>>606の続き
手を繋がれて、彼はこちらをチラチラ見てるんだけど、私は恥ずかしくて俯いたまま歩きました。
彼は私が緊張しないよう、軽い話や笑い話をしてくれて、ふと私が笑って彼の方を見たとたんに、話をやめてきつく抱きしめてくれました。
私は興奮してハアハアな息遣いになってしまいました。
手を繋ぎながら、当てもなく歩いて、行き止まり(海が見える公園)に着きました。
そこで、また抱き合って、自然にキスしました。
だんだん大胆になって来て、
お互いの舌を入れたり吸ったり、
彼が私に彼の指を吸わせたり、
エロい事になってしまった。
しまいには彼の指が私のアソコの穴に入って来て、
しかもそれが全く躊躇無くピンポイントで探り当てて来て、
女性の扱いのうまさを見せつけられた感じ。
私はもうびちょびちょで恥ずかしいったら。
私も気づいたら彼の股間をジーパンの上から一生懸命撫でていた。
彼は、3年くらい彼女はいないらしいが、女性の体を知り尽くしている感じ。
とにかくムード作りや体の扱いが上手。
あんな風な触り方もあるんだなあ。

彼も私に同時期一目惚れしていて、お互い好き同士ということが分かった。最後の思い出で、一緒にお昼ごはんを食べたかっただけなのに、こんな展開になってびっくり。

彼とは遠距離でおつきあいしています。毎日エッチなメールを送ってくれます。