恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ >>27
可愛くていいなぁ
こういうカップル憧れるww どエスな彼氏と車内で喧嘩した時
私「はぁ、もういいよ。」
繋いでた手を離す
彼「ぁあ⁈」
私「…」
彼「…」
私「…」
彼「手を繋がなければ意味がない‼‼」
普段のクールすぎる態度とのギャップに爆笑したw 彼「なぁなぁ、卒アルの最後のとこになんか書いて!」
私「じゃあわたしのにも書いて?」
彼「‥‥書いてもらうことしか考えてなかった‥、何を書けば‥」
私「おまかせします」
彼「えーと‥えーと‥‥」
私「書いたら一緒に写真撮ってね!」
彼「分かった分かった待ってまだ『○○へ』しか書いてない」
私「なんでもいいよw」
彼「いやだって残るし‥えーと、バレンタイン美味しかったです‥」キュッキュ
私「(書き出しがそれ!?)」
彼との初めてのツーショット撮れてよかった。
高校生の彼と過ごせて幸せだった。 >>31
卒業おめでとうございます!
そして羨ましいです!にやにやしてしまう…
来年、私も彼氏とそれできたらいいなー 私「すきー」
彼「大好き!」
私「愛してる!」
彼「俺のほうが愛してるもん!」
私「私のが愛してるしー!
彼「いや、俺のほうが(」
私「いやいや(」
2人「うぇっへっへww」
今月でもう1年になるけど、まだまだバカップルですww アパートに新しい人が引っ越してきた事を報告した。
私「新しい人引っ越してきた!
影山さんだって!」
彼「スパーキン!」
私「ヒロノブじゃねーよ」 愛情表現が苦手な彼氏
私「私の事どう思ってるの?」
彼『一緒にいるのが答えでしょ』
私「何かさー、正直さー、この…惰性って言ったら言葉悪いけどどっちかに他に好きな人が出来たら終わるようなそんな付き合いしてるからさー」
彼『俺はそう思ってないよ。』
私「メールもくれんがー」
彼『必要最低限の事だけでいい』
私「会いたいとも言わんしさー、会っても別々な事しててラブラブしないがー」
彼『まぁ付き合い長いし落ち着くのが普通やろ。』
私「そうだけどさ…何か必要とされてない感じが嫌なの!」
彼『◯◯がいるのが当たり前に感じて感謝が足りてなかった。ごめん。でも俺は今目の前にある事は目を離すとすぐ無くなってしまう事ばっかりだからそっちに夢中になって◯◯の気持ち考えてなかった。ごめん。』
私「謝って欲しいわけじゃないよ…」
彼『好きやから一緒にいるのは当たり前やろ』
私「! 好きなの?」
彼『! (布団で顔を隠す)』
私「好きなの?」
彼『うるさい』
私「好きなの?」
彼『好きやよ!何か悪い!?』
私「いやぁ…付き合い長いしさー…好きとかも言ってくれんしさー…一緒にいてもくっつかんしさー…もう好きじゃないのかなってずっとモヤモヤしとったからさぁ…何かさぁ…」
彼『何で泣くの!笑』
私「安心したのと嬉しいのと何か…いろいろ思ったらさぁ…」
彼『顔見て。愛情表現苦手で不安にさせてごめん。でも俺は◯◯が好きやよ』
私「もおお…嬉しいじゃんか…正直さ、悩んでる間にイライラして「もうあんなデブ知らん。私以外相手にされないの思い知ればいいんだ」って思っ 彼『おい!笑そんな事思ってたのか!笑』
私「ひどいこと思ってごめんね…」
彼『最低やぞ!笑』
ごめんなさい。 最近ゴロゴロしてると、なんでか気付くとアンパンマンの話題になる
彼「アンパンマンの顔は濡れたらその都度作成するのかな」
私「ストックあっても梅雨だとかびるし必要な分しか作らないんじゃない?そういえばアンパンマンの体って工場じゃ焼いてないよね」
彼「パンじゃなさそうだし外注じゃない?」
私「あー、外注か。さすがにおじさんも体は作れないよね…」
彼「ただのパン作ってるおじさんだしね」
私「体がダメになったら怪しい錬金術使える人とかに外注してるのかー」
彼「ていうかバタコさんとおじさんの関係ってなんだろうね」
私「普通に雇用主と労働者じゃないの?」
彼「愛人とかかな」
私「見解が大人だね…」
下らないことを本当にエンドレスで話してるけどなんか楽しい 私「好きです!」
彼「おう!近う寄れ!」
私「コタツから離れたくありません」
彼「俺よりコタツか」
私「先輩だって出たくないでしょー」
彼「そりゃ…」
猫「にゃー」
私「おーよしよし」
彼「俺より猫…」
コタツに向かい合って座りながら会話してた ホテルでの会話。
俺「そろそろ時間だし出ようか」
彼女「そうだね…」
彼女「…最後にもう一度おっぱいを舐めて頂いてもよろしいでしょうか?」
俺「wwwww」
急に仰々しく丁寧に頼んできて可愛くて笑った。 彼が以前は全然だったのに最近キス魔
彼「ちょっとなんであっち向くん!」
わ「ストップ!恥ずかしいから!」
彼「だってせっかく二人きりやのにーこっち向いてよー」
私「向いたらまたするでしょ!」
彼「悪いか!どんな健全な付き合いを予想してたのか知らんがな、したいものはしたい!」
私「あっ、ちょっ、待っ」 仕事について相談していた時
彼「あ〜、そういう悩みに直面する時期か〜俺もそんな時期あったわ〜」
私「えーミサワっぽいこと言わないでよ」
彼「ミサワって何?」
私「顔が中央に寄ってる絵のやつ」
彼「うわ!あれか!うわー俺そんな発言してる?!」
私「俺、今日何時間睡眠だと思う? 2時間。(過去の彼の発言の真似)」
彼「いやー!(顔を手で隠す)
もう俺恥ずかしくて発言できない…本当まんまだわ…ごめんよ…」
以来ミサワ的発言がなくなった >>42
彼氏可愛いwww
会社の上司で脳内再生されたのが切ないwww(ミサワみたいなんだ…見た目も発言もwww とある駅にて
彼「ちょっとあの車両撮ってくるから、ここにいてね!」
私「はいはい、いってらっしゃい」
彼「ただいま」
私「おかえり。ちゃんと撮れた?」
彼「こんな状況下で綺麗に撮れなかったら、それこそ大惨事だww」
私「そうだね。じゃあ、温泉行こうか」
彼「毎度毎度、彼女ほっといて撮影してすみません」
私「いえいえ、毎度毎度かっこいい顔が見れるので幸せですよ」
こんな会話をもう10回以上もしている。そのことを彼は一切気付いていない。
私が密かに回数を数えていることも、彼は気付いていない。 私「最近名前で呼び合うの慣れてきたねー!」
彼「最初はめっちゃ恥ずかしかったww」
私「今もたまに恥ずかしがってんじゃんwww」
彼「でもさー 将来、同棲とか結婚したら呼ばずにはいられないから大丈夫だよ!!」
私「呼ばずにはいられない?www どんだけわくわくしてんのwwww」
彼「違う!いや違わないけど!! そういう意味じゃなくて!!」
ちゃんと聞いたら呼ばなきゃいけない状況になるから大丈夫ってことらしい 本屋にて
私「(新幹線の本を手に取り、パラパラめくりつつ)ウフフ(*^_^*)」
彼「そんなの好きなの?ほら、行くよ」
私「はーい」
〜本屋でる時〜
彼「新幹線の本いいの?」
私「あ!新幹線!(値段見る)高いからやめるわ・・・」
彼「お前小学生か(呆れ)」
少年みたいな趣味で悪かったなぁ涙
トミカとプラレールも大好きなんだよ私・・・ 二人とも本が好きなので、よく本屋行くけど、この間ふらふら見てたらはぐれてたときのこと
彼「あ、いたいた。何見てんの?」
私「へ!?」
彼「『猫と話せるようになる本』wwww話したいの?ww」
私「‥可愛いじゃん猫」
彼「犬はどうですか?犬も可愛いよ?」←飼ってる
なんて話をしてた
彼ん家の犬可愛いけどめちゃめちゃ吠えられるんだよな! アフリカにいて遠距離の彼と、せいかつ時間が重ならないので月を見たらお互いを思い出す約束をしていたとき
会えないねえというと、
月を見てるときは会えているんだよ、と言われたときは泣いた 私「両思いなんだけど片方が好きって表面に出すタイプで、もう片方はあんまり愛情表現しなくって、でもちゃんと好きっていう関係がすごく好き!」
彼「へーそうなんか」
私「○○ちょっとクールキャラの方してくれる?」
彼「いいよ、やってみ」
私「○○大好きー!ずっと一緒にいようね!」
彼「おお…(ちょっと照れてるぽい)」
私「○○は?私のことどう思う?」
彼「?!別に、嫌いじゃないけど…」
私「うわぁ〜〜なんか良い、この感じ、満足ですありがとうございました…!」
彼「おお、終わり?よーわからんことで喜ぶんだねw」
その後は元の彼に戻って好き好き言ってくれたーどっちもいいなぁとニヤニヤ
>>52
ジーンてした
素敵な彼氏さんですね 寝る前に
彼「眠れない」
私「よし、じゃあ子守唄でも歌おうか?
…ねんねーーころりやー!おころりやー!!」
彼「いや、雑!!!ころりやって何!ころりよだわ!」
ころりよなんだ… >>53
ありがとう。嬉しい
>>55
ころりやwwwってなんかコロリって縁起悪いなwww 全く他人からしたらおもしろくないけど
エレベーターの中でチューしてきた彼氏
私「ばかじゃん」
彼「・・・(無視)」
私「ばかじゃん。・・・皮ジャン。(一人爆笑)」
彼「・・・きも。え、ほんとにきもい!」
私「爆笑中」
彼「楽しいねぇ(棒読み)」
私「うんっ!!(満面の笑み)」 普段の会話
彼「ホントお前カスやなぁ」
私「カスじゃない!」
彼「ばーか!」
私「ばーか!」
彼「俺よりもっとばーか!」
私「はいはい!」
彼「はいはい、しか言えへんもんなぁ」
私「分かったわ!」
彼「それぐらいしか言えへんもんなぁ」
私「無視」
彼「お前はそんなけしか言えもんなぁ」
私「もーー!!」
と、殴る私。
だけど、全力じゃないし所詮女の力
柔道やっていた彼氏からすればなんてことない
くそ、いつかギャフンといわせてやる・・・! 彼「昼ご飯何にしようか?」
私「フードコートで決めよー」
彼「そだねー」
私「そだねー」
彼「そだねって何だろう…そうだね、だろ…何言ってんだ俺…」
急に真顔になったから吹いた >>57
まじで私かと思ったwww
私もよくそういうのあるがキモいと思われるのかー気を付けなきゃwww 私「ねえねえ」
彼「んー」
私「構ってー」
彼「え?wいいけどw」
私「ばかー」
彼「ええ?wば、ばかー」
私「ばかーw」
彼「ばーかw」
私「好きー」
彼「?!」
私「すーきーw」
彼「・・・ばか」
私「ふふふーw」
いつまで経っても慣れない彼が大好きww 付き合い始めた頃、夕飯何食べるか話してて、彼が『ちんこ食べる』って聞いたのに、『うん』と答えた私がいた。
そんなこと言うような人じゃなかったんで、びっくりした。 彼「お腹減らない?大丈夫?」
私「小腹空きましたね。フードコート行きましょうか」
彼「体調は?しんどくない?」
私「安定してますよ」
彼「じゃあ映画観に行こう!」
フライトを観て来ました
楽しかったです 人生で一度は叶えたい夢というテーマのテレビ番組がやっていたので2人で見ていた
彼「んー俺の夢ってこういうのじゃないんだよなー」
私「じゃあどんな夢?」
彼「あー…家庭を…将来あなたとの温かい家庭が俺の夢で…うわーーー恥ずかしい」
私と同じ夢だった 彼「あーもー旅行行きたいな〜行きたいよ〜♡♡ 」
私「そうだね〜、彼くんは京都行きたいんだっけ?」
彼「!! うん(*゚▽゚*)!」
私「私は伊豆に行きたいんですよ。」
彼「(*゚▽゚*)」
私「伊豆のiZooに行ってゾウガメに人参スティックあげたいんですよ。」
彼「ゾ、ゾウガメ…」
私「知らないでしょ!?ゾウガメが人参スティックポキポキ食べる時のかわいさ知らないでしょ!?」
彼「うわーもう黙ってれば普通のかわいい女の子なのにどうしてゾウガメとかウデムシとかハエが好きなんだよお!!」
ウデムシとハエはともかくゾウガメは普通にかわいいだろ >>69
かわいい…?
どちらかというとゴツいような… >>70 いや、葉っぱ食ってるゾウガメはかわいいよ
さっき、恋人を駅まで送るまでの道で。
私「まったく君はうっかりはちべえだな」
彼「うっかりはちべえてなんだっけ」
私「え、うそ水戸黄門見てないの由美香だよ由美香」
彼「お色気シーンの」
私「それな」
彼「すけさん、かくさん」
私・彼「やっておしまいなさい」
私・彼「まじかー」
楽しかった 俺「俺の携帯、変身できそうって言われる」
彼女「じゃあ変身シーン考えようよ(以下過去のライダーの変身について)」
俺「お前みたいに変身もの通ってないからよくわからん」
彼女「電源入れるところは考えたんだ」
俺「なんでそこでいきなり元気になるの」
ついていけないけど落ち込んでたから元気になってよかった 彼が車検を受けて帰ってきたら、家にティッシュ5箱入りが4セットも置いていた。
私「ティッシュが沢山あるじゃん♪どしたん?これ。」
彼「…貰った」
私「クジ引きで当たったとか?(*^^*)」
彼「…別に」
私「私が車検受けた時、何も貰わなかったよ。それも4セットは貰い過ぎじゃない?」
彼「…受付の女の子が俺のこと好きだからよ。フフフ。」
私「…」
彼「だから〜、受付の女の子が……フフフ」
嬉しそうに
2回も連呼してた。 彼「僕が死んだらどうする?」
私「え…お葬式で大泣きする」
彼「○○(私)はめっちゃ泣いてくれそうw」
私「○○(彼)は私が死んだらどうするの?」
彼「…お葬式でシクシク泣くかな」 FIFI_Egypt/フィフィ 2013/03/27(水) 21:25:00
あれ?ネットのニュースだと連続強姦強盗犯が外国籍で報道されていて、テレビのニュースだと日本の名前になってて、
さっき外国人の友人が犯人が日本人だと思って、日本も物騒になったねぇと連絡してきたけど、こんな報道でいいの?
日本人の犯罪だと思われることについてもっと問題視されてもいいかと。
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/316888583220887553
shiba_masa/柴山昌彦 2013/03/28(木) 01:00:26
本人が誰だかわからなくなるので芸能人同様、通称・本名並列報道するのがよいかもしれませんね。過去の経緯含め精査します
RT @******: 外国籍の犯罪者が、逮捕後容疑を認めているのに偽名を名乗り、あたかも日本人の犯罪として報道するNHK。行政指導して頂けませんか?
https://twitter.com/shiba_masa/status/316942800430182402
nakayamanariaki/中山なりあき 2013/03/29(金) 16:14:55
willが発売され、私の記事もよく纏められています。
私がNHKに出した公開質問状のことも出ていますが、最近NHKはおかしい。
この前も立川の女性暴行強盗犯人を金岡隆史と報じていたが、他のマスコミでは韓国籍の金用将。
韓国に異常に気を遣っているのがみえみえ。公共放送の名に恥じぬ報道を。
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/317535324198813697
【東京】強盗・強姦容疑で韓国籍の金岡容疑者を逮捕 余罪多数か★2
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1364363490/ 彼「やーい◯◯のチービ」
私「チビじゃないやい!」
彼「ヒール履いても俺に勝てないのに?www」
私「まだ伸びるし!(背伸び)」
彼「チビーwww(背伸び)」
私「あ!ズルい!ダメだよー!」
ってやり取りをよくする。
彼氏の方が年下なのに私の方が年下みたい… 彼「輪ゴム」
私「輪ゴム?」
彼「輪ゴムを溶かすとビタミンCになる」
私「そうなの?」
彼「いや嘘だけど」
私「なんだ嘘か」 こないだの居酒屋で―とにて。
仕事のはなしになって。
私「これがこうでねー・・・」(オーバーリアクションのように手をうごかしてた)
彼「うんうん。」(頷いて聞いてくれてる)
私「それでさー・・・・」
と説明してたら彼が私の手首をつかんできた。
彼「こっちの手よく動くねwwwなんかもう手の動きに気を取られて話どころじゃwww」
私「(´・ω・`) ショボーン」
彼「そんな縮こまらなくてもwwww」
なんか、彼のペースにちょっと巻き込まれてる感がありますけど・・・
居心地がいい彼氏です(´∀`) 大事な書類書きながら
彼「俺って今22歳だっけ」
私「えっ!?うん」
彼「絶対合ってる?」
私「絶対合ってるよ」
彼「ありがとう!」 私が雨で滑ったのを見て、彼が馬鹿にして笑ってきた時。
私「なに笑ってるの?滑ったのは〇〇のせいだからね」
彼「えっ!(笑)絶対に違うし、自分の…」
私「〇〇がこの道滑りやすいこと言わなかったのが悪いんだよ(笑)」
彼「ねえ、最後まで聞いて(`・ω・´)(笑)自分が…」
私「何が?ほら、ごめんな・・?」
彼「・・・ごめんなさい」
彼「なんで、いつもこうなるの(笑)」
って、9歳年上の彼とふざけたやりとりばかりしてます。
彼の優しい笑顔を見てると
ついからかいたくなるんですよね。(笑) 彼「俺ロリコン」
私「私ショタコン」
彼「私ちゃんはロリ」
私「彼先輩はショタ」
彼「じゃあはたから見れば俺達はロリショタなのか」
私「そうなんですかね」 彼「ねえねえ!俺に10点中何点か聞いて!」
私「え?w」
彼「聞いて!!!(`・ω・´)」
私「えーなんかもう想像つくんやけどw」
彼「いーからきいて!(`・ω・´)」
私「んー・・・じゃあ、50点中何点?」
彼「えへへーw100点ーww(*´Д`*)」
私「かわええのうwwかわええのうww」 >>87
脳内お花畑のバカップルだからそっとしといたげて。 彼「月曜日がやってくる〜」
私「…」
彼「刻一刻と〜月曜日がやってくる〜」
私「お帰りください!お帰りください!!」
彼「お帰りください!お帰りください!!」
日曜日になると必ずやってるわこれ 彼「あれ、私ちゃんかわいい」
私「ばか、彼くんのがかっこいいよ」
彼「え、ほんと?」
私「うん///」
彼「好きだよ!」
私「わたしも」
私「…やめよか…」
彼「…オードリーだね…」 彼女と料理中に
俺「ファイヤー!」
彼女「ブレインダムド!」
俺「いっくよー!えいっ」
彼女「アイスストーム!」
俺「もうすぐだからねー」
食べてる途中
俺「…緑茶飲みたい」
彼女「もちろんありますよ」
俺「いい嫁さん貰ったなぁ」
彼女「それプロポーズ?w」 私「この間シャチハタ作りに行った」
彼「前も言ってたね」
私「あ、やっぱり?別注品だから色々選べるんだよ」
彼「うん?ぐにゃぐにゃしてたりするの?」
私「あーぐにゃぐにゃしてるかなぁ、ゴム印みたいな感じ?」
彼「あ、素材の話?」
私「ん?…あっ、フォントの話か。隷書だと私の苗字読めないでしょ多分。楷書にしたよ」
彼「へー」
適当に思いついた事を話しているから何を話したか忘れる。 私「女子力マダー?」
彼「お前の口から女子力って言葉がまさか出てくるとは思わなかった」
私「えっ」
最近お互いに衝撃を受けた瞬間。 私「〇〇(彼氏)可愛いね〜〜可愛いね〜〜〜〜」
彼「可愛くねーし!」
私「そうかそうかよしよし〜〜〜〜」
彼「(笑)」 待ち合わせ場所の話をメールでしているとき
彼「やっぱり〜〜駅来てくれる?」
私「え、、(バイト終わったばかりでめんもくせ)」
彼「いやならいいや!オレンジがいく!」
私「オレンジは来なくていいや」
彼「間違えた!俺!」 彼女「明日学校の近くになんか新しい喫茶店ができるんだって」
俺「ふむそれは楽しみだな。学校の近くなら寄り道するのも楽だしね」
彼女「うん。早く行ってみたいよ」
俺「ずいぶん楽しみにしてるのな」
彼女「だからね。今度友人と行くんだ」
久々にずっこけたわw
俺期待して勘違いとかw すぐ拗ねる上に天邪鬼な自分と愛情表現どストレートな彼
私「(拗ねて)うわーもうきらーいあっちいけー」
彼「無理!!!」
私「・・・」
彼「無!!理!!」
私「・・・いや無理ってなにさ」
彼「いやきらいとか無理だから!!(真剣)」
私「wwwもうなんかどーでもいいやwww」 仕事がシフト制の私、固定休の彼
私「あ。5日明けだ。会う?」
彼『あー、都合悪いな。明けって事は6日は休み?』
私「うん」
彼『なら6日会おう』
私「うん、どこ行こう?」
彼『今回は俺が考えるわ!』
私「珍しいね!お任せしちゃっていいの?」
彼『任せとけ!』
それから2日経って
私「任せるとか言いながら足湯スポット探したり、ニジマス釣りしてその場でね、炭火で焼いて食べさせてくれる所教えてもらったからそこのHP見ちゃってる…大人しく待てるようになりたい。」
彼『足湯いいなぁ』
私「ねー、絶対気持ちいいよ」
彼『6日は足湯巡りに行こう!』
楽しみ(´v`★)
ニジマスも食べたいんだけどなー…ワガママ過ぎるかな…話に食いつかなかったあたり興味無いんだろな笑 私「ちょー!コレ前に私が作った肉じゃがちゃう!?」
彼「ん?うわっ!忘れてた!」
私「そうやってさぁ!いっつも……これいけるんかな?」匂いを嗅ぐ
彼「ちょ、貸して貸して」匂いを嗅ぐ
私「もうあかんな、酸い匂いした」
彼「いや、これはいけんちゃう?まだいけそうな感じやで」
私「うそー!ちょ、貸して」匂いを嗅ぐ
彼「な?いけるやろ?」
私「いや、あかんて。これあかんわ、酸い匂いすんもん。もうなげよ」
彼「いやいや、いけるって!まだいける!」
私「やめときって!」
彼「いくわ」小さい芋を一口食べる
彼「あかんわ!これあかん!ちょ、トイレ行って口のん出してくる!」
私「言うたやん!」
彼「はぁ…せっかく作ってくれたのにごめんやで。自炊しやんし冷蔵庫なんか○○が来た時にしか開けへんから忘れてた。」
私「結構な頻度で腐らすやろー!なんなん?趣味?」
彼「ちゃうやん!忘れんねんって!」
私「冷蔵庫にでも【 肉 じ ゃ が 】って書いて貼っとけば!?」
彼「今日からそうする!そうするから作って」
私「なんでやねん!嫌やわ!」 懐石料理を食べたとき、彼の苦手な椎茸が椀の中に入ってた
彼「・・・お前はいつも日本料理に出てくるなー。」(小声)
彼「(咀嚼)」
私「え、噛んでる!(いつもは、ほぼ一気飲み)どうしたの?食べれるようになったの?」
彼「いや、たまに噛んでみるだよ。今日は美味しく感じるかもしれないじゃん?」
なんかよく分からないけど、惚れなおした 俺「しんどい…帰りたい…」
彼女「説明会あるもんなあ」
俺「うん…胸触らしてくれたら頑張る」
彼女「もうお前帰れやwww」
手厳しい。 俺「疲れたぁぁ」
恋人「大丈夫?癒してあげようか?」
俺「・・・・」
恋人「嫌ならいいよ」
俺「じゃあやる」
お互い脱ぎ脱ぎ
俺「ほら、向けて」
恋人「うっ・・・はい」
俺「いくよぉ」
恋人「うん、いれていい…アッー♂」
俺「ほら男のくせにだらしないぞ」
恋人「だって…だって…嬉しいんだも…アッー♂」 俺「なぁだっこしてくれよ」
恋人「…お、おいやめろよ。学校の連中に俺たちが
付き合ってるって思われるだろ」
俺「いいじゃんばれても。だっこだっこ」
恋人「だ、ダメだ!俺は仮にも修道部の主将だぞ。
もし下級生にでも見つかったら・・・」
俺「え・・・うーんわかったよ」
恋人「今日・・・部活が終わって帰りにいくらでも
やってやるから・・・//」
俺は幸せだ 夜中
彼「あー布団僕がめっちゃかぶってた、寒くない?」
わたし(寝てる)「こたつこたつ〜」
彼「!?寒くないの?布団かぶりなー」
わたし「うーこたつあるから大丈夫〜」
ここで彼に起こされた。
相当寝ぼけてたらしい… 僕「ねぇ僕もいっしょの部活はいっていいかな?」
恋人「興味あるのか?うーんでもなこの部活は結構大変だぞ」
僕「だってぼく、部活で身体を鍛えて…その…」
恋人「・・・」
(抱きつかれる)
僕「えっ・・・」
恋人「お前は身体が小さいんだから無理するな。
それに…守るのは俺の役目だ。俺がお前の騎士なんだから」 恋人「ふふーんまだまだ僕には適わないね」
俺「うーん・・・ゲームだけは強いな。お前も一応男なんだから
ゲームじゃなくてスポーツとかやったら?」
恋人「え〜…でも僕スポーツあんまり得意じゃないし…」
俺「結構面白いぞ。俺と2人でキャッチボールでもやらな…」
恋人「え!!2人で??やるっ!」(子犬みたいな顔で)
俺「(可愛い)」 中学生腐女子の創作じゃないの?
数年後悶え苦しみそう 私「はいーーーーー!!!(中国拳法風に」
彼氏「うほっ♪うほっ♪うほーーーーーー!!おひょっ!」
浣腸 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 15:40:16.24 ID:bR24EEzB0
今朝、隣で寝ていた彼女を起こすために冗談半分で寝顔の上に尻を出して
屁をしたら、霧状のウンコ汁が出てしまいました。
飛び起きた彼女は無言で顔を洗い、服を着て、一言もしゃべらぬまま帰って行きました。
携帯に何度電話してもつながりません。
どうしたらいいでしょうか? 俺「頼みがある。」
彼女「んー?」
俺「一度で良いから裸エプロンしてくれ!」
彼女「んー・・・いぃ〜やぁ〜」
俺「頼む!どうしてもみたいんだ!!」
彼女「んー。ならそういう店いってきなよぉ〜」
俺「ポカ―─(´゚д゚`)─―ン」
彼女「それにアタシやっても、どうせ魅力ないし。。。。」
俺「いや。。。俺はお前の裸エプロンがみたいんだが・・・・」
彼女「んー゚+。(〃ω〃)。+゚」 昨日の話。
私「あああああっ!ソレ私のアイスじゃねーかっ!なに勝手に食ってんだこの野郎!」
彼「…ん?なんか言ったか?」
私「いやいやいや、なんか言ったか?じゃなくてソレ私のアイスだよっ!」
彼「お・そうやったんか、うまいぞ」
私「うまいぞじゃねーよっ!そもそもアンタにくれてやった覚えは一切ねーし、勝手に人のモンを食うなと何度言えb…(ボディプレスで潰される)
私「ギャー重い重いっ!アンタまた太っただろ!更に重みg…グエッ」
数十秒後
私「頼む…ふかふかぼでぃが非常に気持ち良くて幸せなんだけど、そろそろ内臓潰れちゃいそうだからどいて…死んじゃう…」
彼「参ったか!(フフン」
私「く…駆逐してやる…っ!駆逐してやるぞ巨人めぇーっ!」
と、勇敢に再び立ち上がったはいいが結局返り討ちに遭い
泣く泣くアイスを買い直すハメになったのは毎度の話。
180cmの0.1tなレスラー体型とか勝ち目ないわ(´・ω・`) つい先程の出来事。
彼「ゲーセン行きたい、ゲームしたい」
私「いいよー、いくら必要?千円でいい?」
彼「えっ、○○ちゃん(私)行かないの?」
私「外出たくない、ごまちゃん(ハムスター)と遊ぶ」
彼「じゃあ行かない」
私「えっ、行きたいんじゃないの?行っておいでよお金あげるからww」
彼「一人で行っても面白くないもん、お家でゲームする」
私「えー…」
同棲2年目婚約中。お金の管理は私がしてます。おこずかいあげるから行ってくればいいのにww >>120
と遊びたいんだよ!好きなんだろ!言わせんな恥ずかしい! >>121
そうなんですかねwwもう2年、ほぼ毎日一緒に寝て起きて生活してるのにたまには1人になりたい時とかないのかな?とか思いますwいや、嬉しいんですけどねぇ 多摩市和田
渡辺美里
ヤクザの女
16で人工中絶
都立一橋高校 定時制出身 「ねーねー聞いてー」
「ん?」
「あと1週間したらそっちに帰るよー」
「そっかー 1週間後には隣に○○が寝てるのかー」
「そーよー」
「朝起きたら隣にいるのかー」
「いるよーもぞもぞしてるよー」
「また旅行行こうか」
「温泉!温泉!お湯につかる!」
「ゲームもするか」
「ピクミンの新しいの出るよ!」
「モンハンもあるしな」
……
「早く帰っておいでー」
「はいはーい」 >>126
基本遠距離で私が地元に帰ってきたら半同棲って形
ずっと一緒にいられるようになるのはまだ先だな
今回は1ヶ月くらいこっちにいられるみたいだし、楽しみますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています