恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
荒らし・煽りはスルーで。
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前スレ
恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ 彼氏のお腹にはピンポイントで痛みがある場所があるらしいのだが、そんなお腹のお肉が大好きな私。
私「お腹舐めても良いですか?」
彼「ご自由にどうぞ」
私「ありがとうございます!!駄目だったら言ってね!」
彼「うっ……」
私「ごめん、痛い?止める?」
彼「…いいよ、続けて」
私「わかった!」
彼「……あ…ふぅ……。俺が『あふぅ〜』なんて言う日が来るなんて…」
私「wwwwwwww」
真剣な顔で言われて大爆笑でした。いちゃいちゃしててもちょいちょい爆笑するので、ムードの欠片もないけど、彼の反応が可愛くてやめられないっ!因みにこれは気持ち良かったらしい。 彼女「いらいらしてるやろ。どうしたん?」
俺「ちょっともめてさー。でも大丈夫。ごめん態度に出てた?」
彼女「ううん、大丈夫。元気出して。おっぱいいる?」
俺「うん、要る」
俺が落ち込んでたり、すこしいらついてると
いつも「おっぱいいる?」って聞いて来て、顔うめさせてくれる。 彼氏「あれ?枕カバー洗ったの?」
私「うん。だってよだれ臭かったんだもん」
彼氏「よだれってにおいするっけ?w」
私「するよw自分の(よだれ)かいでみ?w」
彼氏「(手を差し出す)」
私「(数秒ためらってから唾を吐くマネをする)」
間
彼氏・私「くだらなwww」
最近の中で一番くだらなかった 彼氏がお風呂の掃除をしている時
彼「ラララー♪ラララララー♪」
私「ラララー♪ラララララー♪」
彼「ラーラーララー♪ラーラー♪」
二人「「消臭力〜♪」」
私「って、そこ風呂だから」
彼「いや。洗ってたら無性に歌いたくなって」
その後も彼が歌うたびに私がハモる「プチリサイタル」が、お風呂場と洗面所で続きました 最近のお家デートで彼がおふざけで私の首を腕でしめてきたときの話。
私「ちょ、苦しいですwww」
彼「はい!ヘルプミー!!」
私「ヘッ、ヘルプミッ!ヘルプミッ!!wwww」
彼「wwwwww」
私「アイホープソッ!!アイウォンチュー!!www」
彼「wwwwww」
私「タスケテ!!ヒトガ!!シンデル!!wwww」
彼「なにそれwww」
その後「ヘルプミッ!ってなにwwww」っていじられました。 自分もワンエピソード書こうかと思ったけど、
このスレのあまりの寒さに我に帰ったよ 1年と1ヶ月
付き合いたてのころから変わらず大好きで、いまだにドキドキすることもある。
でも安心感もどんどん増してる。
今の関係、本当に理想だな。
付き合い始めてから今まで、時間を重ねるごとにどんどんいい関係になってる気がする。
一緒にいてこんなに楽しい人、安らぐ人、他にいないよ。
早く一緒に暮らせるようになりたいな。 >>340
ここは「恋人との会話の一部を報告するスレ」ですよ 私「ねえ、もう帰ろう。ご飯なくなっちゃう」
彼「いーじゃん、あと少し」
私「餓死しちゃうけど、どうする?」
彼「生きてほしい、帰ろっか」
素直ですばらしいです。ちなみにご飯はなかったです() __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ クリおっきいって言われた(>_<)
ほかの人の見たことないからわかんないよぅ
http://mbga.jp/_u?u=38865165 LINEでのやりとり
彼「オ●ナニーして気を紛らわすんだ!」
私「隠れてない!」
私「しないですけどね!」
彼「しないナニか?(´_`)」
私「しないナニよ」
私「コロ助ナニ〜」
彼「貴様!偽者だな!?」
私「うわぁ…キテレツの中すっごく暖かいナニィ…。」
彼「なんだ、本物か…」
私「メンチカツ作るナニー」
彼「ホントに?!凄い楽しみにしてます!」
私「ちょ」
つっこんでほしかった 彼の家までタクシーに乗っている時
私「あ、高架だ。電車かな?」
彼「あれは新幹線のだよ」
私「へーぇ!そうなn…あ、いや嘘だ。まーたそーやって嘘をつく。」
(普段彼はリアリティのある嘘をついて私を騙すので信じない)
彼「や、ほんとやって!」
私「もー、その手には乗らん!何も信じられんな君という人は!w」
彼「ほんとに新幹線やってばー!!!」
タクシーの運転手「新幹線です」
この後の彼の勝ち誇った顔といったらww 彼「Dカップっていいよねー」
私「私もDカップだよー」
彼「・・・えっ!!?なんか、こう、手からこぼれる感じがないというか、小ぶりというか」
私「D70だし、背も高いからバランス的には貧乳だよー」
彼「Dカップなのに、貧乳・・・?」
私「うん」
彼「・・・おっぱいは奥が深い。」 彼女「うわっパパラッチの盗撮かと思ったら稲光だった」
おれ「そういう発想に至れる頭の中をパパラッチしたいわ」 彼女「あんたの地元って田舎だよね」
オレ「違うっちゅーねん」
彼女「イオンモールあんの?」
オレ「あるわ」
彼女「ユニクロは?」
オレ「あるっちゅーの。お前の地元もそんなかわらんやろ。ここらへん田んぼばっかりやん」
彼女「ドス」
オレ「うっ…」(ボディブローくらう) 遠距離恋愛中
彼は地元で転職活動中
将来的には私が単身彼の地元に行って結婚する予定
彼「こないだの会社、関西に転勤することがあるかもってさー」
私「ふぅん」
彼「実家から遠くなるっつーの!」
私「…でも私の実家からは近くなるね、それw」(関西は2人の地元の中間あたり)
彼「あー…」
私「(やっぱり実家から離れたくないのかな…私は遠く離れて嫁に行くつもりなのにな…)」
彼「…んじゃあ、考えてみるか」
尽くそうと思いました >>339
文才の無さと内輪受けの隔離スレみたいだな
ここで満足することで他の目に触れずに昇華出来るというのはいいこと...(-人-) 彼:Ok.
私:Let's go.
あまりにも自然すぎて後でジワジワきた……
吉幾三について彼と話したことはなかったんだけどなぁ lineにて
俺「ナンパされたら一緒にいっちゃだめだよ!」
彼女「ナンパされないから大丈夫www」
俺「俺がナンパしたじゃん!!!」
彼女「ついててってよかった(*´▽`*)」
なんか、なんか知らないけどめっちゃきゅんとした… 彼女「バレンタイン何食べたい?」
俺「なんか前作ってたやつ」
彼女「えー?チーズケーキ?」
俺「いや、ほら、あのたんたんのやつ」
彼女「あーフロランタンなー。あれ材料費高い」
俺「じゃあ、俺が出す」
彼女「いや、同じの二回作りたくない人なんよ」
俺「えーなにそれ!俺アレ食いたい」
彼女「まあ気に入るの頑張るからwww」
俺「じゃあ最初から聞くなよwwww」
彼女「それもそうやなwwww」
たんたんのやつで通じたのが今更ながらすごいと思った __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ 俺「グルグル」
彼女「グルグル」
俺・彼女「「グルコサミン♪」」
俺・彼女「「世田谷育ちのグルコサミン♪」」
二人でよくやる奇行
大体こんな感じ↓
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_) 世の中のカップルはハタから見てキモいことを2人きりでやるもんです 俺『それ取って』
嫁『はい(醤油を渡す嫁)』
俺『あんがと』
嫁『はいはい。――あ、そういえばさ……』
俺『明日だろ?ちゃんと準備するって』
嫁『ならいいけど』
俺『それはそうと、この前のやつだけど……』
嫁『うん、アタシはあんま好きじゃなかったな』
俺『俺もそうだろうって思ってたwwお前の趣味じゃねえしなww』
嫁『もうあれは勘弁してよ。アタシさ……』
俺『いやいや、もっとドロドロしてて、見てて胸糞悪くなるやつとかあんまねえって』
嫁『だって、見ててなんか燃えてこない?』
俺『何がだよ。小宇宙がか?』
嫁『アタシはペガサス流星群には興味ないって』
俺『そうかい。……あ』
嫁『……あ』
俺・嫁『『明日映画見に行きたい』』
いつもこんな感じ
よく会話が成立してるなって思う 彼女「あのね…あのね…」
俺「んー?」
彼女「あの…あっ…あー…」
俺「どした!」
彼女「…何でもない」
俺「何だよー」
彼女「写真撮りたい///」
初恋人で照れ屋な彼女が頑張ってると愛しいたまらん 昨夜アウ○デラックスを見ながら
彼・私「ジョジョ立ちはないやろ!」
きれいにハモッた。 >>366
きもいか?
私はこんな夫婦になりたいなあとは思ったよw
板チは板チだけどね カップル板に意気揚々とかきこむ既婚男とか自分キモいとおもう >>368
スレの名前にも「恋人との」って入ってたね
>>363が見落として迷い込んだわけではないのか、突っかかってスマソ 彼「いつか犬飼いたい。」
私「犬飼ったことないなー。」
彼「あれ飼ってみたいんだよ。なんだっけな。」
私「犬種?ゴールデンレトリバーとか?」
彼「あぁ!思いだした、あれだよ、コリアンダー!」
私「えーと、…………………コーギー?」
彼「………コーギー!」
なぜスパイスになった。 私「帰らないとー」
彼「うん〜」
私「あ〜離れたくないw」
彼「俺もー」ぎゅー
私「…」ぎゅー
彼「君を一生離さないッ!w」
私「(笑)」
私&彼「えんだああぁあ!」
彼「…よし行くか」
私「うん!」 私「昨日の夜中テレビつけたらフルーティー侍ってアニメやってて面白かった」
彼「バナナもいた?」
私「いたよ」
彼「強かった?」
私「甘栗に切られてたよ」
彼「え…悲しい…」
大変悲しそうでした、好きだもんね。
バナナ。 私「これ何のゲーム?」
彼「さぁ?」
私「あ、水槽作るんだ!」
オシャレな水槽を作り熱帯魚を入れて
私「見て!オシャレ!」
彼「うん、オシャレ」
私「これでこの部屋もオシャレになったなー」
彼「え!これテレビに映ってるだけやから部屋はオシャレにならんよ?」
私「え?」
彼「いや…え?」
私・彼「え…?」 夏、私が扇風機占領中
私「あ〜ごめん占領して」
彼「そうやってると、海水浴したあとひなたぼっこしてるウミガメみたいで可愛いよ」
私「!?!?」
冬、私が布団でもぞもぞしながら顔だけ出す
私「寒い出たくない」
彼「そうやってるとカブトムシの幼虫みたいで可愛いよ」
私「幼虫と比較しないで」
子供の頃の夢は昆虫博士だったらしい・・・ パン屋さんにて
私「あんぱんかチョコパンか…悩むなぁ」
彼「両方にしたら?」
私「ううん、さっきチョコおフランスのパンも取ったからどっちかにする」
彼「そっか、最近あんぱんハマってなかった?この前お昼休憩3つ食べてたよな?」
私「あんぱん美味しい、あんこが美味しい…あんぱんにしよ」
彼「チョコじゃなくていいの?」
私「うん、チョコおフランスあるからチョコ、あんこにする」
彼「ん、じゃあレジ行くよ」
私「うん」
レジで財布を出そうとする彼を手で遮り
私「ここは私が」
店員のおばさん「ぶふぉwwwwww」
私「はーい、わ!グラタン!!大好き!」
彼「」 >>377
生き物が好きな彼だからこそ377を選んだのかもしれないね
若干、複雑だけど・・・ ブロロロ〜(車到着)
彼「久しぶり」
私「久しぶり」
彼「…」
私「…」
無 モーニングコールしたとき
私「朝だよー起きてー」
彼「ん〜、、、」
私「世界で一番素敵な⚪︎⚪︎さん、起きてぇ」
彼「あ〜い」
寝ぼけまなこの彼が可愛くて可愛くて もし生まれ変わったらという話をしていた時
私「イケメン男性になりたい」
彼「じゃ俺は絶世の美女になって、また付き合おう」
久々にキュンとしたなあ 私「人間に故郷を襲われた怪物やって!」
彼「ニンゲン オレタチノスミカ ウバッタ ニンゲン ユルサナイ」
楽しい 一緒に出かける前のやりとり
彼女「ほらほらはやくー」
自分「まだ大丈夫だってw」
彼女「あ、そっちのかばんとってー」
自分「ほい」
彼女「ほら靴履いてー」
自分「うん」
彼女「ちゅーして」
自分「…」
あやうく電車に乗り遅れるとこだった i`i
| .|_,.、/'i
ノ'" ニヽイ
r〈 くン __
ト-'r、ィ-へ7 _Σニ'ゝ=<ーァ
Y  ̄' |'"´  ̄`ヽ、
| |___,,.._ゝ___ , `ヽ、
| イ-'/´ ̄/ ̄ハ`""''ヽ、ィ _i
| / /| /-!、レ' | ハ_ ! `''〈 こいつ最高にアホ
.| | / レ'ー=、 レ,.=、、7 ハ |
| .| | | "" . ヒ_ノイ/ /__!イ
|、__ |,| | rー--、 "i ト !ソV、
ト、,ト、,___,.ィ! ', ト、 ヽ.__,ノ ,.イ ハ' ̄'`
i\ | ヽ|`「>ーr=i'"レヘレヽ|
〉 ヽ、 イ´ Σ>o<{ハヽ、ィ'i_
ゝ、_ `ヽr-'"´ 、 / i 〉, フ
∠ >ヽ. Σ>o<{ _,イ イイ.
レへ, ハ / ⌒ |__,.-ヘ.7
'⌒!,ヘ/ 、 , ト, \
r〉 ' i ヽ'〈´ 〉
/ / ! ヽ ヽ、 /
/ / ,イ `く
/ / _rヘo'_ ヽ、
rく / レiヽ_7 ヽ 」、 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww テレビで指切りげんまんしてるシーンを見て、真似して指切り
彼「何の指切り?」
私「…『ずっと一緒にいて下さい』」
ぎゅーされる
彼「ずっと一緒にいてあげる!!」
上からwww
でも可愛いから許す… 屁『ブフォ』
私 「でたー、でもいまいちだな」
彼「うん、あんま臭くないな」
屁『ブリッ!バブブブピー!』
彼「うおおお!」M字開脚放屁
私、彼「くっせ!くっせえええ!!昨日のニンニクだ!!」彼氏自慢げな顔。
お互い屁をするのは許されてるのだが顔面にかけないでほしい、、 彼「俺が昼飯作るならぬーべー見る用意して」
私「我が左手に封じられし鬼よ…」
彼「そういうのいいから用意」
私「ぬーべーと言えば人体模型の話怖かったよねー」ぬーべー見る用意
彼「…はたもんばやろ」
私「やめろ」
彼「やっぱり」
私、彼「あれはトラウマ」
2人で人体模型の話見て
人体模型「あ、こっち来ないで。挨拶しに来ただけだから。それに…まだ未完成なんだ」
彼「鳥肌立った…」
私「あぁ、(彼)くんの体あったかいな…ねえ(彼)くん体ちょうだい…」(人体模型のセリフ)
彼「やめろ!トラウマ増やすな」 帰り道
彼「あ〜、バイバイしたくないなぁ」
私「そうだねぇ。でも明日お互い仕事だからなぁ」
彼「何か急に寂しくなってきた!やっぱりこのままウチ泊まる?」
私「うーん」
彼「…なぁ、いいだろ?(囁き声)」
私「えwww何キャラですかwww」
彼「分かんないww一瞬何か乗りうつったwww」
普段は「〜だよね」とか「〜してもいい?」って感じの穏やかな感じなのに、
突然Sキャラ口調になって2人で吹きだした 彼と私は同じ部署だったけど、彼が他部署に異動&昇進した時の会話
彼「これでもう離れちゃうねー。」
私「でも昇進だから、喜ばしい事だよ。」
彼「でも、同僚じゃなくなるよ?」
私「…じゃあ何になるの?」
彼(しばし考えて)「私ちゃんの…ラマン?」
私「ん!?」
彼「いや、彼氏…(小声)」
私「彼氏でしょ?(笑)」
彼「すみませんねー。改めて聞かれると恥ずかしいんだよ。」
仕事でバリバリしてるのに、かわいかったー。 彼「最近物覚え激しいんだよね」
私「おじいちゃんかよ!しっかり!!」
彼「わしはもうダメじゃ・・」
私「そっか・・・成仏してね・・」
彼「いや・・まだだ・・まだ助かる・・まだたすかる・・・マダガスカル・・」
私「ソーレッ☆」 私「実はさ、いつまで経っても結婚してくれないから勝手に婚姻届書いて役所に出したんだよね」
彼「え……嘘つくな!」
私「ほんと、ほんと。もう戸籍上は夫婦だよ」
彼「そんな事…できないでしょ!!」
私「それが出来ちゃったんですよね」
彼「嘘つき!」
私「そう思うなら市役所で戸籍謄本貰っておいでよー」
彼「こんな時間に行けない!」
しばらくしてから
彼「あぁ、もう4月かあ…」
私「あ、気付いた?」
彼「うん、もう4月になってた」
私「わかっちゃったかー」
彼「花見どうしようか?」
私「あれ!?気付いてない!エイプリルフールだよ?」
彼「あ!!!!!!騙された!!!!もう大嫌い!!!」
私「はいはいエイプリルフール」
彼「うん、エイプリルフール、ほんとは大好き」
私「エイプリルフール」
彼「それもバレたか…」 彼「ねえ、なんか強力な両面テープ持ってない?」
私「これでいいだろうか」
彼「持ってんのwwww」
別の日
私「あ、ドライバーないわ…持ってない?」
彼「これ?」
私「もっと小さいの」
彼「こっち?」
私「ぴったり!」
別の日
彼「ここの溝埋めたい。パテある?」
私「これなら」
彼「ありがとう」
全くジャンルの違う趣味だけどお互い工具類を使う趣味のせいで貸し借りが出来て便利 昨日の夜の話。
私が趣味の物広げて遊んでたら、呑みに行ってた彼氏帰宅→タバコ臭いから速攻風呂
彼「(部屋の惨状を見て)引きこもっててもこの家があればたくさん遊べて良いねえ」
私「このイェーガー?」
彼「あ!怪獣出没!」
私「カテゴリーレベル0.02!ショウダチだ!ジプシー・デンジャー発進!!」
彼「やめて虐めないでパンツ履くから!」
酒の所為でショウダチはオオダチになれませんでした。
でも朝起きたらまた怪獣出没してた……(o゚▽゚)o 私「モノマネします」
私「(五木ひろし風に)よっこっはっまぁ〜」
彼「!!!」
私「…しびれちゃった?」
彼「ヤバイね…」
二人『よっこっはっまぁ〜』
他人から見たらクソつまんないと思うけど二人で笑ってます。 二人乗り用自転車を乗った時のこと。
彼は前、私は後ろに乗っていた。
私「こわいwwまってwww膝もハンドルにガツガツ当たってるwwいたいww」
彼「やばいwwなにこれwwたのしいww」
私「まってw膝当たるし、ほんとこわい!前乗る!前楽しそうだし交代!」
彼「いいよー」
後ろに乗った彼、誰も居ないのをいいことに、私のお尻をさわさわ触る
私「ちょっと!セクハラすんな!そういうのするならだめ!やっぱ後ろ乗る!(-_-)」
彼「あ...(´・ω・`)あーあ、楽しい時間はすぐ終わってしまうんですね(´・ω・`)」
彼にとっての楽しい時間はすぐ終わったけど←笑
二人乗り自転車はほんと楽しくてお勧め! 私「こないだケガしたとこ瘡蓋取れたね。治った?」
彼「まだ押すと痛い」
私「へえ(ぎゅむ」
彼「アウッ!!奥っ…!奥はらめぇぇぇ!」 彼氏「好き」ギュー
私「大好きー」ギュー
彼氏「はぁ…最近好き度が凄い」
私「どんくらい?」
彼氏「むっちゃ!!早く一緒に住みたい」
私「知ってるよー、昨日寝ぼけながら『結婚したい』って何回も言うてたもん」
彼氏「わかってて聞いたな!?」
7年目にしてようやく結婚を意識してくれるようになってきた
嬉しいなー ベッドで抱き締め合いながらゴロゴロ
彼「薄いでしょ」
私「んー?」
彼「背中、ていうか胸」
私「ん?薄い?皮膚が?」
彼「いやw胸板というかね」
私「あー、厚さw」
彼「そうそう、きょうきんがね。ないのですよ」
私「あー…あるとしたらここらへん?ピクピクしてー」
彼「できないw」
私「胸筋死んでるかぁ。あー、やっぱりいいにお……い………」
彼「死ぬなー、いや、お眠りなさい
」ポンポン
私「あーそれいいね、眠れるー」
ポンポン
私「歌って歌ってーー」
彼「やだw」
私「えーーレクイエム、じゃないやララバイーー」
彼「むりw音痴だから」
私「えーラップでもいいよ」
彼「むりー、イェー」 彼「すっ」(服の中に手入れる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「すっ」(胸を揉んでくる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「…」
私「…」
彼「すすすすすっ!」(くすぐり攻撃)
私「うぎゃぁあああ」
毎回こんな感じになる 私「実家のばーちゃんが手術して心臓にピースメーカー入れたって…」
彼「それじゃコルトシングルアクションアーミーになっちゃうよ」 私が店でサングラスをかけてみた時の彼氏の反応
彼「ぶふっ……(必死に笑いをこらえてる)」
私「え、似合ってないの?じゃこれは?」
彼「いやいや、似合ってるっちゃ似合ってる……
……ぶふっ、く、車の窓から顔出してる犬そっくり」
舌出してハッハッとかやったことないのですが…… 一緒に寝てて彼の方が少し早く起きたようす
彼「怖い夢見た」
私「むぅ(寝てる)」
彼「○○と▲▲が…」
私「それはこわい(寝てる)」
彼「こんな夢見たの人生で初めてだよ」
私「むぅ(寝てる)」
彼「俺は相当私ちゃんが好きみたいだ」
私「??ふーん(ちょっと目が覚める)」
怖い夢で私のこと好きだと認識できる夢ってどんな夢だろう。もうちょっと聞いとけばよかった… 私「痛っ!何か踏んだ」
彼「なんだ?」
私「なんだかんだと聞かれたら!」
彼「懐かしい!なんだっけ!」
私「答えてあげるが世の情け!世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!愛と真実の悪を貫く!ラブリー・チャーミーな敵役!むさし!」
彼「こじろー!」
私「銀河をかけるロケット団のふたりには!!ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
彼「…」
私「にゃーんてな!って言えよ!」
彼「いや、よく覚えてるなぁって…」
私「やめて」 ワールドカップメンバー発表の日に
自分『テレビの前で携帯持ってたけど呼ばれなかった。残念』
彼『誰が?』
自分『私が』
彼は無言で頷いていた
『四年後を待とうか』
あとで『フィジカル面を鍛えないと』と呟いていた 私「旅行行きたい」
彼「行きたいな」
私「せーので行きたい所言おうか」
彼「うん、多分一緒」
私「せーの」
彼「グアム」私「沖縄」
彼・私「全然違う!」 私「彼くんって私以外の女の子には結構冷たい態度とる事あるらしいね」
彼「まぁ、苦手な子とかなら結構冷たいかな」
私「私には付き合う前から優しかったじゃない?想像できないからちょっと今やってみてよ」
彼「い、いいよ…?」
私「彼くんってかっこいいよね!」
彼「そんなことないと思うけど?」
私「私、彼くんの事好きかもー」
彼「いやいやいや…」
私「今すぐ会いに行ってもいい?」
彼「やだよ。会いたくないし」
ここで次になに言おうか考えてたら
彼「…もうだめ!心痛い!俺も私ちゃん好き!今すぐ会いたい!大好き!」
って本当に切なそうな声でギブアップされた。
嫌なことさせて悪かったなと思いつつ、可愛くてニヤニヤ。 可愛いエピだけど苦手だからって女に冷たい男ってどうかと思う
苦手な子にでもそれを隠して気持ちいい対応ができる男のほうが
懐が広くていいな
あと、いざ自分に興味がなくなった時は冷たくされるんだろうなと思ってしまう 滅多に行かないファッションビルへ買い物に行った。
彼女「綺麗なおねえちゃんがいっぱいおりますなあ」
俺「目の保養になります^q^」
彼女「と、思うやろ?」
俺「?」
彼女「お前が一番可愛いよ」
俺「…ありがとう。」(何だこの会話) 前の彼女との会話ですが
僕「アンパンマンって結構DVD出てるな」
彼女「あ〜りが〜とさ〜ん」
僕「・・・?それアホの坂田やん」
2人「・・・・・・!爆笑」
普通に「は〜ひふ〜へほ〜」と間違って
言ってたみたいです(笑)イントネーシ
ョン同じだけども(笑) 朝LINEにて。彼は夜勤から帰る途中。
彼「何か言ってないことあるんじゃない?」
私「え?何?」
彼「しらばっくれてもダメだよ。」
私「漫画はちゃんと手洗って読んだよ」
彼「そんな小さなことじゃないよ。帰ったら電話で問いただします。」
その後電話で
彼「何で明日雨降るって教えてくれなかったの?濡れて帰ってきたよ(`;ω;´)」
私はお母さんじゃないw 昨日の夜。二人でだらだらしながら。
私「そういや彼って私が何しても引かないよね」
彼「確かにそうやね」
私「私がフランスパン一本つまみ食いしても喜ぶよね」
彼「だって食べてるとこかわいいねんもんww」
私「おかげでだいぶ太ったけどな」
彼「いいやん、気にせんし!」
私「なあ、何したら引くの?」
彼「パンツに手突っ込んで寝とっても、わき毛生えてても、ほぼ毎日すっぴんでも、
ヲタクでも、ネラーでも、かわいいって思うからもう何しても引かんのんとちゃう?」
私「あっそ」
彼「あっ、ツンデレでも好きやで!」
心の中ではサンバ踊っるくらい嬉しかったww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています