【五七五】恋人をネタに川柳・短歌 4句目【七七】
貧乳の ブラの硬さや 小正月
(句意)彼女の胸に顔を埋めたところ、周囲の肉でガチガチに形成したブラカップが
小豆粥の中の鏡餅のように硬かったことであるよ 寒月の夜の 口吸えば 鉄の味
(句意) めっちゃ寒い夜、キスしたら唇が切れて血が出た。痛てぇ 横見れば いつも君が 傍にいる
君がいれば 僕は幸せ チョコレート
買う金なくて
ウンチチョコ
あげたら彼女
大喜び 待ちに待ち
「ひかり」に乗って
会いに行く
目と目は絡むが
指は絡めん
七七にならなかった… 一週間
オナニー我慢し
溜めたのに
生理今日無理
早く言えバカ 問う人の 顔の陰りも見えぬほど
彼に染まりし 我が恋心 メールだけ
会ってもエッチ
それだけじゃ
我慢限界
心廃れる
待っていた
廻ったチャンス
捕まえて
嬉しいけれど
複雑乙女
貴方への
愛も想いも
届かずに
今日も貴方は
死ぬ死ぬ詐欺師 鼻毛出た
あなたの顔が日常ね
指毛剃る暇あるのなら
鼻毛切ろうよ
そうしなさい 「おはようニャ」
恥ずかしそうに
言うあなた
可愛すぎるから
やめてください 長い髪
腰まで伸びる
その髪で
いろんな髪型
お願いします 浮気ばれ
肋骨折られ
反省中
美人な彼女
キックボクサー
早朝と
酔った時だけ
甘えん坊
寝ぼけてる時とお酒飲んだ時だけ名前呼びながら抱きついて来るのです。 手を合わせ
指を曲げては
からかって
笑うあなたと
指を絡めん それさっき私が言ったことだよね 東京新宿鸚鵡鳴く夜 君の吐く
愛の言葉は
チクリ刺す
好きになりたい
君のことだけ 賢いし
顔もいいのに
私なの?
ほんとにいいの?
がんばるよ 微笑んで
猫のしっぽを
かじる君
昼前食べて
おそば入らず ぼんやりと
触れるぬくもり
引き寄せて
も一度寝よう
君の隣で 追いつけぬ
返せる気持ちの
僅かさに
せつなく思う
こともまた恋
指絡め
匂い移りし
右の指先
君の一部を
持ち帰らせて
窓の中
笑顔も寝顔も
泣き顔も
いつでもいっしょ
ずっとずっとね 呼んでみる 普段は言わない呼び捨てで
綺麗な横顔 照れて振り向く 頬を寄せ
毎晩交わす
睦言で
あふれる想い
そそぎ込みたい 待ち合わせ
隠れたつもり
君の顔
横から覗き
鼓動感じる 待ち合わせ
さがして欲しくて
かくれんぼ
だけど毎回
鬼の正面 見つめると
ふと目をそらし
あからめる
その頬よせて
好きとささやく 熱視線
なあに?と問うと
抱き寄せて
好きとささやき
くちびる奪う 『○○おいで』
二人の距離が
空かぬよう
すっと手を引き
ぎゅっと握ろう
(○○にはお好きなお名前を入れてくださいw) つないだ手
はなれた途端
名を呼ばれ
おいでと差し出す
手にキュンとする ほんとに?と
答える君の
浮かぬ顔
私もよ って
言われたいのに
恋愛が
熱いからこそ
よぎっちゃう
過去の人とは
なぜ冷めちゃったの?
ため息の
会話の後の
君の喉
小さな骨に
私はなりたい 優しい君
怒るすがたが
いとしくて
ついつい嫉妬
させたくなるの コンビニで
ビニール傘を
買う君に
慌てて隠す
折り畳み傘 細面(ほそおもて)
顎は凶器だ
足も臭い
けれどそれすら
好きな自分乙
字余り >>37
浮気され
沈めばならぬ
自我自心
待つことたえず (きずく事に)
愛の無視
とても大きな
貴方の手
いつもいつでも
触れたいの
知っているのに
いじめるのは何故 今はまだ
幸せなんて
願えない
幸せにしたい
そう思うから
蝋燭が湯船に浮かぶ
恋心 消えて沈むを待っている宵
電話かけ
メールを送り
また電話
いつまで待っても
折り返し無し
休日になると全く連絡取れないってなんなのよぉ 柔らかく
触れた唇
微動だに
出来ず委ねる
静寂の闇 外回りしていないのに顔真っ赤
休み明けの貴方は
いつも純情くん もしかして
考えたくは
ないけれど
やっぱり私
ふられるのかな 薄闇に
浮かぶあなたの
その背中
美しすぎて
涙ぐむ夜 交わりは
乙女とばかり
恥らうも
こうも変わるか
高いびき
寝ぐせさえ
愛おしく感じる
昼寝後
>>83 82です。ちょっと嬉しかったですw
一年で
あなたをいろいろ
知りました
これからもまた
一緒にいてね ひぐらしや
夏の女神に
恋をした
君がいたから
輝く季節 キンタマを
あおいでいたら
怒られた
それはあたしの
扇子でしょうが 星空に
誓いし夢は
まぼろしか
ただ君がため
今は生きなむ すっぴんの
寝顔をじっと
ながめれば
口から伸びる
糸引くよだれ 夕暮れに
長く伸びゆく
君と僕
頬を染めるは
影法師かな 屁をこいた
隣の君は
高いびき
寝言でいわく
おなかいっぱい スレ落ちて
復活させてと
依頼され
ただかきこまず
歌にしたため >>92
花びらの
落ちるわけをば
しらねども
たわわに実る
果実あれかし おい止めろ
私はそんな
気分じゃない
ヤなとき以外は
好きにしたまえ
字余り 身長差
あこがれだった
この景色
いざ見上げると
鼻毛がゆらり
秋風が
私の心に
吹き抜ける
枯れて落ちるな
彼への想い 背が低い
顔ハムスター
でも大好き
優しさ強さ
そのデカチンも なによソレ?
どこで覚えた?
その手わざ
あなたはおやじ?
わたしは虜ん いつまでも
君の手を引き
歩いてく
車椅子ごと
愛しているよ