>>476
説明を見た感じ、暗号化フォルダをローカルに作る方法と NordLocker のクラウド上に作る方法があるっぽいね
クラウド上のやつはダウンロード?と同時に復号化されるだろうから、暗号化状態を確認するには直接ログイン等して眺めるしかないんじゃないだろか

アプリとしての完成度は高そうだが、あんまり大したことはやってなさそうだな
ローカルの処理は encfs で代用できそう
linux環境なら
## 暗号化ディレクトリのマウント(AES-256bits利用)
$ encfs --paranoia [/crypted_directory] [/mount_point]
って手がある
クラウドへのバックアップと復元は rclone sync で代用できそうだな

暗号化したデータをメインに扱うって発想はなかったが、平文データに対して crypt と sync を同時に行うのに比べると、変更のあったファイルだけ転送しやすいみたいなメリットはあるんだろうか