私もキャバ嬢やったことある。私を指名してくれるお客さんはみんないい人達だった。お店の女の子もボーイもみんな協力して売り上げ伸ばそうと仲良かった。
私は目標があったからハマることもなかった。
目標は体を壊して叶わなかったけど、昼夜逆転の生活が辛いから
昼職で正社員でエンジニアになった。
面接と時に正直に言ったけど偏見もたれることもなく受かった。
キャバ嬢やってる時に出会ったお客さん(年収1200万)と結婚して
「専業主婦になってもいいんだよ?仕事辛かったらいつでも辞めていいんだからね」
と言ってくれてるけどホワイト企業だから全然辛くない。
夫の転勤で同職種に転職したけどその会社もお水のこと言っても偏見はもたれなかった。今の職場もいい人たち。
昼には昼の、夜には夜の楽しさ・辛さがあるし上下関係なんてない。