>なつさん、12さん、13さん
ご意見ありがとうございます!
残念な事に、会社は大企業では無いというウィークポイントもあります。
ですから、ヘッドハンティングするというほどに、巨額な金を投資できることもたぶんできないでしょうし、
どの部分を魅力にして彼等にきてもらえればいいか!?というところもあるわけです。
独自にコンテンツを抱えてはいるのですが、メジャーではないので企業ブランドをウリにすることもできないのです。
まさにウィークポイントだらけではあるのですが、Amazonにはないサービスを提供してゆく事はできると思います。
アイデア勝負だけになってしまいますが、実際関連会社として書店があり、出版部をかかえてはいるので、
そのあたりから定期的にコンテンツを得られるのでは無いか…と
それプラス、12さんのように「使いやすさ」であり、13さんのように「安さ、割引率」などであったり、
これから皆様のご意見をもとにひねり出していく「アイデア」なのです。

今まで大企業では無くとも成功している会社は数多くありますので、
実際に使う方の立場に立って、これ一つあれば便利!と思っていただけるようなサイトを立ち上げたいですね。

すみません。なんだかヘバッテ変な文章が…