恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
荒らし・煽りはスルーで。
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ Whisnantの論文によれば、同じ平均得点でも長打率が.080高いチームは162試合で約1勝の追加的な勝利を得る、
というのが定量的な結論です。得点への価値という意味では長打率は出塁率の約1/2程度だと言われていますから、
通常より.080だけ長打率を上昇させて得点の利得を同じ水準に保つには出塁率を.080の半分の.040だけ減らすという
ことになります。すなわち、長打率.400出塁率.330という一般的な水準を長打率.480出塁率.290に変えるわけです。
スタッツに馴染みのある方にはすぐにわかると思いますがこれは通常ありえないほどの偏りであり、それでもやっと
チームレベルで1勝、打線の9人で均等に分配すれば一人あたり0.11勝(または1.1点)の利得を得るという規模。これは、
簡単に統計のノイズに埋もれる程度の数字であり、発見の興味深さからすると残念ですが評価への応用という意味での
実用的な価値はあまりなさそうです。
http://baseballconcrete.web.fc2.com/alacarte/looking_for_the_win.html 彼「『好き』なら俺らよく言い合うけどさ、『愛してる』って言わないよな」
私「そうだね〜。なんかね」
彼「なんか『愛してる』は気恥ずかしいよねw」
私「うんw」
彼「…」
私「愛してる」
彼「…愛してる」
私「本当に?」
彼「本当に」
私「愛してる?」
彼「愛してる」
私「い〜つ〜まで〜も〜」
彼&私「そ〜らに〜太陽が〜あ〜る限〜り〜〜」
やっぱり気恥ずかしくて2ごまかしてしまった デートの帰り際
俺が乗る電車が出る5分前までは話してたかったんだけど
10分前になったころのこと
彼女「そろそろ行きな?」
俺「やだ。まだ時間あるし」
彼女「(時間的に混むから)座れなくなるよ?長いこと立たないといけないんだよ?」
俺「そんなん別にいいよ。まだ話してたい」
彼女「もぉー」
もう、とか言いつつちょっと嬉しそうで
結局3分前まで話して、ダッシュで電車に載った。
心配するポイントが彼女らしくてなんかほっこりしたww >>10
なんというかわいさww こういうカップル好きだなぁ^^ 男「結婚までお預けかぁ…正直耐える自信なくて押し倒したりしかねない。」
女「うーん…やっぱり怖いし、避妊とかしても100%じゃないし。」
男「そこ。[女あだ名]の、というか女性のリスクが高すぎる。仕事も続けたいんだよね?」
女「もち。産休から復帰できる環境かというと、まだそう言い切れないし…。」
…などと言う会話から導き出された結論。
男女「…鹿目さん家、スゲーな…」
と何故かアニメの話でオチがついた。 二人でゴロゴロしてるとき
私「あ!」
彼『い!』
私「う!」
彼『し!』
私「え!」
彼『て!』
私「お!」
彼『る!』
私「なにいってんの(笑)」
彼『あ!い!し!て!る!(どや顔)』
私「ふーん」
彼『んふふふふふ(笑)』むぎゅーすりすり
私「邪魔よ、おどき」
彼『すき…』ぎゅううう
私「く…るしい…」
うまくデレデレできないけど私もすきだー愛してるー LINEにて
私「どすっぴんだから外出たくない」
彼「見せてください」
私「やだね」
彼「けちんこ」
私「ぶすなんてそんなもんさ」
彼「ぶーす くそぶーす」
私「はーい(´゚∀゚`)」
彼「スナック嬢のほうが可愛かったぞ」
私「ばいばい(´゚∀゚`)」
彼「怒らせたー勝ちー」
私「さよなら〜」
彼「さよなら」
私約10分放置
彼「ごめんなさい」
誰かと比べたらあかんよ 彼女「お手」
俺「お手」
彼女「ちんちん」
俺「ん?」
彼女「ちんちん!!」
俺「ん?」
彼女「もーっ」
俺「お手」
彼女「わんわん」
俺「おすわり」
彼女「わおーん」
俺「まんまん」
彼女「んっ あんっ んんっ」
俺「ん?」
彼女「ああっ ん はあっ はああーん んんー 気持い」
俺「おいwww」 夜中にトイレへ行った彼が、布団に戻ってきたとき
彼「くるんっ(入った瞬間」
「え?」
彼「…くるんっ!てなんだよ」
「いや、私が何なのか聞きたいわww」
寝ぼけてただけかも知れないけど、可愛かったなぁ。笑 北朝鮮の核実験のニュースを見ながら
彼「もし俺が核実験したらどうする?」
私「えw」
彼「なんで笑うん」
私「やめなよって言うよ」
彼「俺はお前が核実験しても止めないよ」
私「そうなの!?でも核実験したらあんまり会えなくなっちゃうよ」
彼「なんで?」
私「実験に忙しくなっちゃうから」 デート中、彼女が薄い本を売ってる店を見つけた時の会話。
彼女「あぁぁ…行きたい……」
俺「じゃあ行けばいいじゃんww 俺は傍観しとくし」
彼女「でも、楽しいの私だけじゃん」
俺「お前が楽しそうにしてるの見てるだけで十分ですよ」
彼女「そう?じゃあ行く。全力で楽しそうにする」
俺の最高にカッコつけたセリフは華麗にスルーされましたww 仕事が忙しくて疲れがとれず、久しぶりに家に行っても気が付いたら寝てる事がある。
私「一緒にいても寝ちゃう事があるけど、嫌じゃない?」
彼「一緒にいれるだけで幸せだから嫌じゃないよ。仕事忙しいんだし、ゆっくりしててね。」
と話したあと気をつけてたけど寝ちゃって、ふと目を覚ましたらすごい優しい顔して頭撫でてくれた。
こんなに幸せでいいのか・・・ 彼「‥‥えーと、駅までの道分かります?よね?」
私「‥‥たぶん?」
彼「だああー!もう、あと真っ直ぐってとこまで送るわ心配やし‥」
私「ほんと!ありがとう!」
彼「‥‥そこまでやからな!!」
私「はーい」
方向音痴で申し訳ないですww 彼「結婚しよう!」
私「じゃあうちの親にあいさつするか?ww」
彼「○○(私)さんを僕にくださいww」
私「お前にうちの娘はやらん!」
彼「どうしてですか、お父さん!」
私「お前ごときに○○(私)を幸せにできるというのか!」
彼「きっと幸せにしてみせます!ですから…」
私「…本気なんだな。分かった、結婚を認めよう」
彼「ありがとうございます!絶対に幸せにしてみせます!」
私「えんだああああいやああ」
彼「え、なに!?誰と誰が抱き合うの!?」
私「○○(彼)とお父さんww」
彼「なんかおかしい!?」
こんな会話が楽しいww
お互い高校生だけど、本気で結婚しようとか言い合ってる仲です >>27
可愛くていいなぁ
こういうカップル憧れるww どエスな彼氏と車内で喧嘩した時
私「はぁ、もういいよ。」
繋いでた手を離す
彼「ぁあ⁈」
私「…」
彼「…」
私「…」
彼「手を繋がなければ意味がない‼‼」
普段のクールすぎる態度とのギャップに爆笑したw 彼「なぁなぁ、卒アルの最後のとこになんか書いて!」
私「じゃあわたしのにも書いて?」
彼「‥‥書いてもらうことしか考えてなかった‥、何を書けば‥」
私「おまかせします」
彼「えーと‥えーと‥‥」
私「書いたら一緒に写真撮ってね!」
彼「分かった分かった待ってまだ『○○へ』しか書いてない」
私「なんでもいいよw」
彼「いやだって残るし‥えーと、バレンタイン美味しかったです‥」キュッキュ
私「(書き出しがそれ!?)」
彼との初めてのツーショット撮れてよかった。
高校生の彼と過ごせて幸せだった。 >>31
卒業おめでとうございます!
そして羨ましいです!にやにやしてしまう…
来年、私も彼氏とそれできたらいいなー 私「すきー」
彼「大好き!」
私「愛してる!」
彼「俺のほうが愛してるもん!」
私「私のが愛してるしー!
彼「いや、俺のほうが(」
私「いやいや(」
2人「うぇっへっへww」
今月でもう1年になるけど、まだまだバカップルですww アパートに新しい人が引っ越してきた事を報告した。
私「新しい人引っ越してきた!
影山さんだって!」
彼「スパーキン!」
私「ヒロノブじゃねーよ」 愛情表現が苦手な彼氏
私「私の事どう思ってるの?」
彼『一緒にいるのが答えでしょ』
私「何かさー、正直さー、この…惰性って言ったら言葉悪いけどどっちかに他に好きな人が出来たら終わるようなそんな付き合いしてるからさー」
彼『俺はそう思ってないよ。』
私「メールもくれんがー」
彼『必要最低限の事だけでいい』
私「会いたいとも言わんしさー、会っても別々な事しててラブラブしないがー」
彼『まぁ付き合い長いし落ち着くのが普通やろ。』
私「そうだけどさ…何か必要とされてない感じが嫌なの!」
彼『◯◯がいるのが当たり前に感じて感謝が足りてなかった。ごめん。でも俺は今目の前にある事は目を離すとすぐ無くなってしまう事ばっかりだからそっちに夢中になって◯◯の気持ち考えてなかった。ごめん。』
私「謝って欲しいわけじゃないよ…」
彼『好きやから一緒にいるのは当たり前やろ』
私「! 好きなの?」
彼『! (布団で顔を隠す)』
私「好きなの?」
彼『うるさい』
私「好きなの?」
彼『好きやよ!何か悪い!?』
私「いやぁ…付き合い長いしさー…好きとかも言ってくれんしさー…一緒にいてもくっつかんしさー…もう好きじゃないのかなってずっとモヤモヤしとったからさぁ…何かさぁ…」
彼『何で泣くの!笑』
私「安心したのと嬉しいのと何か…いろいろ思ったらさぁ…」
彼『顔見て。愛情表現苦手で不安にさせてごめん。でも俺は◯◯が好きやよ』
私「もおお…嬉しいじゃんか…正直さ、悩んでる間にイライラして「もうあんなデブ知らん。私以外相手にされないの思い知ればいいんだ」って思っ 彼『おい!笑そんな事思ってたのか!笑』
私「ひどいこと思ってごめんね…」
彼『最低やぞ!笑』
ごめんなさい。 最近ゴロゴロしてると、なんでか気付くとアンパンマンの話題になる
彼「アンパンマンの顔は濡れたらその都度作成するのかな」
私「ストックあっても梅雨だとかびるし必要な分しか作らないんじゃない?そういえばアンパンマンの体って工場じゃ焼いてないよね」
彼「パンじゃなさそうだし外注じゃない?」
私「あー、外注か。さすがにおじさんも体は作れないよね…」
彼「ただのパン作ってるおじさんだしね」
私「体がダメになったら怪しい錬金術使える人とかに外注してるのかー」
彼「ていうかバタコさんとおじさんの関係ってなんだろうね」
私「普通に雇用主と労働者じゃないの?」
彼「愛人とかかな」
私「見解が大人だね…」
下らないことを本当にエンドレスで話してるけどなんか楽しい 私「好きです!」
彼「おう!近う寄れ!」
私「コタツから離れたくありません」
彼「俺よりコタツか」
私「先輩だって出たくないでしょー」
彼「そりゃ…」
猫「にゃー」
私「おーよしよし」
彼「俺より猫…」
コタツに向かい合って座りながら会話してた ホテルでの会話。
俺「そろそろ時間だし出ようか」
彼女「そうだね…」
彼女「…最後にもう一度おっぱいを舐めて頂いてもよろしいでしょうか?」
俺「wwwww」
急に仰々しく丁寧に頼んできて可愛くて笑った。 彼が以前は全然だったのに最近キス魔
彼「ちょっとなんであっち向くん!」
わ「ストップ!恥ずかしいから!」
彼「だってせっかく二人きりやのにーこっち向いてよー」
私「向いたらまたするでしょ!」
彼「悪いか!どんな健全な付き合いを予想してたのか知らんがな、したいものはしたい!」
私「あっ、ちょっ、待っ」 仕事について相談していた時
彼「あ〜、そういう悩みに直面する時期か〜俺もそんな時期あったわ〜」
私「えーミサワっぽいこと言わないでよ」
彼「ミサワって何?」
私「顔が中央に寄ってる絵のやつ」
彼「うわ!あれか!うわー俺そんな発言してる?!」
私「俺、今日何時間睡眠だと思う? 2時間。(過去の彼の発言の真似)」
彼「いやー!(顔を手で隠す)
もう俺恥ずかしくて発言できない…本当まんまだわ…ごめんよ…」
以来ミサワ的発言がなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています