恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ 彼女「明日学校の近くになんか新しい喫茶店ができるんだって」
俺「ふむそれは楽しみだな。学校の近くなら寄り道するのも楽だしね」
彼女「うん。早く行ってみたいよ」
俺「ずいぶん楽しみにしてるのな」
彼女「だからね。今度友人と行くんだ」
久々にずっこけたわw
俺期待して勘違いとかw すぐ拗ねる上に天邪鬼な自分と愛情表現どストレートな彼
私「(拗ねて)うわーもうきらーいあっちいけー」
彼「無理!!!」
私「・・・」
彼「無!!理!!」
私「・・・いや無理ってなにさ」
彼「いやきらいとか無理だから!!(真剣)」
私「wwwもうなんかどーでもいいやwww」 仕事がシフト制の私、固定休の彼
私「あ。5日明けだ。会う?」
彼『あー、都合悪いな。明けって事は6日は休み?』
私「うん」
彼『なら6日会おう』
私「うん、どこ行こう?」
彼『今回は俺が考えるわ!』
私「珍しいね!お任せしちゃっていいの?」
彼『任せとけ!』
それから2日経って
私「任せるとか言いながら足湯スポット探したり、ニジマス釣りしてその場でね、炭火で焼いて食べさせてくれる所教えてもらったからそこのHP見ちゃってる…大人しく待てるようになりたい。」
彼『足湯いいなぁ』
私「ねー、絶対気持ちいいよ」
彼『6日は足湯巡りに行こう!』
楽しみ(´v`★)
ニジマスも食べたいんだけどなー…ワガママ過ぎるかな…話に食いつかなかったあたり興味無いんだろな笑 私「ちょー!コレ前に私が作った肉じゃがちゃう!?」
彼「ん?うわっ!忘れてた!」
私「そうやってさぁ!いっつも……これいけるんかな?」匂いを嗅ぐ
彼「ちょ、貸して貸して」匂いを嗅ぐ
私「もうあかんな、酸い匂いした」
彼「いや、これはいけんちゃう?まだいけそうな感じやで」
私「うそー!ちょ、貸して」匂いを嗅ぐ
彼「な?いけるやろ?」
私「いや、あかんて。これあかんわ、酸い匂いすんもん。もうなげよ」
彼「いやいや、いけるって!まだいける!」
私「やめときって!」
彼「いくわ」小さい芋を一口食べる
彼「あかんわ!これあかん!ちょ、トイレ行って口のん出してくる!」
私「言うたやん!」
彼「はぁ…せっかく作ってくれたのにごめんやで。自炊しやんし冷蔵庫なんか○○が来た時にしか開けへんから忘れてた。」
私「結構な頻度で腐らすやろー!なんなん?趣味?」
彼「ちゃうやん!忘れんねんって!」
私「冷蔵庫にでも【 肉 じ ゃ が 】って書いて貼っとけば!?」
彼「今日からそうする!そうするから作って」
私「なんでやねん!嫌やわ!」 懐石料理を食べたとき、彼の苦手な椎茸が椀の中に入ってた
彼「・・・お前はいつも日本料理に出てくるなー。」(小声)
彼「(咀嚼)」
私「え、噛んでる!(いつもは、ほぼ一気飲み)どうしたの?食べれるようになったの?」
彼「いや、たまに噛んでみるだよ。今日は美味しく感じるかもしれないじゃん?」
なんかよく分からないけど、惚れなおした 俺「しんどい…帰りたい…」
彼女「説明会あるもんなあ」
俺「うん…胸触らしてくれたら頑張る」
彼女「もうお前帰れやwww」
手厳しい。 俺「疲れたぁぁ」
恋人「大丈夫?癒してあげようか?」
俺「・・・・」
恋人「嫌ならいいよ」
俺「じゃあやる」
お互い脱ぎ脱ぎ
俺「ほら、向けて」
恋人「うっ・・・はい」
俺「いくよぉ」
恋人「うん、いれていい…アッー♂」
俺「ほら男のくせにだらしないぞ」
恋人「だって…だって…嬉しいんだも…アッー♂」 俺「なぁだっこしてくれよ」
恋人「…お、おいやめろよ。学校の連中に俺たちが
付き合ってるって思われるだろ」
俺「いいじゃんばれても。だっこだっこ」
恋人「だ、ダメだ!俺は仮にも修道部の主将だぞ。
もし下級生にでも見つかったら・・・」
俺「え・・・うーんわかったよ」
恋人「今日・・・部活が終わって帰りにいくらでも
やってやるから・・・//」
俺は幸せだ 夜中
彼「あー布団僕がめっちゃかぶってた、寒くない?」
わたし(寝てる)「こたつこたつ〜」
彼「!?寒くないの?布団かぶりなー」
わたし「うーこたつあるから大丈夫〜」
ここで彼に起こされた。
相当寝ぼけてたらしい… 僕「ねぇ僕もいっしょの部活はいっていいかな?」
恋人「興味あるのか?うーんでもなこの部活は結構大変だぞ」
僕「だってぼく、部活で身体を鍛えて…その…」
恋人「・・・」
(抱きつかれる)
僕「えっ・・・」
恋人「お前は身体が小さいんだから無理するな。
それに…守るのは俺の役目だ。俺がお前の騎士なんだから」 恋人「ふふーんまだまだ僕には適わないね」
俺「うーん・・・ゲームだけは強いな。お前も一応男なんだから
ゲームじゃなくてスポーツとかやったら?」
恋人「え〜…でも僕スポーツあんまり得意じゃないし…」
俺「結構面白いぞ。俺と2人でキャッチボールでもやらな…」
恋人「え!!2人で??やるっ!」(子犬みたいな顔で)
俺「(可愛い)」 中学生腐女子の創作じゃないの?
数年後悶え苦しみそう 私「はいーーーーー!!!(中国拳法風に」
彼氏「うほっ♪うほっ♪うほーーーーーー!!おひょっ!」
浣腸 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 15:40:16.24 ID:bR24EEzB0
今朝、隣で寝ていた彼女を起こすために冗談半分で寝顔の上に尻を出して
屁をしたら、霧状のウンコ汁が出てしまいました。
飛び起きた彼女は無言で顔を洗い、服を着て、一言もしゃべらぬまま帰って行きました。
携帯に何度電話してもつながりません。
どうしたらいいでしょうか? 俺「頼みがある。」
彼女「んー?」
俺「一度で良いから裸エプロンしてくれ!」
彼女「んー・・・いぃ〜やぁ〜」
俺「頼む!どうしてもみたいんだ!!」
彼女「んー。ならそういう店いってきなよぉ〜」
俺「ポカ―─(´゚д゚`)─―ン」
彼女「それにアタシやっても、どうせ魅力ないし。。。。」
俺「いや。。。俺はお前の裸エプロンがみたいんだが・・・・」
彼女「んー゚+。(〃ω〃)。+゚」 昨日の話。
私「あああああっ!ソレ私のアイスじゃねーかっ!なに勝手に食ってんだこの野郎!」
彼「…ん?なんか言ったか?」
私「いやいやいや、なんか言ったか?じゃなくてソレ私のアイスだよっ!」
彼「お・そうやったんか、うまいぞ」
私「うまいぞじゃねーよっ!そもそもアンタにくれてやった覚えは一切ねーし、勝手に人のモンを食うなと何度言えb…(ボディプレスで潰される)
私「ギャー重い重いっ!アンタまた太っただろ!更に重みg…グエッ」
数十秒後
私「頼む…ふかふかぼでぃが非常に気持ち良くて幸せなんだけど、そろそろ内臓潰れちゃいそうだからどいて…死んじゃう…」
彼「参ったか!(フフン」
私「く…駆逐してやる…っ!駆逐してやるぞ巨人めぇーっ!」
と、勇敢に再び立ち上がったはいいが結局返り討ちに遭い
泣く泣くアイスを買い直すハメになったのは毎度の話。
180cmの0.1tなレスラー体型とか勝ち目ないわ(´・ω・`) つい先程の出来事。
彼「ゲーセン行きたい、ゲームしたい」
私「いいよー、いくら必要?千円でいい?」
彼「えっ、○○ちゃん(私)行かないの?」
私「外出たくない、ごまちゃん(ハムスター)と遊ぶ」
彼「じゃあ行かない」
私「えっ、行きたいんじゃないの?行っておいでよお金あげるからww」
彼「一人で行っても面白くないもん、お家でゲームする」
私「えー…」
同棲2年目婚約中。お金の管理は私がしてます。おこずかいあげるから行ってくればいいのにww >>120
と遊びたいんだよ!好きなんだろ!言わせんな恥ずかしい! >>121
そうなんですかねwwもう2年、ほぼ毎日一緒に寝て起きて生活してるのにたまには1人になりたい時とかないのかな?とか思いますwいや、嬉しいんですけどねぇ 多摩市和田
渡辺美里
ヤクザの女
16で人工中絶
都立一橋高校 定時制出身 「ねーねー聞いてー」
「ん?」
「あと1週間したらそっちに帰るよー」
「そっかー 1週間後には隣に○○が寝てるのかー」
「そーよー」
「朝起きたら隣にいるのかー」
「いるよーもぞもぞしてるよー」
「また旅行行こうか」
「温泉!温泉!お湯につかる!」
「ゲームもするか」
「ピクミンの新しいの出るよ!」
「モンハンもあるしな」
……
「早く帰っておいでー」
「はいはーい」 >>126
基本遠距離で私が地元に帰ってきたら半同棲って形
ずっと一緒にいられるようになるのはまだ先だな
今回は1ヶ月くらいこっちにいられるみたいだし、楽しみますわ 最近Hのとき彼氏のタマをいじることを覚えた
私は未経験だったから、ちょっとでも気持ちよくなって欲しくて色々調べては頑張るんだけど、電話でよくおちょくられる
彼「タマ好きなの〜?いつの間にそんなエロくなっちゃったの(ニヤニヤ」
私「別にタマが特別好きとかじゃないもん」
彼「そうなのー?じゃあ何が好きなのかな」
私「……本体」
彼「え、なになに」
私「だから、本体!」
彼「ふーん、本体ってなんのことよ(ニヤニヤ」
私「あーもういいでしょ、言わすな」
彼「はい、怒らない怒らない」
好きなのはタマじゃなくてあんただと言いたかったんだけど
向こうは絶対、本体=ちんこ思ってるなぁ、、 最後言わすなって言えばそりゃチンコだと思うだろ男はw 俺「あのネーチャンいいけつしてんなー」
彼女「いいけつしてんなー」
俺「ぬ、ここにもいいケツが・・・」
彼女「おや、ここにも・・・」 結構まえの嵐の日のこと。
「きょう雨とか風とかすごかったね。大丈夫だった?」
「すごかったね!わたしは大丈夫だったよ。ありがとう。そっちは?」
「俺も大丈夫だったよー。ありがとう。雨の日はいろいろ大変だよね」
「そうだねー、でも嵐の次の日はすごく綺麗に晴れるから、そう思うと今日みたいな天気もきらいじゃないな」
「たしかに。あしたは晴れるかなあ」
「晴れるらしいよ。」
「やったー」
次の日
「今日あったかかったね」
「うん。綺麗に晴れたね。うれしい」
「あ、今日は星がきれいだよ。昨日の風が雲をぜんぶ運んでくれたのかなあ」
「うそ、ベランダでる」
「みえた?」
「みえた!きれい。今度はいっしょにみれるといいなあ」
なかなか会えない中の電話。しあわせ。 「あー、なんかやっぱペットほしいなー」
「ん、何がいいの?」
「犬」
「え、犬怖いからヤダ、小鳥とか、犬飼うなら猫の方がいい」
「えー、じゃあ半分ずつ飼うか」
「半分ってなんだよキメラじゃん」
「体が犬で」
「頭が鳥?」
「で、にゃーん って鳴く」
「ひよこじゃん…」
「本当だ…」 運転中
「ヤバい…眠たくなってきた」
「あら、それは何か眠気覚ましを考えないと」
「何か歌って。目が覚めるような爽快な一曲を」
「むむ… ♪ね〜むれ〜ね〜むれ〜は〜は〜のぉむぅ〜ねぇ〜にぃ〜」
「あーすげー!目がスッキリしたわー!ありがとな」
「ボケ倒しかいな」 久々のメールにて。
私『昨日作ったトマト煮込みがありえないくらいおいしい!』
彼『フランスパンをかうのや(・ω・)』 彼氏がなかなか内定決まらなかったときの会話。
私「就活どうですか?」
彼「うーん、なかなか大変。」
