>>12のソフトバンクの架空取引を書いてない欠陥記事の大量コピペは誰がやってるんだ?

メディア・リンクス 架空取引100億円超 ソフトバンクなど手数料

 決算公表前に自社株を売り抜けたなどとして社長が逮捕された情報システム開発会社「メディア・リンクス」(大阪市)が大証ヘラクレス市場に上場した平成十四年前後から、数年間にわたって計百億円を超える架空取引を繰り返していたことが十三日、分かった。
 同社は、架空取引でかさ上げした虚偽の売上高を有価証券報告書に記載しており、大阪地検特捜部は同社社長の新堂吉彦容疑者(48)を、証券取引法違反容疑で再逮捕する方針を固めたもようだ。
 調べや関係者によると、架空取引には、ソフトバンクやオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)のほか、伊藤忠商事や日立のIT関連子会社など数十社が関係していたとみられる。
 手口は、情報システムやソフトウエアなどを売買したように偽装。メディア社が代金として現金を振り込み、取引先企業が手数料を差し引いたうえで別の会社に振り込み直していた。
 資金は最終的にメディア社に還流されており、取引先企業が得る手数料は一回あたり、数百万円に上るケースもあったという。
 メディア社の有価証券報告書によると、十三年三月期の売上高は約二十億円だったが、十四年三月期には三倍以上の六十五億円、十五年三月期では百六十八億円と急伸。しかし、ほとんどが架空取引による売り上げの可能性が高いという。
 特捜部は新堂容疑者を、有価証券報告書の虚偽記載容疑で再逮捕するとともに、架空取引に参加した企業からも事情聴取を進め、メディア社の実態解明を図る方針。
 メディア社は今年五月、契約違反で上場を廃止。
 新堂容疑者は十月、決算公表直前に自社株を売り抜け、約四百七十万円の損失を回避したとして証取法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕。さらに、株価をつり上げるため虚偽の事実を公表したとして、同法違反(風説の流布)容疑で再逮捕されている。
(産経新聞) - 11月13日15時49分更新

http://www.sankei.co.jp/news/evening/14iti003.htm
これが公平な記事。

朝日新聞はクソだな。後になって付け足しの記事があった。