小川氏は被害者の被害申し立てに半年経ってることや、被害直後に相手と迎合的なやり取りがあったことについて引っかかるとしていたな
いかにも昭和の刑事さんの感想という感じだが今の検察官が公判維持の可能性をどう判断するか
ただ性被害の証拠が女性の証言だけだと複数人の被害証言とはいえ二人とも知り合いであるからやはり不起訴の公算が高いとは思う
あとはフライデー記事で全国紙記者が言っていた新証拠の存在にかかってきている

また小川氏は処分意見の話で相当処分としかるべき処分の分け方で混乱しているように見えた
あまりこの辺りの実務はやって来なかったのだろうか