恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ >>166
来年はもっと早くに匂わせて彼氏が自分で気づいたようにするとお互い幸せかなー
優しい彼女だ 1年と少し付き合ってるけど、
記念日も誕生日もクリスマスとかの時季イベントも総スルーな私の恋人…。
どうやら面倒らしい。
私もそんなにこだわりないけど、やっぱりさみしいな〜。
これだけじゃスレチなので…。
旅館にお泊まりしたとき、別々の布団で寝てたら、朝方私の布団に潜り込んできた彼。
私「…ん…?どうしたの…?」
彼「んー、ちょっと」
私「なに?」
彼「…こわい夢見た」
私「うん…」
彼「…おまえが違う人のとこいく夢」
たまにこういう可愛いこと言うから、許しちゃうんだよな〜〜〜。 誕生日記念日忘れられても全然平気な私は少数派なのねー
出張中の彼。
急に彼氏の手作りチョコケーキが食べたくなり言ってみた。
私「○○のチョコケーキが食べたくて食べたくて食べたくて ぷーやわ( ̄Д ̄)ノ」
彼「チョコレートケーキ食べたいんや!
チョコレートケーキなら直ぐ出来るし、帰ったら作ったる\(^o^)/」
私「チョコチョコチョコチョコチョコ!約束ー!」
てことで楽しみすぎる!今すぐ帰ってきて! LINEにて。
前日の夜
彼「夢に俺でるから覚悟しとけ!!」
私「覚悟しておきますwww」
朝
私「おはよ」
彼「おはよ( ´ ▽ ` )ノ」
私「夢にはミニチュアダックス2匹がでてきました」
彼「それ俺の化身だわ」
私「まじすか」
彼「いや、どうかな(笑)」
私「えw」
あのミニチュアダックスちゃんたちはなんだったんだろう…。
あと、どっちかが
「∠( ゚Д゚)/イェェェェェェェェェェェェェェェ ガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!! 」
と送ったら
片方も同じく返すっていうのもw 出かける前日に電話で
私「雨嫌だな」
彼「そう?俺は雨好きになったよ」
私「えーなんでー」
彼「だってさーくっついて歩けるじゃん!」
私「…」
彼「だからさ、傘は1本にしよ!」
くっついて歩きたいのねって思ったら可愛いヤツだなって思った。 アタック25を見ていた
彼「今日の問題簡単だったね」
私「地中海だよ!すごいね〜!超綺麗!船にスケートリンクついてる!」
彼「そうだね〜すごいね〜」
私「ところで地中海ってどこ?」
彼「!?」 電話にて
私「○くんは何をしてるときが楽しいの?」
彼「うーん…ぼーっとしてるとき」
私「wwwじゃあぼーっとしてるときは何を考えてるの?」
彼「何も考えてない」
楽しいんですかそれは >>175
クレヨンしんちゃんのぼーちゃんだっけ? 思い出したww テレビ見ながら昼ごはん食べてる時
彼「一緒に住む家を建てよう」
私「」
彼「」
私「伊勢谷友介」
彼「正解」 彼の部屋でHする雰囲気になったとき
彼「でもいいの?早く帰って弟さんにご飯作らないといけないんじゃ…」
私「大丈夫、すぐだから」
彼「すぐ…」(ポカンとした顔で)
私「あ、いや!Hがって訳じゃないよ!ご飯作るのがすぐって意味だよ!」
私だけじゃなくて弟のことも気にかけてくれて優しい。
Hのときもちゃんと満足させてもらってるよ、ありがとう。 「○○をマーキングしたい」といわれ、
先程まで抱かれてた。
幸せ 俺「月が綺麗ですね」
彼女「ありがとう」
意味分かってくれてありがとう。今度は勇気出してちゃんと言います。 >>180
それ、職場の年下の男の子からメールで来て返しようがなくてすごく困った。
「そうなの?今見えないけど綺麗なんだ?」みたいに返して、
(こんな「だから何?」みたいなメール1番めんどくさい)って思ってた。
意味を知ったのはずっと経ったあと。
今は職場も変わったしその男の子とも連絡してないからスレチだけど、>>180見てそんなことも思い出した。
わかりあってる相手で良かったね。 日本人なら「月が綺麗」の意味は常識でしょ
その後輩見る目ないな >>182
そんなことないよー
私の彼はわかってない、多分…(笑)
今年で言うのは2回目だけど、去年に引き続き薄い反応されたし
そういう恋愛が絡む知識に全く興味ない人だから仕方ないけどね! >>182
ソースもない話を常識扱いされてもなぁ
「もし『I love you』を夏目漱石が訳したら」みたいな2chネタが発祥って言われてるのも見たことあるし
むしろここまで広まってるのが不思議 昼間スカイプで会話中
彼女「そういえばさ、今手元に3DSある?」
俺「あるけどどうした?」
彼女「いやさ。一狩りいかない?」
俺「了解」
去年3rd貸したらすっかりはまり込んで4買った模様 寝る前のSkype中。
彼「んー?」
私「んんー?」
彼「んーんー?」
こんな会話がずーっと繰り広げられてますw
眠いなら寝れば良いのにと思うけど可愛いからつい続けてしまうw 帽子の話の最中。
彼「胞子?」私「キノコ?」
彼「パラス。パラセクト?」私「サンド!パラセクト!」
彼&私「スリープ、ビードル、カイロス、ピジョット、コ・イ・キ・ン・グー!!」
彼「ラ・ラ・ラ・言えるかな?き・み・は・言えるかな?ラ・ラ・ラ・言えるかな?」彼&私「ポケモンの名前ー!!」
趣味が合うって幸せだなーと感じた 私「あれま」
彼「ん?」
私「彼の誕生日平日やね」
彼「うん、そう」
私「どうしよ…休みとろうか?」
彼「俺休めないから週末でいいよ」
私「どこ行きたい?」
彼「奈良か京都の観光地、紅葉シーズンやし」
私「この前奈良行ったから京都行こか」
彼「うん」
私「京都旅行行っちゃううう?」
彼「行っちゃうかあああ!」
私「行こおおおお!!」
宿探しに忙しくなるぞー!!いい旅行になるといいな いいなあ
私ももうすぐ誕生日で平日
去年も平日で彼には忘れられていた
あとから週末お祝いしてくれたけど、今年は去年よりも激務な彼
また忘れられてるだろうなあ >>190
それとなーく、自然に匂わせれないかな?
そしたらお互いハッピーじゃん! 俺「今年の冬は星見に行こう」
彼女「いく」
俺「スピカ肉眼で見てみたい」
彼女「うん」
俺「まずは今度の京都の紅葉やね」
彼女「いこー」
彼女はノリノリのようです。 俺「はぁ、はぁ…(パンパンパンパン)」
女「あんっあんっ」
俺「あ〜、イキそう はぁはぁ… そろそろイクよ?(パンパンパン)」
女「うんっ あんっあんっ」
俺「あぁっ!イクっ!(ゴム外して女の顔にビターン!)」
女「え? …!?」
俺「うおおおおおおおおおお!!!!(パパパンパパパンパパパン)イクゥオァ!!!!!!」
女「!? いやちょっ!舞って!!!!」
俺「フェオァ!!!!ドピュルルルルルルルル!!!!!!!!!(パァー)」
女「いやあああああああ!!!!(パァー)」
俺「ラァッ!!!!ハァッ!」
ま○こ「精子とろ〜り」
中 出 完 了 >>191
ありがとう
それとなーく匂わせてみたら、来週○曜日でしょ?って言われて覚えててくれてた!
なんかお祝いを催促してるみたいで自分が嫌になったorz
でも覚えててくれてたのがめちゃくちゃ嬉しかった >>194
催促だなんて思ってないでしょ!
ダイジョーブダイジョーブ!
覚えてもらっててよかったね!
素敵な誕生日になりますように
これだけじゃなんだから会話
「最近近所の川で魚捕まえるのハマってる」
「(魚?!)へーいまどんな感じ?」
「1匹!まだ捕まえるけどな!あしたジョン回収する!」
「???なにそれ魚の名前?」
「いや、罠の名前。魚には名前つけてない」
「!?」
なんか川の上流探検してきたとか色々と野生的すぎてよくわからん 彼氏「何みてるの?」
私「にちゃんだよん」
彼氏「恋愛サロン?」
私「?!!ち、違うよ!なんJとかVIPとか」
彼氏「ほんとに〜?」
私「そうだよーほら寝るよ!」
お互い重度なねらーだが、ニュー速、VIP辺りにいる彼氏の口から恋愛サロンが出るとは思わなかった。
みていたのは恋愛サロンじゃなくてカプ板だったけど、普段なんJ、VIP辺りにいるからか、なんとなく気恥ずかしくて見てるのは言えない。
びっくりしたーー寝ぼけててよかった。 彼女『クラムチャウダー作ったよ』
自分『おーいいね』
彼女『すごく美味しい』
自分『うん うらやま』
彼女『うん』
自分『おいしそ あったまるね』
彼女『うん 嫁にしたいって言えコラ』
こういう何気ない会話が幸せ。 彼「今日誕生日やからジュース奢ったげるー」
私「やったー」
彼「これ誕プレな。70円w」
私「えー、じゃあ次のバレンタインはチロルチョコ7個で。」
彼「…いいもん、学科の女の子に高いチョコもらうもん。」
はいはい、手作りチョコ持って行きますよ。まずくても知らないよ。
あと誕プレは別にもらいました。 どのあたりが予防線なのか分からん
普通に仲良さそうな会話じゃん こんなことでウザがらなくてもw
色々ツッコミがきそうだから補足しただけでしょうに 彼「なんかはなそー」
私「なに?」
彼「なにがいい?」
私「なにっていわれても…全部話せ!」
彼「全部!?おいたち話しちゃう!?」
私「おいたちはいらん笑」
彼「おぎゃあああ」
可愛い 彼「フォッフォッフォッフォッ」
私「どうしたの?」
彼「SoooooGoooooooood」
私「え??」
彼「フォッフォッフォッフォッ」
私「なに???」
彼「SoooooGoooooooooood」
私「なにがグーなの?」
彼「・・・・・・・・・・・・・フォッ?」
私「バルタン星人?」
彼「SoooooGoooooooooood」
いやいや違うだろ ラブホで順番にシャワーするとき
彼「こっち見んといてなー」
私「うん」
彼「あ、今見たー!」
私「いや見てないし」
彼「あ、また見たー!!」
私「は?見てないからwテレビ観てるだけ」
彼「・・・あ、今ちらっと見たー!!」
私「見てないわw」
彼「はい、3回見たな、俺も後で○○ちゃんが着替える時3回見るから!」
私「いいからはよ入れや」 ねぇ、そんなやりとりのあとでセクロスして気持ちいいの?
ねぇ、気持ちいいの?
まぁ、終了後かもしれないが。 >>206
逆に気持ち良くないの?不感症なんでは? 私「今日たこ焼き作った」
彼「たこぱ?」
私「たこ焼きパーチー」
彼「いいねー」
私「今度作ろっか!」
彼「たまにはいいね!」
私「ね!キャベツはいれへんよ?笑」
彼「知ってるわ!笑」
私「昔いれた人がおる!笑」
彼「知ってるわ!笑」
昔彼がたこ焼きパーティーした時にキャベツをいれたのがたまにネタになる
彼とたこ焼き作りたいなー え、キャベツいれないの?
ずっとみじん切りのやつ入れてたわ キャベツいれるとかさ増しできるし美味しいけど焼く時に大変 私「将来、お金がなくて欲しいもの買えないのとか嫌だから私頑張って稼ごうと思う」
彼「お、いいね!何して稼ぐの?」
私「うーん、お茶汲み?w」
彼「だめだこりゃ!」
私「いやいやビル×イツのお茶汲みだからね」
彼「それはだめー」
私「なんでよ」
彼「ビル×イツに私ちゃん取られるから」
私「そっかー諦めるかあ」
バカップル万歳 分かってるなら良し。
今後もネタ投下してくれるならなお良し。 彼が腹やら胸やらふくよかになってきたので
私「きょにゅう〜(モミモミ)」
彼「やめろ貧乳」
私「子供が 大人になったらみんなおっぱい大きくなると思ったらどうするんですかー」
彼「お母さん見たら(そうではないと)わかるだろって言うわ」
私「キー!」
書き出したらわかりにくいな… 彼「今何時?」
私「えっと‥5時55分」
彼&私「「ごじごしゅーごふん!ごじごじゅーごふん!!」」←めざ○しくんの物真似
私「え、ハモったwwww」
彼「うそだろwwww」
バカすぎるけど、なんかとてつもなく幸せを感じた 彼「晩飯早く食いすぎたしなんか小腹空いたなぁ」
私「あー私もー。ご飯残ってたよね」
彼「2人分ギリ残ってるで」
私「お茶漬けでもしよっかな」
彼「俺納豆で良いや」
私「あー、お湯沸かすのめんどいし卵ご飯でも良いか」
彼「Σ(・∀・)TKG行っちゃう!?」
私「TKG行っちゃうw」
なんであんな嬉しそうにTKGって言ったんだww 私「買って来たー、へへへ」スリッパを出す
彼「それ要る?笑」
私「可愛かったのでつい」
彼「確かに可愛いな、でもはかんと思う」
私「はきます!大丈夫です!」
私トイレ行って戻るとき
私「あ、スリッパはいて来るの忘れてた」
彼「ほら笑」
私「習慣が無いのはダメだな!気をつけよう!」
彼「冬場氷みたいに足冷たいからこれはくようにしたらだいぶ変わりそうだし頑張れ!」
私「既に冷たい、ほら」足を足にくっつける
彼「…こたつ買うか」
ちょっと嬉しかった 若干下だけど
私「恥ずかしいことは、したくないの」
彼「いいじゃん、恥ずかしがってるの可愛いよ」
私「でも、恥ずかしいじゃん」
彼「そんなに恥ずかしいって言うと余計したくなるなぁ」
私「じゃあ、恥ずかしくない!!」
彼「よし、ならやろうw」
どっちにしたってやるんじゃんか、バカw >>218
あるある!
彼「○○と××どっちがいい?」
私「うーん××がいい」
彼「じゃ、○○にしよう」
私「××いらなーい」
彼「いらないの?じゃあやっぱり○○にしよう」 彼の家にお泊りしてお布団でくっついてた時
彼「好きー」
私「私もー」
彼「愛してるー」
私「愛してるー」
……………
私「ぎゅー!」
彼「ん?んー…たーのしーいの…」
私「楽しいの?笑」
彼「え!?何が!?」
寝ぼけてたようです。 NHK教育のドイツ語講座を観ながら
彼氏「俺ドイツ語ひとつだけ喋れるよ!」
自分「へー。どうぞ」
彼氏「だす いすと あいん すとらべんれーべん!」
自分「意味は?」
彼氏「"こんな暮らしは奴隷同然だ"!!」
自分「汎用性無いなあ」
彼氏「あと中国語もいっこ喋れる」
自分「どうぞ」
彼氏「うぉ しー めいごーれん!」
自分「意味は?」
彼氏「"私はイギリス人だ"!!」
自分「いやアンタ日本人ですよ」 十五夜でお団子食べてる時に
彼「でっでっで でででっ でっで でででっ]
私「くしにささ〜って」
彼「だんごっ」
私「だんごぉ!」 私が彼に向けて投げキッスする
彼がフッと吹いて飛ばす
それを私が目で追う
彼「飛んでっちゃった?w」
私「うん、飛んでった」
彼「宛先書いてなかったから飛ばしちゃった」
私「次は書いとくね」
あほなことばっかしてます 彼氏が犬みたいに私の髪の毛の匂いをクンクンクンクンしてくるからかわいいなあと思ってたらニコニコしながら「ヤン車の芳香剤の匂いがする」って言われた スカイプでの通話にて
たまに敬語になってしまう俺に対して
彼女「なぜたまに敬語になるのか」
自分「敬語は…なんでだろうw」
彼女「私が年上らしいからか!照れるなぁw」
自分「お姉さん!」
彼女「社会人としては○○の方が上なのです!お兄さん!」
自分「可愛いw」
彼女「可愛くないよ!」
いやー…可愛い オリンピックの話になって
私「2020年には○歳になってるね」
彼「●歳差だから俺は△歳か」
私「何してるかな〜?」
彼「一緒に居れたらいいね」
私「私もそれ今言おうと思った」
彼「も〜めっちゃかわいいな」
私「からかうのやめてよw」
彼「・・・ずっと一緒にいよう」
私「うん」
彼「・・・なんかプロポーズみたいになってしまった」
嬉しすぎて心臓バクバクしたー 彼の顔に近づいて観察してたとき
彼「見んな!」←手で目をふさがれる
私「隙間から見えてるから!」
彼「えーじゃあ、見える?」←隙間もふさがれる
私「あ、見えん!何も見え」
ここでキスされたのはちょっと予想外で萌えた。普段すっごくシャイな彼氏です。 半同棲中で、私が先に家出てあとで顔合わせたとき
私「ごめん今日私のベルト見つからなくて○○君のしてきちゃった」
彼「あーやっぱり!だからホラ」
(彼自分のシャツの裾めくって私のベルトを見せる)
私「!!どこにあったのー」
彼「落ちてたよーハイ交換するよ」
誰もいないことを確認してこそこそベルト交換した
なんか知らないけど萌えた 電話中のこと…。
うち「暇だねー」
彼「だねー」
うち・彼「……」
うち「……そしてー!かーがーやーくっ!」
彼「ウルトラソウッ!!!!」
うち「へいっ!!!」
うち・彼「wwwwwwwwww」
本当、バカなことばっかして笑ってます。 近所のスーパーのお弁当を二人で食べつつ
彼「今日は40点かなぁ」
私「じゃあ100点のお弁当は?」
彼「ないかなー。でも俺基本的に100点はつけないよ」
私「そうなの?」
彼「上が居るかもしれんからな!」
私「じゃあ私がどんなにがんばって美味しいご飯作っても100点はもらえないって事かぁ」
彼「上居るん!?」
ニヤニヤが止まらなかったじゃないかばかやろーww >>237
思わずにやっとしてしまった
いい彼氏だぁ〜 彼「明日遊ぼう」
私「明日は両親と約束あるから無理」
彼「じゃあ全員で遊べばいいじゃん」
私「二人を病院に連れてくんだけど……」
彼「よし。じゃあ午後からってことでプラン立てとくわ」
私「いや、病院午後からだから。なんで全員で遊ぶこと前提なの」
彼「あ、ごめん。じゃあみんなの体調良くなってからってことで」
母は皮膚科、父は眼科の薬を貰いに行くだけだったので
結局夕方からみんなで食事に行くことになった。
両親と彼はこれが初対面だったので、質問責めにされた彼が目を白黒させる姿をたっぷり拝めたけど、
途中からなぜか彼の方が両親と私に質問責めをはじめたので結局おあいこ状態だった。
両親の感想は「ゆ……ユニークだね……」 趣味でバンドをやってる彼
「今度やる曲Salleyだよね?」
「え?違うよ?」
「え?『手を引いて〜連れてってよ〜♪』ってやつじゃないの?」
「違うよ?」
「あれー。勘違いしてた」
「連れてかないよ?」
「えっ!?」
違うから当たり前なんだけど「連れてかないよ」で一瞬しょんぼりしたけど笑ってしまったw さっきの出来事。
彼の家から駅までの帰り道。
手を繋いで、きれいな星見えてて、それだけで幸せだった。
私「幸せだねー」
彼「ふふ、そーだねー」
私「幸せはー♪」
彼「歩いてこーないー♪」
私「だーから歩いていくんだねー♪」
彼「一日一歩♪」
私「三日で三歩♪」
彼「三歩進んで♪」
私「二歩下がる♪」
私・彼「じーんせいは♪……ふふふふwww」
幸せすぎた。
長文失礼。 さっきのLINEで、
私「( ●◉ω◉ ●)ヴァッ」
私「ビガチュヴ!」
彼氏「ひな(私のあだ名)チュウ」
私「アル中かよ」
私「ビガビガ!」
彼氏「ひなひな!」
私「(●`凵L●) とも(彼氏のあだ名)チュウ!」
私「ともとも!」
彼氏「アル中かよ」
普段LINE冷たい人だけに、すごく和んだ…あ、あだ名いちおフェイクいれたるのよ! 電話にて。
彼「やばい、やばい、やばい!」
私「どした?」
彼「おやすみの電話、間違えて私ちゃんじゃなくて部下にかけてしまった!」
私「まじかwww」
彼「『◯◯さん、彼女にはそんな甘い声出すんですねー、へー』とか言われた!もうむり、上司の威厳がっ!ああああああ」
私「親しみやすい上司、いいと思うよ?www」
彼「無理無理、32のおっさんが、毎日彼女におやすみの電話とか、あ、もうダメだ、、、、、死ぬ、、、おやすみ」
それでも最後は「おやすみ」を必ず言う彼に萌えたwww >>246
彼「もしもしー、おやすみー。」
部下「、、、」
彼「ん?寝てた?ごめん、起こしたね。」
部下「、、、えっ」
彼「ふはっ、寝ぼけてる。私ちゃんかわいっ。切るねー。」
部下「あ、あの、恐らく間違えています。田中です。」
彼「‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎⁉︎」
で気づいたらしいwww 近所のセブンイレブンに寄ると必ず駄菓子のチョコバーを買う彼氏
自分「今日も買ったんですか」
彼氏「うん。あそこのセブン、俺が行く時間帯に必ず中国人のお姉さんがレジしてくれるんだよね」
自分「ああそれもう絶対顔覚えられとるよ。『まーた今日もこの眼鏡野郎来たアルね』」
彼氏「『まーた今日もビッグチョコバー買っていくアルよ』」
自分「『アイヤー』」
彼氏「いないwwそんな中国人いないwww」
別の日
自分「中国って国家レベルでは絶対仲良くなれないけど、個人レベルでは良い人もおるよね」
彼氏「ああ、お店とかで中国人の人が一生懸命働いてるの見るとすごいと思うよね(※私宅近辺には中国人居住者が働いてる店が多い)」
自分「ただしセブンのお姉さんは(彼氏)くんのこと見下してますけどね」
彼氏「何でだよwww」
自分「『まーた今日も来たアルかこのビッグチョコバー野郎が』」
彼氏「『アイヤー』」
お姉さんごめんなさい こういうのもある
彼氏「『まーたこのチョコ眼鏡が今日ものこのことビッグチョコバー買いに来たアル』」
自分「『私の母国の日本に対する謝罪要求とおんなじくらいしつこいアルね』」
彼氏「『でも私は尖閣諸島は日本の領土と思ってるアルよ』」
自分「いい人wwww超wwwいい人wwwwwwww」 街を歩いていると遠くからカラオケの呼び込みの声が聞こえてきた
店員「カラオケは〜、いかがっすか〜」
「カラオケは〜」
私「あるけれど!」
彼「かける機械を見たことねぇ!」
私彼「「オラこんな村いやだ〜www」」 電話してて
私「大人になりなよー。」
彼「やー、珍しいね。」
私「は?何が?」
彼「大人だなんて、俺のこと褒めるなんて!
お前から褒められたことなんてあんまりないのにー!
やったーー!」
私「いやね、聞こえてなかった?」
彼「?」
私「大人になりなさいっていったんだけど…」
彼「(°_°)……そうなの……なんだ……そうか…」
電波が悪くて聞こえなかったらしいです。
あからさまに凹んでてうけた。 >>251は中国と韓国を一緒に考えてるのか
小学生なら仕方が無いけど、中学以上なら少しはニュース読もうぜ 次のデートの話で。
彼「なんか行きたいとことかある?」
私「うーんそうだなあ」
彼「具体的じゃなくて抽象的でもいいよ!」
私「抽象的?」
彼「緑とか赤とか青とか!」
私「なんだそれwwww」
いつも想像の斜め上をいく彼。飽きないです。 >>257
いいなそれw
今度そうやって聞いてみよう 私 「ブラッドピット(ドとトを強調)」
米国彼氏 「no, Brad Pitt(BとPを強調)」
私 「ブラッドピット!」
米国彼氏 「noo, Brad Pitt!」
私 「...」
米国彼氏 「Brad Pitt」
私 「Brad Pitt」
米国彼氏 「oh」
私&米国彼氏 「:D」 三回目くらいのデートの帰り際、21時頃
私「あ、あのさ」
彼「ん?」
私「まだ帰りたくないって言ったら、どうする?」
彼「帰らなくていいよ」
私「(゜ロ゜)」
─数分間のインターバル─
彼「どこいく?」
私「えーっと………(五分沈黙)………二人きりになれるとこ?」
彼「?」
私「すいません察してください」
彼「あー、ホテル?」
私「うん、そう、ホテル的なとこ」
彼「(車を発進させながら)まあ、この時間だとホテルくらいしか行くとこないもんね」
私「わかってんなら言ってよ!!恥ずかしー…」
彼氏にとって初めての彼女らしいので、ゆっくり仲を深めていきたいです 俺の誕生日
彼女「キスしたいの?」
おれ「いきなりだなぁ・・・まぁしたいけど・・・」
彼女「じゃあ、すれば?」
おれ「いいの?初めてじゃないの?」
彼女「そうだけどいいよ 誕プレってことで」
で、キスして
彼女「俺からしたからもう1回」
2人とも初めてで下手だったけどうれしかった
超かわいかった。 彼「女と連絡とるのってどう思う?」
私「嫌」
彼「よし、とらない!」
後日
彼「前言ってた女から連絡きた。恋愛相談だった。なんなんだろ?」
私「いや、知らないけど。私だったら連絡とらない。そういうの嫌い」
彼「そうだね。わかった」
後日
彼「昨日さ、女から電話あって〜…。結局、向こうは幸せ自慢なんだよ」
私「へぇ…」
彼「まぁ、聞かされた(私)のほうが意味わからないと思うけどwww」
私「本当に意味が分からない」
私と別れたいのか? >>262
やきもちやかせたいのかな、と個人的には思ったなー。でも貴方が嫌って意思表示してるのにそれはデリカシーが無いというか、なんというか…。 いま話題のジブリ新作ネタ
分からないひとはごめんなさい
私「♪いーまのすべてをーーー」
彼(両手を広げ上を向いてクルクル回り始める)
私「なにしてんのw」
彼「(回りながら)かぐや姫…」
私「はい桜散ってます〜」
彼「目回った…」
私「アホだ」
彼「アホだね」 私「学生恋愛したかった…青春したかった…」
彼「そうかw」
私「◯さんの後輩になって片想いする!テニスしてるところ遠巻きに眺める!」
彼「テニス部入っちゃう?」
私「入っちゃう!あっ、でもね部活勧誘のときに勧誘する◯さん(部長)に一目惚れするでしょ、そうすると奥手だから入るなんて恥ずかしくて無理かも…」
彼「別の部活にするの?w」
私「うん…先輩後輩だし接点なくなっちゃうね…」
彼「そうだね…でもまず△ちゃんはうちの高校(偏差値72)に入る為の特訓から始めないとね」
私「」
無理です! 彼の家で出掛ける間際の事。
彼「あれーどこだろー」
私「何探してるのー?」
彼「ないーネックレスがないー」
私「このへんにあったはず」
彼「お前が部屋片付けたからなくなったんだー」
私「そう言うならもうしません」
彼「あ、ごめん‥着けてた‥」
私「一回殴らせてください」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています