/韓国)
1987‐88 チャ・ブングン(レバークーゼン/韓国)
2001‐02 小野伸二(フェイエノールト)
2004‐05 ヴィタリー・デニソフ(CSKAモスクワ/ウズベキスタン)
2007‐08 キム・ドンジン(ゼニト/韓国) UEFAチャンピオンズリーグ 優勝を経験したアジア人
2007‐08 パク・チソン(マンチェスター・ユナイテッド/韓国) リーガ・エスパニョーラ アジア人通算成績
1位 ジャバド・ネクナム(イラン) 149試合24ゴール3アシスト
2位 乾貴士(日本) 138試合15ゴール14アシスト
3位 マスード・ショジャエイ(イラン) 100試合8ゴール14アシスト
4位 武磊(中国) 49試合7ゴール2アシスト
5位 大久保嘉人(日本) 39試合5ゴール
6位 久保建英(日本) 35試合4ゴール5アシスト
7位 パク・チュヨン(韓国) 21試合3ゴール1アシスト
8位 イ・ガンイン(韓国) 20試合2ゴール
8位 城彰二(日本) 15試合2ゴール
8位 家長昭博(日本) 18試合2ゴール1アシスト セリエA アジア人通算成績
1位 中田英寿(イラン) 182試合24ゴール19アシスト
2位 森本貴幸(日本) 104試合19ゴール9アシスト
3位 中村俊輔(日本) 81試合11ゴール7アシスト
4位 本田圭佑(日本) 81試合9ゴール12アシスト
4位 長友佑都(日本) 186試合9ゴール10アシスト
6位 ラフマン・レザイー(イラン) 127試合6ゴール
7位 アン・ジョンファン(韓国) 30試合5ゴール
8位 ハン・グァンソン(北朝鮮) 12試合1ゴール1アシスト
8位 イ・スンウ(韓国) 14試合1ゴール
8位 冨安健洋(日本) 29試合1ゴール3アシスト ブンデスリーガ アジア人通算成績
1位 チャ・ブングン(韓国) 308試合98ゴール5アシスト
2位 ソン・フンミン(韓国) 135試合41ゴール10アシスト
3位 香川真司(日本) 148試合41ゴール37アシスト
4位 ヴァヒド・ハシェミアン(イラン) 208試合38ゴール22アシスト
5位 岡崎慎司(日本) 128試合37ゴール8アシスト
6位 メフディ・マハダヴィキア(イラン) 255試合29ゴール55アシスト
7位 ク・ジャチョル(韓国) 211試合28ゴール17アシスト
8位 奥寺康彦(日本) 234試合26ゴール3アシスト
8位 大迫勇也(日本) 157試合26ゴール20アシスト
10位 高原直泰(日本) 135試合25ゴール7アシスト プレミアリーグ アジア人通算成績
1位 ソン・フンミン(韓国) 160試合53ゴール29アシスト
2位 パク・チソン(韓国) 154試合19ゴール21アシスト
3位 キ・ソンヨン(韓国) 187試合15ゴール9アシスト
4位 岡崎慎司(日本) 114試合14ゴール4アシスト
5位 イ・チョンヨン(韓国) 105試合8ゴール10アシスト
6位 香川真司(日本) 38試合6ゴール6アシスト
6位 吉田麻也(日本) 154試合6ゴール2アシスト
8位 ソル・ギヒョン(韓国) 48試合5ゴール5アシスト
8位 アシュカン・デジャガ(イラン) 43試合5ゴール3アシスト
10位 稲本潤一(日本) 66試合4ゴール6アシスト バロンドール ノミネートしたアジア人
2019年 ソン・フンミン(22位/4ポイント)
2007年 ユニス・マフムード(29位/2ポイント)
2007年 中村俊輔(0ポイント)
2005年 パク・チソン(0ポイント)
2002年 稲本潤一(0ポイント)
2002年 ソル・ギヒョン(0ポイント)
2001年 中田英寿(0ポイント)
1999年 中田英寿(0ポイント)
1998年 中田英寿(0ポイント) 久保の台頭でエラキムチグックまた完敗かよ
いいから早く涙吹いて顔面パンスト脱げよエラ スペイン2部 アジア人通算成績
1位 福田健二(日本) 71試合15ゴール3アシスト
2位 岡崎慎司(日本) 37試合12ゴール
3位 ハビエル・パティーニョ(フィリピン) 56試合10ゴール
4位 マスード・ショジャエイ(イラン) 29試合5ゴール10アシスト
4位 ジャバド・ネクナム(イラン) 22試合5ゴール
4位 田邉草民(日本) 64試合5ゴール1アシスト
7位 香川真司(日本) 31試合4ゴール1アシスト
7位 安永聡太郎(日本) 34試合4ゴール
9位 杉田祐希也(日本) 16試合2ゴール2アシスト
10位 柴崎岳(日本) 38試合1ゴール4アシスト ブンデス2部 アジア人通算成績
1位 邵佳一(中国) 101試合20ゴール19アシスト
1位 謝暉(中国) 63試合20ゴール2アシスト
1位 フェリードゥーン・ザンディー(イラン) 62試合20ゴール6アシスト
4位 チョン・テセ(北朝鮮) 44試合14ゴール5アシスト
4位 イ・ジェソン(韓国) 60試合14ゴール16アシスト
6位 チャ・ドゥリ(韓国) 90試合11ゴール14アシスト
7位 山田大記(日本) 88試合10ゴール14アシスト
8位 尾崎加寿夫(日本) 57試合9ゴール
8位 田坂祐介(日本) 81試合9ゴール11アシスト
10位 宮市亮(日本) 76試合8ゴール9アシスト
10位 アイアス・アオスマン(シリア) 66試合8ゴール4アシスト 韓国欧州組でチームを組んでみた
GK ケビンハール ドイツ2部アウエ 10万ユーロ
DF Hyeon-uh Kim クロアチア2部ディナモザグレブB 40万ユーロ
Yi-young Park 独3部 テュルクギュジュ 27万ユーロ
Kyu-hyun Park 独4部ブレーメンB 10万ユーロ
MF イガンイン 西バレンシア 1500万ユーロ
イジェソン 独2部キール 200万ユーロ
ファンインボム 露ルビンカザン 95万ユーロ
ペクスンホ 独2部ダルムシュタット 72万ユーロ
FW ソンフンミン 英トッテナム 6400万ユーロ
ファンヒチャン 独ライプツィヒ 1500万ユーロ
クォンチャンフン 独フライブルグ 320万ユーロ
ファンウィジョ 仏ボルドー 240万ユーロ
守備の選手(GK,DF)が駄目そうだな。そこはアジア(中東,中国,K,J)に依存してる。 プレミアリーグ アジア人選手 1試合最多得点記録
1位 ソン・フンミン 4ゴール(2020年9月20日/サウサンプトン)
2位 香川真司 3ゴール(2013年3月2日/ノリッジ・シティ)
3位 ソン・フンミン 2ゴール(2020年2月16日/アストン・ヴィラ)
3位 パク・チソン 2ゴール(2010年11月6日/ウルヴァーハンプトン)
3位 岡崎慎司 2ゴール(2017年12月13日/サウサンプトン) 欧州4大リーグ ハットトリックを達成したアジア人選手
・プレミア
ソン・フンミン 4ゴール(2020年9月20日/サウサンプトン)
香川真司 3ゴール(2013年3月2日/ノリッジ・シティ)
・ブンデス
ソン・フンミン 3ゴール(2015年2月14日/ヴォルフスブルク)
ソン・フンミン 3ゴール(2013年11月9日/ハンブルガーSV)
武藤嘉紀 3ゴール(2015年10月31日/アウクスブルク)
高原直泰 3ゴール(2006年12月3日/アーヘン) 欧州4大リーグ ハットトリックを達成したアジア人選手
・プレミア
ソン・フンミン(韓国)2020年9月20日/サウサンプトン戦
香川真司(日本)2013年3月2日/ノリッジ・シティ戦
・ブンデス
ク・ジャチョル(韓国)2016年3月5日/レバークーゼン戦
武藤嘉紀(日本)2015年10月31日/アウクスブルク戦
ソン・フンミン(韓国)2015年2月14日/ヴォルフスブルク戦
ソン・フンミン(韓国)2013年11月9日/ハンブルガーSV戦
高原直泰(日本)2006年12月3日/アーヘン戦 欧州主要リーグ ハットトリックを達成したアジア人選手
・ポルトガル
メフディ・タレミ(イラン)2019年8月23日/アヴェス戦
・ロシア
サルダル・アズムン(イラン)2020年3月14日/ウラル戦