私「頑張ってくださいね。」
彼「うん。」
私「何も出来んですけど。頑張ってぐらいしか言えんし。」
彼「…そばにおって。○○(私)がしんどいときはなんだかんだ一緒におったやろ。」
一緒に歩いてて猛烈にきゅんとしました。
先日やっと内定をいただきました。 彼が一限から授業だっていうから電話したところ起きなかったので再び電話
私「さっき起こしたけど今までなにしてたの」
彼「ふ、布団の中でずっと瞑想してた」
私「もっと上手い言い訳つきなさいよ」
彼「だって布団の方からこっちに寄ってくるんだって……」
私「きません」 毎日食べたものをお互いに報告しています。
昨日の夕飯の話ですが…
私「今日はパスタ作ったー彼くんはなに食ったん?」
彼「ドリアン」
私「えっ。」
彼「お前がこの前食べてたやつ。海老ドリアン。」
彼はなにか大きな勘違いをしているようです。
アホなことがまた可愛い。 私「あの人優しいね」
彼「俺ら通り過ぎるの待っててくれたね」
人から優しさを受けることも、私も彼氏も人の優しさに気づけることも嬉しい 私「何なん前世犬なん」
彼「ううん、くま」
私「北海道かぁ」
彼「ううんシベリア」
私「外じ…外くまかぁー」
彼「うん」
私「ピングーみたいな家に住んでたの?」
彼「うん、それをお城みたいにしてた」
私「頑張ったね」
彼「うん、でも人間の…飛行機?なんか空飛ぶやつでてっぺん壊された」
私「どんだけ高くしたの…」
彼「がんばった」
私「がんばったね」
彼「私ちゃんくま好きだね」
私「うん、大好きだよしろくま」
彼「うん、しろくま でも目とー鼻と…体の一部黒かった」
私「パンダや…」
彼「なぁにそれ」
私「ううんなんでもないよ、しろくま可愛いね」
8歳も上なのにたまにふざけてこういう事言ってくるのがおもしろい LINEにて。
私「ふたりで指輪したいなー、(彼)もしてきてくれたら嬉しいなー」
彼「みつかんない。・゜・(ノД`)・゜・。」
〜2時間後〜
彼「死にます(私)がいたからがんはれました
(私)がいるからかんばろうとおもいました
(私)のためにこれから仕事して、お金稼いで幸せにしようとおもいました
やりたいことよりも2人で過ごす生活、2人で作っていく家庭のためにがんばろうとおもいました」
私氏、寝ていて気づかず。ごめんwさらに30分後、
彼「(私)に側にいてほしい 2人で頑張りたい
ごめんなさい 許す許さないの話ではない
指輪みつける(私)がすき(私)ごめんなさい」
ここでようやく起きてあわてて電話。
彼「もしもし…(涙声)」
私「指輪みつかんないのねw」
彼「なかった…ごめんなさい…」
私「指輪がないからって死んでほしいとは思わないし、
なくされたのはかなしいけどモノはまた揃えればいいよ」
彼「うわあああああ」
ヘタレだけどかわいいです。4年目。遠距離4ヶ月目。 彼さんにとってあなたは素晴らしい存在なんだろうね、彼さん幸せ者ですわ
彼があなたを好きな理由が、会話のあなたの言葉でわかるよ 靴屋にて
彼「靴ほしい」
私「どんな靴?デッキシューズ?」
彼「違う違う。中高生がよく履いてるやつの強化版みたいな靴」
私「あー、ああいう靴ね。名前なんだっけ」
彼「最初にラ行がついてた気がする」
私「そうそう、ファービーみたいな語感の」
五分くらい悩んで、やっと『ローファー』という単語を思い出しました ドライブデートで
彼「音楽流してー」
私ジュディマリ流す
彼「ごめんジュディマリは無理。昔のキャピってた時代思い出して恥ずかしい」
私(ちっうっせーな)きゃりーぱみゅぱみゅ流す
彼「ごめん、この子生理的に受け付けない」
私(知らねーよwwww)R35オムニバス流す
彼「〜♪これは!徳永!」
彼「〜♪うわキョンキョンやん!」
彼「〜♪♪あ、この歌うたってるひと誰だか知ってる?さっきラジオで喋ってたひとだよ(ドヤァ)」
私(うるせぇ・・・けどご機嫌でかわいい) スーパーで買い物した帰り
私「あ、信号変わってる」
彼「急いで急いで」
・・・
私が渡りきった所で彼と3mくらい距離がある
彼「なんでそんなに遅いん」
私「ヒールあるし走れないもん」
彼「俺だってヒールあるし」
私「その靴どう見たってぺったんこじゃんw」
彼「(´・∀・`) えっ?なんて?」
私「だから、どう見たってぺったんこ…なんでニヤニヤしてんの?」
彼「(´・∀・`) え、別ににやにやしてないよ」
私「してるじゃん、なんでニヤニヤしてんの!」
彼「(´・∀・`) してないしてない、気のせいだって」
私「なんでニヤニヤしながら聞き返したのか答えろーー!!!」
まったくもって腹が立つ 地方ネタ失礼
他府県出身の彼とテレビ見てたら
加登のCMが流れたので
私「フォーエーバーコミューニケーション加登〜♪」
彼『!!なに今の!』
「え?加登のCM」
『俺の地元には無いCMだった!』
「へー!あれってこっちの方だけなんだー」
『次流れたら俺も歌うから教えて!』
教えてしばらくしたらCMが流れて
「フォーエーバーコミューケーション加登〜♪」
『忘れた頃に流れるから歌えない!忘れる!』
加登と同じで関西電気保安協会もまだ歌えない彼が可愛い 出かけ先にて。
彼「あの子可愛いなー」
私「ん?…なんだまた幼女か」
彼「可愛くない?」
私「いや、可愛いけど…あんたって可愛い言う対象は女の子ばっかりやん」
彼「子供は可愛い!」
私「男の子おっても見向きもせんやん」
彼「…だって女の子可愛いやん」
私「このロリコンが!」
性的対象としては見ないだけマシなものの
やっぱこの人はロリコンです。 Skypeのチャット機能で。
私「今度のお休みどこ行く?」
彼「ディズニーいこっか」
私「シー行きたいな」
彼「生きたいね」
私「生きよう」
彼「(*´・A・`)」
かわええのう。 私「子どもは、女の子の双子が欲しいなー」
彼「双子か〜〜〜」
私「絶対可愛いよ?二人に一緒に『パパー』って来るよ?」
彼「そりゃ可愛いよ?可愛いけどさぁ〜。一度に2人かぁ〜。いくらかかるんだろうw」
私「・・・4千万くらい?」
彼「うっ・・・」
私「大丈夫!私も働くから!」
本当に双子ちゃんだったらいいなw Twitterで少し前に流行った「まって(はーと)」が彼氏と私の間で流行中。
私「好き(はーと)」
彼氏「僕も(はーと以下略)」
私「嘘だよ」
彼氏「まって」
たまに
私「好き」
彼氏「僕も」
私「嘘だよ」
彼氏「僕も」
私「まって」
文末にハート付けるなんて他人からみたら気持ち悪いだろうし自分でも変だなあって思うけど、こんなどうでもいいネタで15分も盛り上がれる彼氏は私とすごく相性がいいんだと思う。幸せ。 自分「たまには私のことを可愛いって褒めなさいよ」
彼氏「可愛いヨー可愛いヨー」
自分「本当?どれくらい?」
彼氏「さながらたゆたうガンジス川のごとく」
自分「それ世界一汚い川やないかゴルァ」
彼氏「あばばばば」 私「19っていいよね」
彼『いいね』
私「解散しなかったらゆず以上になってたと思う」
彼『それ俺も思う』
私「一日だけでいいから再結成ライブしてくれないかなぁ」
彼『あの頃はライブ行ける程金無かったもんなー、やるなら絶対行くわ』
私「学生だったもんねー、やるなら東京でも絶対行くわ」
彼『なー、俺三分間日記好きだわ』
私「あの歌流れて♪」
彼『気分は良好〜♪』
私「それでも時間は♪」
彼『流れる♪』
私「限りある時は過ぎ去るけ〜れど〜♪」
『「2人で過ごそう毎日!♪」』
私「そういう事か」
彼『そういう事だ』
私「よろしくお願いします」
彼『こちらこそよろしくお願いします』 久々に友人と会ったらしい
私「どうやった?」
彼「なんか10円になってた」
私「やっすwwww」
彼「あ!ちゃうハゲ!10円ハゲ!てか安いってなんやねん!」
私「うっすwwwww」
彼「薄くもないwwww」
基本アホやらかしてます 彼「お前って、キンキホームの人形にそっくりやな」
私「あなたは?」
彼「俺はSMAPの中居君。だいたいお前って地味やし不細工やねん。俺が付き合った女の中で一番不細工や」
私「じゃあなんで付き合ってるの?」
彼「介護してもらうためや。言うとくけど結婚はせえへんど。」 私「リクルートおじさんってなんだった?」
彼「リクルートて(笑)惜しい!」
私「リクルーおじさん?」
彼「りくろーおじさんな(笑)チーズケース屋じゃなかったかな」
私「ふーん。シュークリームかと思った」
彼「それはビアードぱぱな(笑)」
運転中、黄金伝説のローラ見てるとき。
彼「さっきからこのローラって子、だれかに似てるなあって思ってたら隣におった(笑)」
私「ちーがーうー」
彼「そのまんまやで(笑)」
今日の会話(笑)
言い間違いが多く、よく笑われます、、 私「へーこのゲーム評価低いんだねー」
彼「お前は何を思ってこれが評価高いと思ったんだ?」
私「へ?」
彼「何を思って評価高いと思ったんだ?言ってみろ」
私「ゲームどんなか知らないから高いも低いもわからないんだけど」
彼「○○が作ったゲームがいいわけないだろ」
だから知らないっての… 電話で。
「日付変わったねー」
「???…おう?」
「…」
「え?なになに?ヒントくれ」
「日付が変わった!これヒント!」
「………………あ、わかった…」
「ばーかw」
「ごめんなさい…」
「謝るより先にいうことは?」
「お誕生日おめでとう」
「へへーありがとー」
私の誕生日でした〜
完全に忘れてたぽいけど、祝いの言葉が嬉しかったから許す!w >>162
君めっちゃいい子そうだ
私なら「ヒントくれ」の時点でキレて電話切ってるわ 誕生日覚えてなかったからでしょ。
日付変わった時に相手からおめでとうがなけりゃ私の誕生日知らないのかよって思うな。 162だけど、
彼は記念日とか誕生日とかに疎くって
数日前から匂わせとかないとなかなか気にしてくれないんですw
去年はさりげないアピールのお陰で丁度に祝ってくれたんだけど
今年はどうかなーと思ってちょっと泳がせてみた次第です
私は記念日とか意識しちゃう人だけど、まあ彼はそういう人だから仕方ないかな
あの後
「去年はちゃんと祝えたのに今年は言われないと気付けなくてごめんな!
来年はちゃんと祝うから!愛してるよ」
と言われてドキドキしてしまった〜 >>166
来年はもっと早くに匂わせて彼氏が自分で気づいたようにするとお互い幸せかなー
優しい彼女だ 1年と少し付き合ってるけど、
記念日も誕生日もクリスマスとかの時季イベントも総スルーな私の恋人…。
どうやら面倒らしい。
私もそんなにこだわりないけど、やっぱりさみしいな〜。
これだけじゃスレチなので…。
旅館にお泊まりしたとき、別々の布団で寝てたら、朝方私の布団に潜り込んできた彼。
私「…ん…?どうしたの…?」
彼「んー、ちょっと」
私「なに?」
彼「…こわい夢見た」
私「うん…」
彼「…おまえが違う人のとこいく夢」
たまにこういう可愛いこと言うから、許しちゃうんだよな〜〜〜。 誕生日記念日忘れられても全然平気な私は少数派なのねー
出張中の彼。
急に彼氏の手作りチョコケーキが食べたくなり言ってみた。
私「○○のチョコケーキが食べたくて食べたくて食べたくて ぷーやわ( ̄Д ̄)ノ」
彼「チョコレートケーキ食べたいんや!
チョコレートケーキなら直ぐ出来るし、帰ったら作ったる\(^o^)/」
私「チョコチョコチョコチョコチョコ!約束ー!」
てことで楽しみすぎる!今すぐ帰ってきて! LINEにて。
前日の夜
彼「夢に俺でるから覚悟しとけ!!」
私「覚悟しておきますwww」
朝
私「おはよ」
彼「おはよ( ´ ▽ ` )ノ」
私「夢にはミニチュアダックス2匹がでてきました」
彼「それ俺の化身だわ」
私「まじすか」
彼「いや、どうかな(笑)」
私「えw」
あのミニチュアダックスちゃんたちはなんだったんだろう…。
あと、どっちかが
「∠( ゚Д゚)/イェェェェェェェェェェェェェェェ ガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!! 」
と送ったら
片方も同じく返すっていうのもw 出かける前日に電話で
私「雨嫌だな」
彼「そう?俺は雨好きになったよ」
私「えーなんでー」
彼「だってさーくっついて歩けるじゃん!」
私「…」
彼「だからさ、傘は1本にしよ!」
くっついて歩きたいのねって思ったら可愛いヤツだなって思った。 アタック25を見ていた
彼「今日の問題簡単だったね」
私「地中海だよ!すごいね〜!超綺麗!船にスケートリンクついてる!」
彼「そうだね〜すごいね〜」
私「ところで地中海ってどこ?」
彼「!?」 電話にて
私「○くんは何をしてるときが楽しいの?」
彼「うーん…ぼーっとしてるとき」
私「wwwじゃあぼーっとしてるときは何を考えてるの?」
彼「何も考えてない」
楽しいんですかそれは >>175
クレヨンしんちゃんのぼーちゃんだっけ? 思い出したww テレビ見ながら昼ごはん食べてる時
彼「一緒に住む家を建てよう」
私「」
彼「」
私「伊勢谷友介」
彼「正解」 彼の部屋でHする雰囲気になったとき
彼「でもいいの?早く帰って弟さんにご飯作らないといけないんじゃ…」
私「大丈夫、すぐだから」
彼「すぐ…」(ポカンとした顔で)
私「あ、いや!Hがって訳じゃないよ!ご飯作るのがすぐって意味だよ!」
私だけじゃなくて弟のことも気にかけてくれて優しい。
Hのときもちゃんと満足させてもらってるよ、ありがとう。 「○○をマーキングしたい」といわれ、
先程まで抱かれてた。
幸せ 俺「月が綺麗ですね」
彼女「ありがとう」
意味分かってくれてありがとう。今度は勇気出してちゃんと言います。 >>180
それ、職場の年下の男の子からメールで来て返しようがなくてすごく困った。
「そうなの?今見えないけど綺麗なんだ?」みたいに返して、
(こんな「だから何?」みたいなメール1番めんどくさい)って思ってた。
意味を知ったのはずっと経ったあと。
今は職場も変わったしその男の子とも連絡してないからスレチだけど、>>180見てそんなことも思い出した。
わかりあってる相手で良かったね。 日本人なら「月が綺麗」の意味は常識でしょ
その後輩見る目ないな >>182
そんなことないよー
私の彼はわかってない、多分…(笑)
今年で言うのは2回目だけど、去年に引き続き薄い反応されたし
そういう恋愛が絡む知識に全く興味ない人だから仕方ないけどね! >>182
ソースもない話を常識扱いされてもなぁ
「もし『I love you』を夏目漱石が訳したら」みたいな2chネタが発祥って言われてるのも見たことあるし
むしろここまで広まってるのが不思議 昼間スカイプで会話中
彼女「そういえばさ、今手元に3DSある?」
俺「あるけどどうした?」
彼女「いやさ。一狩りいかない?」
俺「了解」
去年3rd貸したらすっかりはまり込んで4買った模様 寝る前のSkype中。
彼「んー?」
私「んんー?」
彼「んーんー?」
こんな会話がずーっと繰り広げられてますw
眠いなら寝れば良いのにと思うけど可愛いからつい続けてしまうw 帽子の話の最中。
彼「胞子?」私「キノコ?」
彼「パラス。パラセクト?」私「サンド!パラセクト!」
彼&私「スリープ、ビードル、カイロス、ピジョット、コ・イ・キ・ン・グー!!」
彼「ラ・ラ・ラ・言えるかな?き・み・は・言えるかな?ラ・ラ・ラ・言えるかな?」彼&私「ポケモンの名前ー!!」
趣味が合うって幸せだなーと感じた 私「あれま」
彼「ん?」
私「彼の誕生日平日やね」
彼「うん、そう」
私「どうしよ…休みとろうか?」
彼「俺休めないから週末でいいよ」
私「どこ行きたい?」
彼「奈良か京都の観光地、紅葉シーズンやし」
私「この前奈良行ったから京都行こか」
彼「うん」
私「京都旅行行っちゃううう?」
彼「行っちゃうかあああ!」
私「行こおおおお!!」
宿探しに忙しくなるぞー!!いい旅行になるといいな いいなあ
私ももうすぐ誕生日で平日
去年も平日で彼には忘れられていた
あとから週末お祝いしてくれたけど、今年は去年よりも激務な彼
また忘れられてるだろうなあ >>190
それとなーく、自然に匂わせれないかな?
そしたらお互いハッピーじゃん! 俺「今年の冬は星見に行こう」
彼女「いく」
俺「スピカ肉眼で見てみたい」
彼女「うん」
俺「まずは今度の京都の紅葉やね」
彼女「いこー」
彼女はノリノリのようです。 俺「はぁ、はぁ…(パンパンパンパン)」
女「あんっあんっ」
俺「あ〜、イキそう はぁはぁ… そろそろイクよ?(パンパンパン)」
女「うんっ あんっあんっ」
俺「あぁっ!イクっ!(ゴム外して女の顔にビターン!)」
女「え? …!?」
俺「うおおおおおおおおおお!!!!(パパパンパパパンパパパン)イクゥオァ!!!!!!」
女「!? いやちょっ!舞って!!!!」
俺「フェオァ!!!!ドピュルルルルルルルル!!!!!!!!!(パァー)」
女「いやあああああああ!!!!(パァー)」
俺「ラァッ!!!!ハァッ!」
ま○こ「精子とろ〜り」
中 出 完 了 >>191
ありがとう
それとなーく匂わせてみたら、来週○曜日でしょ?って言われて覚えててくれてた!
なんかお祝いを催促してるみたいで自分が嫌になったorz
でも覚えててくれてたのがめちゃくちゃ嬉しかった >>194
催促だなんて思ってないでしょ!
ダイジョーブダイジョーブ!
覚えてもらっててよかったね!
素敵な誕生日になりますように
これだけじゃなんだから会話
「最近近所の川で魚捕まえるのハマってる」
「(魚?!)へーいまどんな感じ?」
「1匹!まだ捕まえるけどな!あしたジョン回収する!」
「???なにそれ魚の名前?」
「いや、罠の名前。魚には名前つけてない」
「!?」
なんか川の上流探検してきたとか色々と野生的すぎてよくわからん 彼氏「何みてるの?」
私「にちゃんだよん」
彼氏「恋愛サロン?」
私「?!!ち、違うよ!なんJとかVIPとか」
彼氏「ほんとに〜?」
私「そうだよーほら寝るよ!」
お互い重度なねらーだが、ニュー速、VIP辺りにいる彼氏の口から恋愛サロンが出るとは思わなかった。
みていたのは恋愛サロンじゃなくてカプ板だったけど、普段なんJ、VIP辺りにいるからか、なんとなく気恥ずかしくて見てるのは言えない。
びっくりしたーー寝ぼけててよかった。 彼女『クラムチャウダー作ったよ』
自分『おーいいね』
彼女『すごく美味しい』
自分『うん うらやま』
彼女『うん』
自分『おいしそ あったまるね』
彼女『うん 嫁にしたいって言えコラ』
こういう何気ない会話が幸せ。 彼「今日誕生日やからジュース奢ったげるー」
私「やったー」
彼「これ誕プレな。70円w」
私「えー、じゃあ次のバレンタインはチロルチョコ7個で。」
彼「…いいもん、学科の女の子に高いチョコもらうもん。」
はいはい、手作りチョコ持って行きますよ。まずくても知らないよ。
あと誕プレは別にもらいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています