【日本の救世主】三笘薫【左サイドの覇者】
三笘薫のリーズ戦の見せ場は先制弾アシストをはじめ4回 相手の右SBは一度も勝てなかった
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/wfootball/2023/03/12/_sb/
イングランドといえば1990年代あたりまでは、世界で最も放り込み戦法が目につくリーグだった。華奢な日本人には真似できそうもない空中戦こそが最大の魅力だった。グロスが三笘に送ったセンタリングは放り込みではなかった。浮き球ではあったが精度高い確かなパスだった。しかし大柄なイングランド人DFに対し、タイミングをずらし、柔よく剛を制すようなジャンプで競り勝つ三笘は、文字どおり雄姿に映ったものだ。隔世の感を抱かずにはいられなかった。
三笘にはこの試合、もう2回、見せ場が到来した。ひとつは後半16分のシーンで、三笘はその時、左ウイングの定位置で対面の関係にあるアイリングに1対1を挑んでいた。筆者の予感によれば、三笘の勝つ確率は8割だった。世界広しと言えども、ここまで高確率の期待を抱かせるウインガーはザラにない。
三笘が作ったもう1回の見せ場は、試合も押し詰まった後半40分だった。イングランド代表歴があるブライトンのCBルイス・ダンクが、最終ラインから左のタッチライン際で構える三笘に縦パスを送った。そこに狙いを定めて潰しに来たのはアイリングだった。三笘との争いに1度も勝てていないリーズの左SBは名誉挽回とばかり、猪突猛進してきた。
だが三笘はそれを察知していた。軽々と、出し抜くような動きでアイリングをかわし身体を入れ替えるや、背後を取った。渾身のドリブルでライン際まで進出。折り返しを図った。
ボールは相手GKに際どくキャッチされ、アシストとはならなかったが、この時間になっても三笘は自分らしさを発揮。フルタイム出場も果たした。マン・オブ・ザ・マッチにふさわしい活躍と言ってよかった。 「堅実な守備と冷酷なファイナルサード」2点演出&ピンチ阻止の三笘薫、地元メディアが“最高評価”で激賞!
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=127954
27分には、身体を張ってピンチも防いだ日本代表MFをブライトンの地元メディア『Sussex Express』は高く評価。チーム最高タイの「8点」を与え、こう称えている。
「27分に素晴らしい戻りで、(ルーク・)エイリングを阻んだ。マク・アリステルの先制点をヘディングでアシストし、彼のクロスがアルビオンの2点目をお膳立てした。堅実な守備と冷酷なファイナルサード」 「これは驚いた」 三笘薫、敵DF手玉の“瞬殺”突破テクニックに海外衝撃「別角度を見たい」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28d63f866a5f06332a61a6c23a12a0b2682e67bb
注目されたのは、リーズ戦の後半40分のシーンだ。敵陣左サイドにポジションを取った三笘は、自陣後方からの縦パスを受けるとリーズDFルーク・アイリングが寄せてきた瞬間、するりと入れ替わるようにかわして前方へ。そのままゴール前に進み中央へクロスを送ったボールはチャンスにつながらなかったものの、敵DFを手玉に取った圧巻テクニックに会場からは歓声が上がった。
ブライトン公式SNSでは「三笘は捕まえられない」と綴ってこのワンシーンを動画としてピックアップ。海外ファンからは「脅威」「速すぎる」「これは驚いた」「マスタークラス」といった声が寄せられ、一瞬で局面を打開した巧みな技に「別角度を見たい」との反応まで上がった。 エンソフェルナンデス超えか?
グリーリッシュなんかよりも上だよな
三笘薫の移籍金163億円まで爆騰も! 契約延長オファーに見る元勝負師<Iーナーの計算
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256971 三笘薫が2試合連続のアシスト!最終ラインを切り裂くスルーパスで先制点をお膳立て
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4530ff3c1643abc817a9bbabba9c0df6492567f9
この試合で先制点をお膳立てしたのが三笘だ。スコアレス迎えた15分、左サイドからドリブルで持ち込んで、敵最終ラインを切り裂く絶妙のスルーパス。これを受けたマーチが強烈なシュートでネットを揺らしてみせた。 三笘薫がドリブルからの決勝アシストをスペインメディアも絶賛!「どのチームが彼の獲得に乗り出すのか」
ttps://news.biglobe.ne.jp/sports/0316/ckn_230316_2141181929.html
スペインのサッカーサイト『MUNDODEPORTIVO』でもこのゲームをレポートしている中で三笘のプレーを大きく取り上げている。
同メディアは「この日本人選手は、クリスタル・パレス戦でマーチの勝利のゴールをアシストする美しいプレーを披露した」と称賛。さらに「ミトマはシーガルズの勝利に貢献し、なぜ彼が多くの人々の情熱をかき立てているのかを証明してみせた。この日本人はいつもの左サイドでボールを拾い、素晴らしいダイアゴナルランからマーチの勝ち越しゴールをお膳立てした」として、得点を生んだプレーを評している。
また、この日の結果により、欧州各リーグ戦出場にも言及し「ブライトンにとって重要な勝利であり、ヨーロッパへの出場はまだ目と鼻の先である」と強調した。
さらに同メディアは「ミトマは今シーズンのプレミアリーグで最も注目されている選手の一人だ。この日本人スターは、ブライトンでの最初のシーズンでインパクトを与え、ビッグ6のどのチームが彼の獲得に乗り出すのか、すでにいくつかの憶測を呼んでいる」として、これまでの活躍を称えるとともに、ビッグクラブ移籍の可能性にも触れている。 三笘の絶妙スルーパスを地元の各メディアが異なる表現で称賛 BBCは「独創的で巧み」
ttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/03/16/kiji/20230316s00002021572000c.html
三笘のアシストは2試合連続で今季公式戦5つ目。スルーパスによるアシストは今季初で、マーチをペナルティーエリアの左手前に走らせた約25メートルのパスは地元メディアの称賛を集めた。
▼ロイター通信「incisive(鋭い)」
▼サセックス・ライブ「nicely―timed(見事なタイミング)」
▼サセックス・エクスプレス「perfectly weighted(相手に完璧に合った)」
▼BBC放送「inventiveness and slick(独創的で巧みな)」
▼ブライトン・ホーブ・ニュースは「terrific(素晴らしい)」
▼スカイスポーツ「sublime(崇高)」「visionary(明確なビジョンがある)」 三笘はincisive、nicely―timed、perfectly weighted、inventiveness、slick、terrific、sublime、visionary
三笘アンチ:「ぐぬぬ・・」 三笘はincisive、nicely―timed、perfectly weighted、inventiveness、slick、terrific、sublime、visionary
森保:「日本に生まれてよかった_φ(・_・」 連続してゴール、アシスト決めても
未だにオワコンとか言うヤツ氏ね 三笘が今季公式戦9ゴール目を記録…ブライトン、4部クラブに5発快勝でFA杯4強入り
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/120b9f44c6f0bb523fa5436218102b68fffef510 「PKやないの?」 ブライトン三笘、縦突破で相手を置き去り…“圧巻ドリブル”に「ファーストタッチ上手すぎ」
ttps://www.football-zone.net/archives/440119
5-0の快勝に貢献した三笘は何度もドリブルで仕掛けるシーンや、決定機に近い場面を演出。なかでも注目を集めたのは後半22分だ。左サイドで右足のターンで一気に加速。相手を置き去りにし、最後は後ろから倒されたように見えるもファウルは取られなかった。
この場面をスポーツチャンネル「DAZN」が公開。「三笘薫の鮮やかな突破 オシャレなファーストタッチから加速 PA内で倒されたものの笛はならず」と紹介するとファンから「ファーストタッチ上手すぎ」「PKやないの?」「強い」「PK取って貰えないんか」とコメントが寄せられ、反響が広がっていた。
ttps://video.twimg.com/amplify_video/1637480611916169216/vid/1280x720/hGxGhCD51BvIibjY.mp4 >>551
>「PKやないの?」
後ろから掴んでも振り切られて足かけてこかしてるからなぁ・・
これからはシャツにも触れさせないステップを踏むしかないなw ブライトン三笘薫の争奪戦にマンチェスターUも参戦へ 敏腕記者のロマーノ氏が指摘
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab023fad5737a687faf78117260cf9048fb671f6 >合流初日で注目殺到…圧倒的大声援に手を振り応えた主役・三笘薫(20枚)
三笘アンチ:「ぐぬぬぐぬぬぬ・・」 三笘はネイマール メッシ ロッベン アンリ デルピエロ ルーニー リベリ ベルカンプ ジダン ロナウジーニョ デ・ブルイネ モドリッチ ベッカム シャビ・アロンソ エムバペ
【三笘薫の解体新書/後編】エムバペと同じカテゴリー。「完成形に近い」姿勢の本質とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ef6430994d00cad004e224a8a3865e477a9bda0 三笘薫のドリブルに「ウルグアイが震えた」 日本が沸いた突破シーンに世界驚き「最も脅威」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b71354b94de5526bfad2d600ec8aa9293e3bb63c
スペイン紙「AS」はこの試合の速報のなかで「日本人の中で最も危険な要素となった。左サイドからこのウイングは危険なドリブルをし、ウルグアイのチームはスタートするたびに震えていた」と、脅威を示したことを記している。
また、韓国紙「韓国日報」では「ミトマは自分の強みを十分に発揮した。自陣から相手ボックス前まで速く長いドリブルで攻撃を奪ったのが最も脅威だった。ミトマは自分の長所であるドリブルでウルグアイの守備陣をうしろに退却させ揺さぶった。ミトマのドリブルがあまりにも良いため、ウルグアイの守備が途方に暮れていた」と報道。 三笘薫が「可哀想」 闘莉王が新生・森保ジャパンに提言…左SBが「もっと助けないと!」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c9ad5378dd3c45a4d596550dcdec8fc8b6e3783 「ドリブルだけじゃない」三笘薫のプレミアリーグでの「圧巻パス厳選映像集」公開される! 「ドリブル→スルーパス」や「PA内でのヒールパス」などの極上テク
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e6e2ffb28edc0479e8671d1fbcce0c213fb1b428
ttps://video.twimg.com/amplify_video/1640300804581244928/vid/1280x720/4xZir7WXjzb0VOW8.mp4 先制弾の三笘は「新進気鋭」 データ会社が注目「日本代表で最もゴールを決めている」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d67cf157fd59c5fa8ddd75b321773a6d5508c34
今、日本で最も勢いのある選手の得点となったが、データ会社「OptaJoe」は公式ツイッターで「三笘薫はこれまで20試合中6試合でしか先発出場していないにも関わらず、昨年頭から日本代表で最もゴールを決めている(6ゴール)。新進気鋭」と投稿している。 三笘が先制ゴール 特別な存在感を遺憾なく発揮 サッカー日本代表
ttps://mainichi.jp/articles/20230328/k00/00m/050/351000c
これまでは持ち前の豊富な運動量が時に、「あだ」となった。本来は攻撃面での活躍が期待されているが、ボールを追って自陣深くに下がることも少なくなかった。24日のウルグアイ戦では「相手が圧をかけてきて、チームが押し込まれた分、自分も低い位置になってしまった」と振り返る。
しかしこの日は、「選手のコミュニケーションのところは増えている。あとは精度を上げていきたい」と自身の背後を左サイドバックのバングーナガンデ佳史扶に預け、攻撃面で躍動した。中盤の守田や最前線の町野修斗らとの連係で縦への推進力を存分に発揮し、コロンビアの最終ラインを脅かし続けた。 >>560
また言い訳かよ
そんな言い訳する前に勝てよ 三笘薫が地元紙選定のプレミア「チャンス創出選手」ランキングで5位に!“サラー超え”を達成
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=128893
トップに立ったのは、世界を代表する司令塔ケビン・デ・ブルイネだ。さらにブルーノ・フェルナンデス、デヤン・クルセフスキ、マーティン・ウーデゴーと続く。そしてリーグ5位にランクインしたのが三笘だ。
同メディアによると、三笘の90分あたりのチャンスメークは1.49回。90分あたりのアシスト期待値は0.25とのこと。これらで導きだされた「クリエイターレーティング」は、10点満点中7.77点だった。
世界最高峰のプレミアリーグという舞台で、リーグの上位に入る創造性とあれば、ビッグクラブからの関心が取りざたされるのも当然だろう。 シルバが居ないと何も出来ない久保くんさんと違って
ちゃんと点取れるだけマシ 「三笘選手が誇り」 イギリスからの観光客が福岡を満喫 3年ぶり博多港に国際クルーズ船 満開のサクラも
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae0bb976ca1da6a9e47da2fec4d9a053e130eeab でも6ゴールだよな三笘は
ハーランドは28か?
全く追いつかないw 三苫、プレミアリーグ日本人単独最多のシーズン7得点!絶妙ループ弾で公式戦通算でも2桁の10得点!ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f77b470b25ea503a6fdfd9414cba65a7b819e59a
サッカーのイングランド・プレミアリーグでブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)が1日、ホームのブレントフォード戦で今季リーグ戦7点目のゴールを決め、同リーグでの日本人シーズン最多得点記録を更新した。0―1の前半21分にGKからのロングキックに反応して相手DFの裏を取ると、ペナルティーエリア左手前で後方からの弾むボールを右足ダイレクトで浮かせ、相手GKの頭を越える同点ループ弾を決めた。 「カオル・ミトマ=別次元」 三笘の歴史的ゴールを英メディア絶賛「傑出したループ弾」
ttps://www.football-zone.net/archives/442651
英メディアは三笘が決めたゴールに注目。英公共放送「BBCスポーツ」は公式ツイッターで「カオル・ミトマ=別次元」と投稿。英メディア「Caught Offside」は「GKの頭上へ傑出したループ弾を放った。彼は素晴らしいパフォーマンスを継続している」と惜しみない賛辞を送っている。 「ミトマを加えれば次のレベルへ進める」アーセナルが三笘獲得なら強力カルテット誕生と英紙報道!4人とも“英国最高額男”超えで「グリーリッシュを辱める」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=129142
英紙『EXPRESS』は4月2日、アーセナルが三笘を獲得すれば、「グリーリッシュを辱めるカルテットを持つことができる」と報じた。
同紙は「(アーセナルのミケル・)アルテタ監督はこの夏、ブライトンのスターであるミトマをターゲットにして、攻撃オプションをさらにアップグレードしたいと考えていると伝えられている」と綴っている。
そのうえで、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・マルチネッリ、ブライトンから1月に移籍してきたレアンドロ・トロサール、そして三笘の今季の成績が、マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュを上回っていると主張している。
「グリーリッシュは今シーズン、ペップ・グアルディオラ監督の下で成長を遂げたが、37 試合に出場して 4ゴール・8アシストという数字は、歴史上最も高額な移籍金の英国人選手には見合わない」
記事は、三笘について「イングランドでブレイクアウトしたシーズンで、28試合に出場して10ゴール・6アシストを記録」と紹介。こう続けている。
「アーセナルはすでにプレミアリーグで最もエキサイティングな攻撃陣のひとつを誇り、2004年以来のタイトルへの推進力となっている。ミトマを仲間に加えることで、アルテタのプロジェクトは潜在的なタイトル防衛のために次のレベルに進むだろう」 大谷はピッチャーでホームラン争いもした。
三笘は?
大谷は日本人年間ホームラン数メジャー記録塗り替えた
三笘は? 三笘はまだ何もない
年間得点もソンフンミンに遠く及ばず ブライトン三笘薫が日本人プレミア年間最多得点更新 移籍金は100億円超へと爆上がり!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/492ae68b82305790e8f936b26f7357f7feee02fe
欧州メディアは「ブライトンは三笘の移籍金を80億円に設定」と報じているが、ブレントフォード戦のゴールによって「点取り屋としての価値がさらに爆上がり」とサッカー関係者が言う。
「メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマールを引き合いに出すまでもなく、欧州で移籍金相場が最も高騰するのは<得点能力の高いドリブラー>です。三笘は変幻自在のドリブル突破を見せつつ、得意とする左45度からのカットシュートだけでなく、DFの裏抜けからのワンタッチゴール、ヘディングでのシュート、リバプール戦で見せたPA内での冷静沈着シュート、そして今回の相手GKの動きを見ながらの絶妙ループシュートと多種多様なゴールを披露している。移籍金相場100億円超の公算は大でしょう」 12年周期で日本を代表するスターが生まれる
3 - プレミアリーグの日本人シーズン最多得点記録を更新した三笘薫は、今季公式戦では通算10ゴール。1998/99シーズン以降、欧州5大リーグ参戦初年度に二桁得点を記録した3人目の日本人選手。
中田 英寿 - 10点(1998/99)
香川 真司 - 12点(2010/11)
三笘 薫 - 10点(2022/23)
軌跡。
https://twitter.com/OptaJiro/status/1642829302239739904?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>577
情けないスターだな
電通様々って感じだ
実力はなし 「ミトマがブライトンの歴史を作った」絶妙アシストの三笘薫、プレミア5試合連続得点関与のクラブ記録を樹立!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/81c21cc399b2e85f0d830e3980bf52f913706ca8
日本代表アタッカーはこれで、26節ウェストハム戦のスライディング弾、27節リーズ戦のアシスト、8節(延期分)クリスタル・パレス戦のアシスト、前節ブレントフォード戦のループ弾に続いて、プレミアリーグで5試合連続のゴール関与となった。
英メディア『talkSPORT』によれば、これはクラブ新記録で、「ミトマがブライトンのプレミアリーグでの歴史を作った」と伝えている。 🇯🇵 三笘、クラブ初の5試合連続得点関与 🏴
ボーンマス戦で先制点をアシストした #三笘薫。これでリーグ戦 5試合連続で得点に関与 (2ゴール・3アシスト)、Optaによると #ブライトン の選手としては最長記録に。
ウェストハム ⚽
リーズ 🅰
クリスタル・パレス 🅰
ブレントフォード ⚽
ボーンマス 🅰 鎌田大地 三笘薫について断言「この4年間の日本代表で一番の武器になる」
森保ジャパンの司令塔を務めるMF鎌田大地(Eフランクフルト)が、イングランド・プレミアリーグで大活躍しているMF三笘薫(ブライトン)を?エース指名?だ。
森保ジャパンは26日、国際親善試合コロンビア戦(28日、ヨドコウ)に向けて千葉県内で全体練習を行った。
練習後に取材に応じた鎌田は、世界最高峰のプレミアリーグで大ブレーク中の三笘について「薫はこの4年間の日本代表で一番の武器になると思う」と絶賛。2026年北中米W杯に向けて、三笘をどのように生かしていくかが森保ジャパンのカギになると指摘した。
その上で注意すべきポイントを説明した。「ただやっぱり、どれだけドリブルがすごくても、毎回勝てるわけじゃない。周りがどれだけ彼が仕掛けられる状況を作っていくかもすごく大事」と周囲との連係が重要になると分析。
具体的には「うまく右サイドで崩して、サイドチェンジして、彼がスピードに乗った状態で1対1を勝負できるような状況を作れれば、チームとしてはいい。自分たちはうまく生かせるように」と語った。 三笘薫、ヒール弾導く連係は「真の芸術」 英記者が4人無力化アシスト称賛「ナチュラルな技術」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ad487407f70f8f6dcbda625502a0c812cb573bf
このゴールに対し、英ロンドン地元紙「イズリントン・ガゼット」のジョシュ・バンティング記者はツイッターに「エバン・ファーガソンとカオル・ミトマの連係は真の芸術だ。若手ながら動きを理解しているファーガソンには感銘を受ける。そこにミトマのナチュラルな技術。2人はお互いを理解し、とても賢く連係している」と投稿。2人の好連係を称賛した。 >>582
代表においてはコネ選手のお守りで食い潰されるだけだ
残念だが 大谷またやってしまった
【MLB】大谷翔平、6回6四死球1失点で初勝利 投打ピッチクロック違反も、打撃でダメ押し打 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680737146/ 三笘薫は「アジア全体の期待を背負っている」中国人含めファン層拡大、遠くから駆けつける人々も
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/14cce7ddd9761d1b181d76e0bb50c39d7997b865
> ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、最近の1年間で市場価値を急増させている。それに伴い知名度も広がっているが、日本人のファンだけでなく中国を含むアジア全体までファン層が拡大しているようだ。ベトナムメディア『ジングニュース』が報じている。
> 同メディアによると、ブライトンの選手の中で一番人気は三笘だという。トレーニングセッションの前後に、ファンは好きな選手にサインを求めたり、写真を撮ったりするのを待ち望んでいるが、そのほとんどは三笘が目当てとのこと。 その人気ぶりはクラブの売り上げにも繋がっており、プレミアリーグ第26戦のウェスト・ハム戦の試合開始2時間前に、新商品として販売開始した三笘のクリムゾンキットのユニフォームがほぼ完売。
> 英国に住む日本人だけでなく、中国人などアジアの人々も三笘のユニフォームを着て試合観戦に訪れており、ロンドン出身の大学院生であるシャン・イー・ヤン氏は「三笘は現在、中国に巨大なファン層を持っている。数年後、彼はソン・フンミンのようにアジアのスターになるだろう。私たちは皆それを信じている。いつか彼がチャンピオンズリーグでプレーすることを願っている」と答え、期待を膨らませていると、同メディアは伝えている。 @_JKDS_
🪄Threat creators in Europe's Big 5 leagues
A breakdown of threat created by in-play passes and carries (per 90) by players within these leagues.
Top 2% in either metric are labelled. Leave us a reply if there's a specific player (or team) that you want labelling!
https://pbs.twimg.com/media/FtEbN1EXgAA2OeA.jpg:large
ttps://twitter.com/_JKDS_/status/1644128231543414785
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ブライトン×三笘は「今季のベスト契約の1つ」 元英代表FWが絶賛「プレミアに与えた影響は大きい」
ttps://www.football-zone.net/archives/443558
川崎からブライトンへの移籍金280万ポンド(約4億6000万円)は破格だったと、アーセナルなどでプレーした元イングランド代表FWライト氏は「Premier League Productions」の番組「Match Day Extra」で語った。
「280万ポンド? 三笘のプレーぶりを見ていると、おそらく今季のベスト契約の1つとして語り継がれることになるだろう。ブライトンと(プレミア)リーグに与えた影響は大きい。ブライトンの幸運を祈る。彼らのリクルートはもう何年も前からやっていることだから、何も驚かない。彼らはほかの選手を見つけた、また新たな逸材を見つけたんだ」 「ゴールが奪われた」 三笘薫の“幻の得点”に英紙が注目「ブライトンファンは憤慨」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed629f9a882f7a0d4be102f3c056e8c4c1e8b2be
英紙「ザ・サン」は「ブライトンファンは憤慨」と取り上げ、「決定的なゴールになるはずだったが、VARにより腕でボールをコントロールしていたと判断され、三笘の得点は認められなかった」として、ブライトンファンの怒りの声を紹介している。 「ロメロが三笘を押している」 「三笘のハンドだなんてあり得ない。VARは混乱している」 「(三笘の)ゴールが奪われた」 SPURS
shame shame shame
Brighton robbed 「ソン・フンミンとミトマは評価も明暗が分かれた。『Whoscored.com』はソン・フンミンに7.2点を与えた一方、ミトマは両チーム最低の6.0点だった」 “ミニ日韓戦”は韓国の大エースに軍配が上がった。
「ソン・フンミンが差を証明」「三笘は屈辱の最低評価」“ミニ日韓戦”の勝利に韓国メディアは意気揚々!「明暗が分かれた」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/91195b72c0431368085dcdad1754409e2c961c26 「ハンドないでしょ!!」三笘薫のまさかの「ノーゴール判定映像」にファンの意見殺到! トットナム戦で決めたかに思われた、華麗な幻のゴールシーン
ttps://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/97956?page=1 ブライトン三笘薫、トッテナム戦で足踏まれる…元プレミア審判「PKだ」
ttps://football-tribe.com/japan/2023/04/09/266714/
『BTスポーツ』の試合中継に出演していたセルティックOBのクリス・サットン氏は「三笘は足を踏まれている。あれはPKだろ。ブライトンにPKが与えられないなんて恥だ」と、主審を非難。
また2003年から2012年までプレミアリーグで審判を務めていたピーター・ウォルトン氏も「これはPKであり、VARが関与すべきものだ。(この試合の主審を)擁護することはできない」と切り捨てている。 これは三笘が戦犯wwww
ダサ過ぎるw
下手くそ過ぎるwww 今回も三笘そこは自分で打てよという場面が何回かあった
あれ打って決めてたら試合も勝ってたし評価も全然違っただろうな なんだかんだで決定力不足って直らないものなんだよな やっぱり誤審! 三笘薫が認められなかったPK、イギリス審判協会が誤審と認める…ブライトンは2度目の被害、トッテナム戦で5シーンの説明要求
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0598ea4369eebba2afd158ee34d04c8ac01e0296
PGMOL(イギリス審判協会)は、8日に行われたプレミアリーグ第30節のトッテナムvsブライトン&ホーヴ・アルビオンで誤審があったことを認めた。イギリス『BBC』が伝えた。
ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督も、「フラストレーションが溜まる」と試合後にコメントしていた中、PGMOLのチーフを務める元主審のハワード・ウェブ氏と、ブライトンの上層部の間でミスを認める直接のやり取りがあったと『BBC』は報じた。 ブライトンのキャプテンを務めるDFルイス・ダンクも試合後に「VARが何のためにあるのか分からない」と判定に不満。「大きなジャッジのために持ち込んでおきながら、その大きなジャッジを下さない。ポイントは一体何なんだ?彼は明確にファウルだった」と怒りのコメントを残している。 三笘薫、プレミア得点関与率で驚異の73% 英メディア驚愕「とてつもない影響」
4/8(土) 13:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2bcc7d5b0a27dc57e7e7e5ddac3ca0b8d4b501e
「ブライトンは直近の11試合のうち9試合で少なくとも15本のシュートを放ち、ゴール期待値は平均で2.46を記録している。特にミトマが突出しているが、そのうち1試合を除いた試合で少なくとも3つのビッグチャンスを作り出していた。
日本のエースはブライトンの4-2-3-1にすんなり溶け込み、とてつもない影響を及ぼしている。このワールドカップのスターはプレミアリーグで先発した15試合のうち11試合で得点かアシストを決め(7得点4アシスト1PK奪取)、得点関与率は73%だ」 筑波大学
・全日本大学サッカー選手権大会優勝/筑波大学(2016年)
・関東大学サッカーリーグ戦1部優勝(2017年)
・茨城県サッカー選手権大会優勝(2016年、2017年)
川崎フロンターレ
・Jリーグ優勝(2020年)
・天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会優勝(2020年)
・FUJI XEROX SUPER CUP優勝(2021年)
代表
・ユニバーシアード日本代表
・夏季ユニバーシアード優勝(2017年、2019年)
・全日本大学選抜
・デンソーカップサッカー優勝(2019年)
個人
・関東大学サッカーベストイレブン(2017年、2018年、2019年)
・第97回天皇杯『SURUGA I DREAM Award』受賞(2018年)
・Jリーグ史上初ルーキーでのアシスト王獲得(2020年)
・Jリーグベストイレブン(2020年)
・フットボーラー・オブ・ザ・イヤー年間最優秀選手受賞(2020年、2022年)
・JPFAアワード初代最優秀選手賞受賞(2022年)
・プレミア公式MOTM6回(2023年/7節、21節、22節、26節、27節、29節)
・プレミア公式ベストイレブン3回(2023年/20節、21節、26節)
・FAカップ4回戦最優秀ゴール賞(2023年)
・ブライトン史上初3ヶ月連続クラブMVP受賞/3ヶ月連続最優秀パフォーマンス賞&ゴール賞受賞 で、そんなに活躍すりゃ今年はバロンドール取れるよなw 誤審で連続GA止まっただけなのにアンチ大喜びしてて笑える🤣普通に次の試合で活躍するだろ 「確実に三笘も来る?」今夏のアメリカ行きでも、ブライトンの「顔」は三笘薫! 米国ツアーを前に主役級の扱い
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e37a90f88b058666f8fe769e4d213dcb743e965a
各クラブもこのイベント参加を、ホームページやSNSで発表した。ブライトンも例に漏れないのだが、やはりここでも三笘が主役となった。
7月22日からの3試合の日程が発表され、2選手がモデルとして起用された。ひとりは、背中にある背番号13を見せる格好で立っているパスカル・グロス。そしてもうひとりが、両手を合わせて微笑んでいる三笘だ。正面を向いて大写しになった三笘は、この告知での主役であると言っていいだろう。
サッカーの人気が拡大しているアメリカからの反応はビビッドだった。「待ちきれない」「アトランタで会おう」「西海岸に来ないのが残念」など、SNSには多くの声が寄せられた。
■「確実に三笘も来る?」
その中でも、特定の選手の名前を挙げるコメントがあった。「確実に三笘も来る?」「三笘とマカリスターを待ってる」(原文ママ)と、北米大陸からも三笘を求める声が上がっていたのだ。 日本じゃ三笘はスターになれない
報道されないやつはだめ 順位逆やろ
5位:マンチェスター・シティ
4位:リバプール
3位:アーセナル
2位:マンチェスター・ユナイテッド
1位:ニューカッスル
どこに行くべき? 三笘薫×プレミアリーグクラブ、相性ランキング1〜5位。移籍先のオススメは?
ttps://www.footballchannel.jp/2023/04/12/post499512/ ラッシュフォード欠場ならマンUに勝利の称号の箔も付くな >>607
アンチの正体は森保ジャパンスレのキチガイ朝鮮人かよwww チェルシーボコったら気分良いだろうな
クソ高い移籍金&無駄な高給取り連中
中止になるシティ戦やるころにはまた評価爆上げしてるだろう @premierleague
ttps://www.instagram.com/reel/CrBBmrbof3f/ 三笘薫、19歳MFとの“新生コンビ”にファン注目 「関係性が良すぎる」「エンシソ三笘コンビ世界とれるぞw」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cbef3d8b31d76248a5e68b9ad2bb56fdfa790bf 三笘は「手に負えない」 現地メディアが切り裂くドリブル突破を高評価「チェルシーDFを打ち負かした」
ttps://www.football-zone.net/archives/445260
英地元メディア「Sussex Live」ではチェルシー戦の各選手を10点満点で採点。三笘には「8点」の高い評価が与えられたなか、試合のプレーについて「ほとんどの時間、彼はトレボ・チャロバーを打ち負かし、そのペースとスキルは手に負えないほどだった。何度も何度もチェルシーのディフェンスを切り裂く存在だった」と左サイドで脅威になったことを称えていた。 「ボロボロにチャロバーを走らせた」三笘薫の“無双ぶり”に英解説者も感服!チェルシーの対応策も無意味と指摘「対処するのに苦労した」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0188b7e1885584d22d782e3d67078c7cbe368ddf
英衛星放送『Sky Sports News』で解説を務めた元スコットランド代表FWクリス・ボイド氏は、日本代表アタッカーの脅威について、次のように語っている。 「チャロバーは今夜よく眠るだろう。ミトマが最初のホイッスルからボロボロに彼を走らせたからだ」
39歳の元ストライカーは「(チェルシーは)チャロバーをセンターバックに移動させ、リース・ジェームズを投入したが、彼もミトマに対処するのに苦労した」と続け、チェルシーの対応策も奏功しなかったと指摘している。 「ミトマのお母さんに感謝しないと…」なぜデゼルビ監督は三笘薫25歳の才能を見抜けた? イタリア人記者が明かす「デゼルビが絶対に許さないこと」
ttps://number.bunshun.jp/articles/-/857170?page=1 「ミトマはなんという選手だ」チェルシー戦躍動の三笘薫に英代表伝説OBシアラーも衝撃!「自信満々。すごい能力だ」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=129883
そのパフォーマンスを激賞したのが、イングランド代表のスーパーレジェンド、アラン・シアラー氏だ。英メディア『HITC』が最大級の賛辞を伝えている。
【動画】元イングランドのエースが驚嘆!チェルシー守備陣をズタズタにした三笘のキレキレ2人抜きドリブル
「なんという補強だ。ボールを持ったミトマという男は、なんという選手なのだろう。自信満々。信念に満ちている。すごい能力だ」
そのパフォーマンスを激賞したのが、イングランド代表のスーパーレジェンド、アラン・シアラー氏だ。英メディア『HITC』が最大級の賛辞を伝えている。
「なんという補強だ。ボールを持ったミトマという男は、なんという選手なのだろう。自信満々。信念に満ちている。すごい能力だ」
元イングランド代表の大エースは、「彼はディフェンダーを止めてから、また進む。ディフェンダーは彼を捕まえたと思うが、ディフェンダーの足を止めるとすぐに彼は再び離れるんだ」 三笘はネイマール メッシ ロッベン アンリ デルピエロ ルーニー リベリ ベルカンプ ジダン ロナウジーニョ デ・ブルイネ モドリッチ ベッカム シャビ・アロンソ エムバペ ベイル
三笘薫、伝説名手と「肩を並べた」 韓国驚き、元英代表の賛辞に注目「最高の絶賛」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f5adcb93a62aa828b6eb077ca740281c7dc8f59
チェルシー戦の出来を受け、かつてトッテナムでも指揮を執った元イングランド代表MFティム・シャーウッド氏は、カタール・ワールドカップ後に現役引退した元ウェールズ代表FWギャレス・ベイルを引き合いに「ベイルのようにボールを動かす。とても巧く操っている」と称えた。 リネカー氏らが“攻撃的”ブライトンに興奮「三笘のドリブルにカイセドのボール奪取…」「大好き。見ていて本当に気持ちがいい」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63f8ffc215ea21939a807e02626a91744d330f86
「三笘薫の接近戦でのコントロールとドリブル技術は素晴らしいね。(映像を見ながら)ここでもチームはオーバーロード(一定エリアに人数をかけて攻め込む)している。みんなが前に動き出してゴールを狙いにいくんだ。彼らは驚くべき哲学をもっている。あなたが言うように、見るのが楽しいチームだよ」
なお、『BBC』によれば、2023年に入ってからチェルシー戦終了時点で、ブライトンのシュート数、枠内シュート数、xG(ゴール期待値)はいずれもプレミアリーグで1位の数字となっていた。 「この男が大好きなんだ」躍動する三笘薫をイングランドの名将が絶賛!31節のベスト11に選出「とても優雅で、ボールを持ち悠々としている」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ed979dfaa60a53890358a80391ff3a2418ef4bf
その日本代表アタッカーは称賛したのが、ウェストハムやトッテナムで指揮を執った名将ハリー・レドナップ氏だ。アンバサダーを務める『BetVictor』で、31節のベスト11に選出し、こう称えている。
「私がミトマを支持したのはこれが初めてではなく、最後でもない。私はこの男のプレーを見るのが大好きなんだ。彼はとても優雅で、ボールを持っても悠々としている」
76歳の名伯楽は「彼は常に頭を上げていて、いつもボールを持つ。 どんどん良くなっているようだ。ブライトンは今のところとても良くプレーしている」と賛辞を続けている。 マンCに次ぐ“85.6%”のパス成功率、シュート数はリーグ4位の455本 三笘らブライトンの攻撃が面白すぎる
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6c387e2acb753aee45067805a2816fa235232220
データサイト『WhoScored』が数字でブライトンの魅力を伝えているが、中堅クラブながら攻撃面のスタッツはかなり印象的だ。 まずリーグ戦54ゴールは現在プレミア5番目の多さで、シュート455本はリーグ第4位、チャンスメイク数355回はリーグ第4位、平均ポゼッション率60%はリーグ第3位、パス成功率85.6%はリーグ第2位だ。
ブライトンは自陣へ相手を引き込み、そこから巧みにボールを繋いで展開するパターンも多い。決まれば有効な手法ではあるが、自陣深くから繋ぐプレイはリスクもある。しかしブライトンは選手たちの動きに迷いがなく、サポートの距離も抜群だ。 パス成功率1位はマンチェスター・シティで89.1%となっているが、そのマンCに次ぐパス成功率をブライトンが記録しているとは驚かされる。
また、ブライトンはスカウティングと育成が上手い。260万ポンドで獲得した三笘はその代表例だが、他にもMFアレクシス・マック・アリスター(700万ポンド)、モイセス・カイセド(440万ポンド)、パスカル・グロス(260万ポンド)、そこにアカデミーより上がってきたFWエヴァン・ファーガソン、DFルイス・ダンク、MFソロモン・マーチらが加わる。いずれもコストのかかっていない選手だが、チームスタイルの中で見事に良さを活かせている。これもデ・ゼルビの築くベースがあればこそだ。 「三笘薫の大会?」、「152年の歴史で初へ」…FAカップ準決勝をプレビュー
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7131e4da46e9233de5fa61a6cac14f260606125
ブライトンで鍵を握るのは日本代表FW三笘薫だろう。今季プレミアリーグ初挑戦にして世界中を驚かせているドリブラーは、FAカップとの相性も抜群だ。FAカップ初出場となった1月のミドルズブラ戦でMFアダム・ララーナのゴールをアシストすると、続くリヴァプールとの4回戦では91分に“二段式ボレーシュート”で劇的な決勝ゴールを決めて見せた。5回戦でもアシストを記録し、準々決勝のグリムズビー戦では終了間際にチームの5点目をマーク。ここまでFAカップでは「2得点・2アシスト」と全試合でゴールに絡む活躍。もし準決勝でも得点に絡めば、2017−18シーズンのFWロメル・ルカク以来となる3回戦から準決勝まで全試合でゴールに絡んだ選手となるそうだ。 三笘薫が語った1対1ドリブル論…米ESPN独占インタビューにスポーツ報知担当記者が同席
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2d131f62961647ba7cc263cbe4146697efd159b5 三笘薫のもうひとつの魅力が浮き彫りに ブライトンはFAカップ敗退も好機を演出していた
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2023/04/24/_fa/
【常時、チームの役に立っていた】
しかし、ロベルト・デツェルビ監督は、それでも三笘を延長戦の最後までフルタイム出場させた。縦に抜けなくても、ミスをしても、プレーする機会が少なくても、腐ることなく平常心を維持していたからだ。
勤勉、忠実、真面目。そのうえ熱くならず、顔色ひとつ変えずクールに飄々とプレーした。感情を爆発させるなどして、ムダなエネルギーを消費することがないのだ。ドリブルが得意なウインガーと言えば、概して感覚派でムラッ気が多いものだ。三笘にはそうした負の要素がない。頭は常に冴えている。冷静だ。
マイボール時のみならず、相手ボールにもキチンと的確に反応できる。試合が90分から120分の戦いに延長されても、常時、チームの役に立っていた。舞台がウェンブリーで、相手がマンチェスター・ユナイテッドであっても、そのスタイルを貫くことができる。三笘のもうひとつの魅力が浮き彫りになった試合でもあった。 レスター戦みたいにカットインからのシュートを一試合2本くらい打ってくれたらいいなあといつも思う
ゴール期待値0.5ptくらい上がりそうな気がする 「三笘は“ジンガ”を持っている」横浜F・マリノスを牽引するエウベルが語る「ウイング論」
ttps://www.footballista.jp/special/158372 「あれができない。多くの選手は」 那須大亮氏が語る三笘薫、ステップワークの“凄さ”力説「めちゃくちゃ難しい」
ttps://www.football-zone.net/archives/447266 三笘薫がプレミアの“ベストルーキー十傑”に選出!「DFを置き去り」「絶対に見るべき選手」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed4c6f10e61356e76483edc1c69906e1da11ffa9
『The Football Faithful』は4月27日、今シーズンのプレミアリーグでデビューを飾った選手のベスト10を発表した。三笘はワールドクラスの名選手たちとともに選出されている。
プレミアリーグで25試合出場の7得点・5アシスト、公式戦で33試合出場の10得点・7アシストという数字は見事だ。The Football Faithfulは、「SBと1対1になった時は爽快で、DFを置き去りにする力から、今季絶対に見るべき選手だ」と、三笘に賛辞を寄せている。 「プレミアリーグにおける日本人記録となる7ゴールと4アシストを記録。ブライトンはこの夏、彼の獲得を求める列ができるのを待つことになるかもしれない」 「ドリブル神過ぎる」キレキレの三笘薫、“天敵”かわし4人包囲網打破のシュートにファン驚嘆!「ワン=ビサカ突破はでかい」「惜しすぎる」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/178b88cfcebfeade8c6b979d6ecc285dc81b673e でも3億なんだよねw
大谷の何分の一かな?
スポンサー料含めると膨大になるね 三笘はマンU戦で「主役を担った」 リベンジマッチの出来を英紙称賛「再び感銘を与えた」
ttps://nordot.app/1027030746997686272?c=724086615123804160 「マンUのDFは混乱」ユナイテッド戦で“脅威”となった三笘薫を海外賞賛!「最高のパフォーマンスだ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73d92d68c5bf89b06a406258d66bc592f28b9061 エヴァートンに完敗も…三笘薫はチーム最高タイの評価「ブライトンで最も脅威」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c23de47807bbfabb958ae06e2e3e1cd97db8a77
『サセックス・ワールド』ではブライトンの採点を実施。完敗を喫したことから全体的に評価が伸びなかった中で、三笘は途中出場のソリー・マーチとフリオ・エンシソと並んでチーム2位タイの5点を与えられた。 同メディアは三笘について「ブライトンで最も脅威的な選手だったが、粘り強いエヴァートンディフェンス相手にプレーすることは簡単ではなかった。先制点の前にはボールを失った。ブライトン唯一のゴールにつながったポストに阻まれたシュートもあった。ゴールに向かった最高のボレーだったが、コルウィルが素早くよけきれなかった」と綴った。
また、『90MIN』で三笘はマーチとエヴァン・ファーガソンと並んでチーム最高タイの6点。「何度かパターソンを振り切ったが、長いシーズンによりとても疲れているようにも見えた。シュートがポストに当たり、ボールはマクアリスターに当たってゴールになった」と評価された。 そのほか、イギリス『スカイスポーツ』の採点では、三笘はパスカル・グロスと並んで先発した選手の中で最高となる6点。 「冗談みたい。1対1は予測不能で、相手を切り刻む」三笘薫をブライトン同僚が手放しで称賛!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ea5ee18f2213785ad3f4b6de6daa36c564a4b462
マーチはプレミアリーグ公式『Youtube』チャンネルに出演。ブライトンの過去から現在までの所属選手の中から夢の5人制チームを作るという企画で、三笘を選んでいる。 「(三笘はどう?)大好き。まるで冗談みたいだよ。本当に素晴らしいよね。1対1ではどこに行くのかわからないし、相手を切り刻んで、ターンを強いる。僕らにはそういう選手がなかなかいない。だからカオルを選ぶよ」 ブライトンが2位アーセナルに3-0勝利 三笘を起点に19歳MFが殊勲の決勝ゴール
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8dc4f80a7bc349203b9a42513931c92495838018
前半をスコアレスで折り返したなか、後半6分にスコアが動く。ロングボールに反応した三笘がドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア内左で駆け上がってきたエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンへスルーパス。折り返しは一度弾き返されたが、再びエストゥピニャンが上げたボールをエンシソが頭で押し込んで先制ゴールとなった。