ムフシン・ムハマディエフ(タジキスタン)1995年4月1日/ウラルマシュ戦
・ベルギー
カーヴェ・レザーイー(イラン)2020年2月8日/ズルテ・ワレヘム戦
豊川雄太(日本)2018年3月11日/ムスクロン戦
・オランダ
アリレザ・ジャハンバクシュ(イラン)2018年5月6日/ズヴォレ戦
アリレザ・ジャハンバクシュ(イラン)2018年4月18日/フィテッセ戦
レザ・グーチャンネジャード(イラン)2017年1月22日/PSV戦 市場価値分布の年齢層別
100万euro以上の選手数
( )は欧州海外組の人数
年齢層 韓国 日本
31-34 7人(0) 17人(3)
28-30 14人(5) 24人(6)
24-27 3人(2) 34人(13)
21-23 2人(1) 6人(4)
19-20 1人(1) 2人(2)
24-27歳世代で韓日の差が目立つ。
これがそのまま代表の力量差になると思われる。 >>142 >>123 DF2人が移籍したので修正
CB Jae-ik Lee 21歳 185cm ベルギー1部アントワープ 35万ユーロ
CB Hyeon-uh Kim 21歳 183cm クロアチア1部 イストラ 40万ユーロ
RB Yi-young Park 26歳 186cm 独3部 テュルクギュジュ 27万ユーロ
LB Kyu-hyun Park 19歳 181cm 独4部 ブレーメンB 10万ユーロ ソン・フンミン BIG5からゴールを決めた初のアジア人選手
マンチェスター・ユナイテッド 9試合2ゴール1アシスト
チェルシー 9試合2ゴール
マンチェスター・シティ 8試合2ゴール1アシスト
アーセナル 10試合1ゴール3アシスト
リヴァプール 7試合1ゴール ソンフンミンはホントすごいな。
他を寄せ付けない、アジア人史上最高の選手だな。 韓国に負けてる覚えはないけどな
直近のWカップ成績 アジアカップ成績 欧州組の数で
日本の圧勝 ほとんどの日本人は韓国選手やサッカーに興味もない 日韓トップスコアラー
2019‐20
韓国 ソン・フンミン 30試合11ゴール10アシスト
日本 大迫勇也 28試合8ゴール2アシスト
2018‐19
韓国 ソン・フンミン 31試合12ゴール6アシスト
日本 大迫勇也 21試合3ゴール2アシスト
2017‐18
韓国 ソン・フンミン 37試合12ゴール6アシスト
日本 武藤嘉紀 27試合8ゴール2アシスト 2016‐17
韓国 ソン・フンミン 34試合14ゴール6アシスト
日本 大迫勇也 30試合7ゴール8アシスト
2015‐16
韓国 ク・ジャチョル 29試合8ゴール4アシスト
日本 香川真司 29試合9ゴール9アシスト 主と連投してる奴って、ゴールアシストがサッカーの全てとでも思ってる?
日本も鎌田、冨安、遠藤、長谷部、酒井など、活躍してる選手は沢山いるが
多くがMFから後ろのポジションだから数字として現れにくいだけ
ソンはゴールに最も近いFWだからゴールアシストの結果出やすいってだけの話
スコアポイントだけで見るならソン>>>ファンダイクになるわ
冨安だってパフォーマンスで見たら決して劣ってないし
鎌田や遠藤はブンデス週間ベストイレブンに連ねるほどの活躍まで見せてる (鎌田は2週連続)
一人で日本全員からマウントなんて取れねーよ 【5大リーガー 所属人数】
日本…16人
韓国…8人
【5大リーガー レギュラー】
日本…10人
韓国…1人
【今季CL/EL 本戦出場】
日本…5/4
韓国…1/2
今節の韓国の欧州組 (UEFAカントリーランキング1-10位)
ソンフンミン 先発
ファンインボム 先発
イスンウ 先発
イガンイン ベンチ
ファンヒチャン ベンチ
クォンチャンフン ベンチ
チョンウヨン ベンチ
ファンウィジョ ベンチ
ユンイルロク ベンチ
チドンウォン ベンチ外
キムジュンミン ベンチ外
イジェイク ベンチ外
この悲惨な状況でよく偉そうにw 突然変異が1人出てきただけで
世界1になったつもりなんじゃないか?
最近では二流、三流の国から
突然変異がでるのは普通のことなんだけどな。
サラー、レバンドフスキなどなど
けど誰もエジプトがサッカー大国なんて思ってないから。
サラーやるな。エジプトみたいな三流国からこんな選手が でてくるんだ、へー。
そんな感じだよ。 エジプトやポーランドを二流、三流扱いできるほど日本は強くないだろw 世界的にみたら
エジプトは二流、三流だろ
日本とか関係ないだろ プレミア
モハメド・サラー(リヴァプール)125試合80ゴール29アシスト
ミド(トッテナム)94試合22ゴール6アシスト
岡崎慎司(レスター)114試合14ゴール6アシスト
香川真司(マンチェスターU)38試合6ゴール6アシスト
ブンデス
モハメド・ジダン(ドルトムント)155試合47ゴール17アシスト
香川真司(ドルトムント)148試合41ゴール37アシスト
岡崎慎司(マインツ) ブンデス:128試合37ゴール8アシスト
エジプトは三流国だよ 昨日あたりから今日にかけて 各国の代表チームは親善試合や
南米の様にWカップ予選とかやってるけど 韓国代表はやってないんだ
コロナで出国が規制されてたりするから 欧州組で普通は代表組んで
欧州で親善試合するんだけどね 何で欧州組集めて親善試合を韓国は
やらないの? 日本より上なんでしょ(笑) 日本とカメルーン
所属チーム見る限り大差ないな。
今の日本はアフリカの準強国
と同じくらいだ プレミア
ソン・フンミン(トッテナム)5試合7ゴール2アシスト
南野拓実(リヴァプール)3試合
リーガ
イ・ガンイン(バレンシア)5試合2アシスト
久保建英(ビジャレアル)6試合
乾貴士(エイバル)6試合
岡崎慎司(ウエスカ)5試合
武藤嘉紀(エイバル)4試合
ブンデス
鎌田大地(フランクフルト)4試合1ゴール3アシスト
堂安律(ビーレフェルト)4試合1ゴール
クォン・チャンフン(フライブルク)4試合
チョン・ウヨン(フライブルク)4試合
ファン・ヒチャン(ライプツィヒ)3試合
大迫勇也(ブレーメン)2試合
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)2試合 スポンサーマネーで移籍する日本人選手
リヴァプール(日本ハム)
オリンピック・マルセイユ(トヨタ自動車)
ポルティモネンセSC(ミズノ・セレモニー・コネクト・HISグループ・ヤマダイ食品)
リオ・アヴェFC(コニカミノルタ)
シント・トラウデンVV(日本ハム・ニッポン放送・big ones・旭化成・AOKIホールディングス)
シャルルロワSC(富士通)
FCフローニンゲン(日立キャピタル・茨城ハッピー食品) イガンイン3アシスト目
929: 名無しに人種はない@実況OK (ワッチョイ e3ed-3XbD [125.14.33.60]) [sage] 2020/10/24(土) 03:06:36 ID:pBszhCpT0
イガンイン安定のベンチスタート
959: 名無しに人種はない@実況OK (ワッチョイ e3ed-3XbD [125.14.33.60]) [sage] 2020/10/24(土) 06:25:50 ID:pBszhCpT0
ガンインはこういうスルーパスは本当に上手いな
https://1.bp.blogspot.com/-4Yy7NtD33dM/X5NGUL8X5bI/AAAAAAAAAaI/EH1SFkki6_Yqg2UMc3IP1YlLIn9mppRjwCLcBGAsYHQ/s16000/111.gif
これだけっちゃこれだけなんだけどさ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1603415592/959 なんでゴールアシストだけを比較してんのこの馬鹿達
ボランチから後ろの選手の成績もちゃんとカウントしてくれよ
アジア最高ボランチの遠藤橋本、アジア最高サイドバックの酒井宏樹
アジア最高センターバックの冨安、吉田、長谷部の数字をさ?
先発数でいいから比較しろよ、欧州にいる朝鮮人の後方選手と
ファンダイクにゴールアシスト求めんのか?
フェアじゃねーよな アジア人 4大リーグ「二桁得点」回数
ソン・フンミン 7回(2012‐13、2013‐14.2014‐15、2016‐17、2017‐18、2018‐19、2019‐20)
チャ・ブングン 6回(1979‐80、1981‐82.1982‐83、1983‐84、1984‐85、1985‐86)
ヴァヒド・ハシェミアン 2回(2002‐03、2003‐04)
岡崎慎司 2回(2013‐14、2014‐15)
高原直泰 1回(2006‐07)
香川真司 1回(2011‐12)
中田英寿 1回(1998‐99) リーグ戦ノーゴール記録
伊藤達哉 45試合(2017/9/24‐2020/10/24)・更新中
武藤嘉紀 22試合(2018/10/6‐2020/10/24)・更新中
中島翔哉 21試合(2019/2/28‐2020/10/24)・更新中 リーグ戦ノーゴール記録
原口元気 51試合(2018/1/27‐2019/10/7)
柳沢敦 44試合(2003/8/30‐2006/3/5)
本田圭佑 41試合(2014/10/19‐2016/2/14)
岡崎慎司 38試合(2017/12/13‐2019/9/28)
乾貴士 30試合(2014/11/22‐2016/1/10)
乾貴士 30試合(2013/3/31‐2014/11/22)
大迫勇也 27試合(2015/8/16‐2016/9/21)
浅野拓磨 27試合(2017/11/24‐2019/10/7)
中村俊輔 27試合(2003/9/21‐2005/1/6)
本田圭佑 26試合(2013/7/28‐2014/4/7)
中村俊輔 25試合(2009/2/28‐2010/3/20)
松井大輔 24試合(2011/3/11‐2013/7/22)
久保裕也 24試合(2018/2/10‐2019/4/12)
鎌田大地 22試合(2019/3/10‐2020/5/26)
高原直泰 21試合(2005/4/23‐2006/4/9) ゴールアシストなんて後方ポジションが滅法不利なのにアンフェアな比較だよね
DF
長谷部誠 フランクフルト
冨安健洋 ボローニャ
吉田麻也 サンプドリア
酒井宏樹 マルセイユ
長友佑都 マルセイユ
植田直通 セルクルブルージュ
中山雄太 ズウォレ
菅原由勢 AZ
安西幸輝 ポルティモネンセ
板倉 滉 フローニンゲン
室屋 成 ハノーファー
松原 后 シントトロイデン
ウェルメスケルケン際 ズウォレ
GK
川島永嗣 ストラスブール
権田修一 ポルティモネンセ
シュミットダニエル シントトロイデン
ーーーー
DF
イジェイク アントワープ
GK
韓国はこの部分のマイナスも、ちゃーんとしないとね 今節の欧州組 (UEFAカントリーランキング1-10位)
久保 スタメン
乾 スタメン
冨安 スタメン
吉田 スタメン
長谷部 スタメン
鎌田 スタメン
遠藤 スタメン
堂安 スタメン
中島 スタメン
安西 スタメン
橋本 スタメン
森岡 スタメン
武蔵 スタメン
優磨 スタメン
三好 スタメン
シュミット スタメン
板倉 スタメン
菅原 スタメン
中山 スタメン
際 スタメン
北川 スタメン
ーーーー
ソンフンミン スタメン
ファンウィジョ スタメン
ファンインボム スタメン
笑 11月、日本代表はパナマ、メキシコとオーストリアで対戦するが、
南鮮代表はメキシコと他にどことやるん? 本来の朝鮮は、中国の朝鮮自治区で、
下のほうの朝鮮は文化が破壊されている。 >>17
既にお前の脳細胞がとんでもないのことになってるぞ headline見てたつもりが遥か昔にレスしてもうた
ヘディングやめるわ 昨日今日の欧州組 (UEFAカントリーランキング1-10位)
乾 スタメン
長谷部 スタメン
鎌田 スタメン 1A
遠藤 スタメン
堂安 スタメン
冨安 スタメン
橋本 スタメン
森岡 スタメン
武蔵 スタメン 1G
植田 スタメン
板倉 スタメン
中山 スタメン
際 スタメン
奥川 スタメン 1A
ーーーー
ファンインボム スタメン
悲惨だね 欧州4大リーグ「ウインガー」通算得点数
アリエン・ロッベン 318試合125ゴール
ガレス・ベイル 317試合122ゴール
モハメド・サラー 208試合116ゴール
ライアン・ギグス 672試合114ゴール
ソン・フンミン 301試合102ゴール
フランク・リベリー 297試合89ゴール
ロナウジーニョ 221試合89ゴール
サディオ・マネ 199試合88ゴール
フリスト・ストイチコフ 198試合88ゴール
エデン・アザール 261試合86ゴール
ルイス・フィーゴ 441試合76ゴール >>167
企業はサムスン、サッカーはフンミン
一点豪華主義 リーグ戦 連続ノーゴール記録
伊藤達哉 46試合(2017/9/24‐2020/11/8)
武藤嘉紀 24試合(2018/10/6‐2020/11/8)
中島翔哉 22試合(2019/2/28‐2020/11/8)
南野拓実 14試合(2019/12/7‐2020/11/8) FW
久保裕也(シンシナティ)16試合2ゴール
遠藤翼(トロントFC)13試合
MF
本田圭佑(ボタフォゴ)12試合2ゴール
細貝萌(バンコク・ユナイテッド/タイ)11試合1ゴール
丸岡満(パトゥム・ユナイテッド/タイ)3試合1アシスト
小林祐希(アル・ホール/カタール)2試合
DF
坂井達弥(サムットプラーカーン・シティ/タイ)6試合
塩谷司(アル・アイン/UAE)4試合 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 9試合9ゴール2アシスト
久保建英(ビジャレアル) 10試合0ゴール0アシスト
乾貴士(エイバル) 9試合0ゴール0アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 8試合1ゴール1アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 8試合1ゴール4アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 6試合0ゴール0アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 6試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 5試合0ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 4試合1ゴール0アシスト
南野拓実(リヴァプール) 4試合0ゴール0アシスト まあこんな事わざわざ日本の掲示板に書き込むのも世界広しと言えど○人くらいだわな
中国人ですらそんな事はしない
世界一異常な反日民族だけあるわ
国家ぐるみ民族ぐるみでそれだもん 年俸8000万円の破格待遇!宇佐美バロンドール獲る!
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/06/28/kiji/K20110628001102050.html
G大阪は27日、日本代表FW宇佐美貴史(19)がドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンに期限付きで移籍することで両クラブが合意したと発表した。
期間は来年6月30日までで完全移籍のオプションが付く。
大阪府内で会見した宇佐美は同僚になるフランス代表MFフランク・リベリ(28)やオランダ代表MFアリエン・ロッベン(27)から定位置を奪うことを宣言。FIFAバロンドール(世界最優秀選手賞)獲得を目標に掲げた。
7月13日の神戸戦(万博)に出場後、同14日に渡独する。
今春バイエルンのほかにスポルティング(ポルトガル)とアタランタ(イタリア)からオファーが届いた。
「試合出場しやすいクラブという選択肢もあった」が、あえてイバラの道を選んだ。
究極の目標を念頭に置いた決断だった。
「想像できないくらいの成長をしたい。バロンドールを獲りたい。
バイエルンで主力に入ればチャンスはある」。
過去のバロンドール受賞者はいずれも欧州の強豪クラブに所属していた。
目標達成にはバイエルンで結果を残すしかない。迷いはない。
年俸8000万円(推定)という10代では破格の条件を用意したクラブの期待に応えるためにも競争に挑む覚悟だ。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/06/28/jpeg/G20110628001104190_view.jpg リーグ戦 連続ノーゴール記録
伊藤達哉 46試合(2017/9/24‐2020/11/30)
中島翔哉 23試合(2019/2/28‐2020/11/30)
南野拓実 16試合(2019/12/7‐2020/11/30)
久保建英 14試合(2020/7/9‐2020/11/30)
乾貴士 11試合(2020/7/19‐2020/11/30)
岡崎慎司 8試合(2020/7/17‐2020/11/30) 【悲報】チョンリーグ王者さん、マリノスに叩き潰される アジア人 4大リーグ「二桁得点」回数
ソン・フンミン 8回(2012‐13、2013‐14.2014‐15、2016‐17、2017‐18、2018‐19、2019‐20、2020‐21)
チャ・ブングン 6回(1979‐80、1981‐82.1982‐83、1983‐84、1984‐85、1985‐86)
ヴァヒド・ハシェミアン 2回(2002‐03、2003‐04)
岡崎慎司 2回(2013‐14、2014‐15)
香川真司 1回(2011‐12)
高原直泰 1回(2006‐07)
中田英寿 1回(1998‐99) 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 12試合10ゴール4アシスト
久保建英(ビジャレアル) 13試合0ゴール0アシスト
乾貴士(エイバル) 12試合0ゴール0アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 11試合2ゴール5アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 11試合2ゴール2アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 10試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 9試合1ゴール0アシスト
南野拓実(リヴァプール) 7試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 8試合0ゴール1アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 5試合1ゴール0アシスト 欧州辺境リーグ 2020-21
サルダル・アズムン(ゼニト) 15試合11ゴール5アシスト
シャハブ・ザヘディ(オリンピク・ドネツク) 11試合8ゴール2アシスト
カーヴェ・レザーイー(シャルルロワ) 13試合6ゴール0アシスト
鈴木優磨(シント=トロイデン) 16試合5ゴール1アシスト
鈴木武蔵(Kベールスホト) 12試合5ゴール1アシスト
橋本拳人(ロストフ) 13試合5ゴール0アシスト
伊東純也(ヘンク) 15試合4ゴール6アシスト
アリ・ゴリザデ(シャルルロワ) 17試合4ゴール3アシスト
森岡亮太(シャルルロワ) 17試合2ゴール6アシスト
ファン・インボム(ルビン・カザン) 13試合2ゴール2アシスト
三好康児(アントワープ) 13試合2ゴール1アシスト
メフディ・タレミ(ポルト) 9試合2ゴール1アシスト
イ・スンウ(シント=トロイデン) 13試合2ゴール0アシスト
アラーヤル・サヤドマネシュ(FCゾリャ) 6試合2ゴール0アシスト
ファン・ウィジョ(ボルドー) 13試合1ゴール1アシスト
オサマ・ラシド(サンタ・クララ) 9試合1ゴール0アシスト
食野亮太郎(リオ・アヴェ) 6試合1ゴール0アシスト
中村敬斗(シント=トロイデン) 5試合1ゴール0アシスト
伊藤達哉(シント=トロイデン) 6試合0ゴール0アシスト
中島翔哉(ポルト) 4試合0ゴール1アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 13試合11ゴール4アシスト
久保建英(ビジャレアル) 13試合0ゴール0アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 12試合2ゴール5アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 12試合2ゴール2アシスト
乾貴士(エイバル) 12試合0ゴール0アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 10試合1ゴール0アシスト
チョン・ウヨン(フライブルク) 9試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 9試合1ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 9試合0ゴール1アシスト
アリゼラ・ジャハンバクシュ(ブライトン) 8試合0ゴール1アシスト
南野拓実(リヴァプール) 7試合0ゴール0アシスト
エルドル・ショムロドフ(ジェノア) 6試合1ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 5試合1ゴール0アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 15試合11ゴール4アシスト
乾貴士(エイバル) 15試合0ゴール0アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 13試合2ゴール2アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 13試合0ゴール2アシスト
久保建英(ビジャレアル) 13試合0ゴール0アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 12試合2ゴール5アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 12試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 11試合1ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 10試合0ゴール1アシスト
南野拓実(リヴァプール) 8試合1ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 6試合1ゴール0アシスト リーグ戦 連続ノーゴール記録
伊藤達哉 47試合(2017/9/24‐2020/12/29)
中島翔哉 24試合(2019/2/28‐2020/12/29)
久保建英 16試合(2020/7/9‐2020/12/29)
乾貴士 16試合(2020/7/19‐2020/12/29) スポンサーマネーで移籍する日本人選手
リヴァプール(日本ハム)
ビーレフェルト(DMG森精機)
オリンピック・マルセイユ(トヨタ自動車)
ポルティモネンセ(ミズノ・セレモニー・コネクト・HISグループ・ヤマダイ食品)
リオ・アヴェ(コニカミノルタ)
シント・トラウデンVV(DMM・big ones・旭化成・BEAMS・TECRA株式会社)
シャルルロワ(富士通)
フローニンゲン(日立キャピタル)
*2020年12月30日時点 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 16試合12ゴール5アシスト
乾貴士(エイバル) 17試合1ゴール0アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 15試合2ゴール2アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 15試合0ゴール1アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 14試合2ゴール5アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 14試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 13試合1ゴール0アシスト
久保建英(ビジャレアル) 13試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 11試合0ゴール1アシスト
南野拓実(リヴァプール) 8試合1ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 6試合1ゴール0アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 19試合12ゴール6アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 19試合0ゴール1アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 18試合3ゴール2アシスト
乾貴士(エイバル) 18試合1ゴール0アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 17試合2ゴール6アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 17試合1ゴール0アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 16試合1ゴール1アシスト
久保建英(ヘタフェ) 16試合0ゴール0アシスト
長谷部誠(フランクフルト) 14試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 13試合0ゴール1アシスト
南野拓実(リヴァプール) 9試合1ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 7試合1ゴール0アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 22試合13ゴール6アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 20試合0ゴール1アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 19試合3ゴール2アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 19試合2ゴール6アシスト
乾貴士(エイバル) 19試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 18試合1ゴール1アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 18試合1ゴール1アシスト
久保建英(ヘタフェ) 18試合0ゴール0アシスト
長谷部誠(フランクフルト) 16試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 14試合0ゴール1アシスト
南野拓実(サウサンプトン) 10試合2ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 8試合1ゴール0アシスト 海外で賞すら獲れない
それが
日本人サッカー選手ですからw プレミアリーグ アジア人シーズン成績(訂正)
1位 ソン・フンミン(韓国) 2016‐17 34試合14ゴール8アシスト
2位 ソン・フンミン(韓国) 2020‐21 23試合13ゴール6アシスト
3位 ソン・フンミン(韓国) 2017‐18 37試合12ゴール6アシスト
3位 ソン・フンミン(韓国) 2018‐19 31試合12ゴール7アシスト
5位 ソン・フンミン(韓国) 2019‐20 30試合11ゴール10アシスト
6位 キ・ソンヨン(韓国) 2014‐15 33試合8ゴール1アシスト
7位 岡崎慎司(日本) 2017‐18 27試合6ゴール2アシスト
7位 香川真司(日本) 2012‐13 20試合6ゴール3アシスト
9位 パク・チソン(韓国) 2006‐07 14試合5ゴール3アシスト
9位 パク・チソン(韓国) 2010‐11 15試合5ゴール3アシスト
9位 アシュカン・デジャガ(イラン) 2013‐14 22試合5ゴール2アシスト
9位 岡崎慎司(日本) 2015‐16 36試合5ゴール0アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 24試合13ゴール6アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 22試合0ゴール1アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 21試合3ゴール8アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 21試合3ゴール2アシスト
乾貴士(エイバル) 21試合1ゴール0アシスト
久保建英(ヘタフェ) 21試合0ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 20試合1ゴール1アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 20試合1ゴール1アシスト
長谷部誠(フランクフルト) 18試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 16試合0ゴール1アシスト
南野拓実(サウサンプトン) 12試合3ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 9試合1ゴール0アシスト 辺境リーグ 2020-21
鈴木優磨(シント=トロイデン) 28試合14ゴール3アシスト
サルダル・アズムン(ゼニト/イラン) 15試合11ゴール3アシスト
メフディ・タレミ(ポルト/イラン) 19試合9ゴール3アシスト
シャハブ・ザヘディ(オリンピク・ドネツク/イラン) 13試合9ゴール1アシスト
伊東純也(ヘンク) 27試合7ゴール8アシスト
カーヴェ・レザーイー(シャルルロワ/イラン) 20試合7ゴール1アシスト
アリ・ゴリザデ(シャルルロワ/イラン) 27試合6ゴール6アシスト
ファン・ウィジョ(ボルドー/韓国) 23試合6ゴール2アシスト
鈴木武蔵(Kベールスホト) 23試合6ゴール1アシスト
レザ・グーチャンネジャード(ズヴォレ/イラン) 16試合6ゴール0アシスト 欧州4大リーグ 2020‐21
ソン・フンミン(トッテナム) 26試合13ゴール8アシスト
チョン・ウヨン(フライブルク) 18試合3ゴール0アシスト
遠藤航(シュトゥットガルト) 23試合2ゴール3アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 22試合3ゴール8アシスト
堂安律(ビーレフェルト) 22試合3ゴール2アシスト
久保建英(ヘタフェ) 22試合0ゴール0アシスト
武藤嘉紀(エイバル) 21試合1ゴール1アシスト
乾貴士(エイバル) 21試合1ゴール0アシスト
岡崎慎司(ウエスカ) 20試合1ゴール1アシスト
長谷部誠(フランクフルト) 19試合0ゴール0アシスト
大迫勇也(ブレーメン) 16試合0ゴール1アシスト
南野拓実(サウサンプトン) 13試合3ゴール0アシスト
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン) 9試合1ゴール0アシスト 今季4大リーガー成績
鎌田 3G 8A
堂安 3G 2A
航 2G 3A
南野 3G
冨安 2G
岡崎 1G 1A
武藤 1G 1A
吉田 1G 1A
乾 1G
渓太 1G
大迫 1A
計18G 17A
ーーーー
ソンフンミン 13G 8A
イガンイン 4A
チョンウヨン 3G
計16G 12A
守備ポジション成績
遠藤 航(シュツットガルト)…24試合 2G 3A
冨安健洋(ボローニャ)…23試合 2G
吉田麻也(サンプドリア)…20試合 1G 1A
長谷部誠(フランクフルト)…20試合
ーーーー
存在すらなし
攻・守 両面
大日本人 >>>>>>>>> 半島 欧州5大リーグ クラブを降格させた日本人選手
2020-21
2019-20 久保建英(マジョルカ)柴崎岳(デポルティーボ)昌子源(トゥールーズ)
2018-19 久保裕也(ニュルンベルク) 原口元気(ハノーファー) 浅野拓磨(ハノーファー)
2017-18 大迫勇也(ケルン) 酒井高徳(ハンブルガーSV) 伊藤達哉(ハンブルガーSV) 川島永嗣(メス)
2016-17 山田大記(カールスルーエ)
2015-16 清武弘嗣(ハノーファー) 山口蛍(ハノーファー) 酒井宏樹(ハノーファー)
2014-15 ハーフナー・マイク(コルドバ)
2013-14 清武弘嗣(ニュルンベルク) 長谷部誠(ニュルンベルク)
2012-13 宮市亮(ウィガン) 大前元紀(デュッセルドルフ)
2011-12 宮市亮(ボルトン) 森本貴幸(ノヴァーラ) 槙野智章(ケルン) 松井大輔(ディジョン)
2010-11 松井大輔(グルノーブル)
2009-10 小野伸二(ボーフム) 松井大輔(グルノーブル) 伊藤翔(グルノーブル) 辺境リーグ
鈴木優磨(シント=トロイデン) 30試合14ゴール3アシスト
サルダル・アズムン(ゼニト/イラン) 19試合13ゴール3アシスト
メフディ・タレミ(ポルト/イラン) 23試合9ゴール6アシスト
シャハブ・ザヘディ(オリンピク・ドネツク/イラン) 16試合9ゴール1アシスト
伊東純也(ヘンク)29試合8ゴール8アシスト
ファン・ウィジョ(ボルドー/韓国) 27試合8ゴール2アシスト
アリ・ゴリザデ(シャルルロワ/イラン)30試合7ゴール6アシスト
カーヴェ・レザーイー(シャルルロワ/イラン) 22試合7ゴール1アシスト
鈴木武蔵(ベールスホトVA) 24試合6ゴール1アシスト
レザ・グーチャンネジャード(ズヴォレ/イラン) 18試合6ゴール0アシスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています