恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ 彼女「あのね…あのね…」
俺「んー?」
彼女「あの…あっ…あー…」
俺「どした!」
彼女「…何でもない」
俺「何だよー」
彼女「写真撮りたい///」
初恋人で照れ屋な彼女が頑張ってると愛しいたまらん 昨夜アウ○デラックスを見ながら
彼・私「ジョジョ立ちはないやろ!」
きれいにハモッた。 >>366
きもいか?
私はこんな夫婦になりたいなあとは思ったよw
板チは板チだけどね カップル板に意気揚々とかきこむ既婚男とか自分キモいとおもう >>368
スレの名前にも「恋人との」って入ってたね
>>363が見落として迷い込んだわけではないのか、突っかかってスマソ 彼「いつか犬飼いたい。」
私「犬飼ったことないなー。」
彼「あれ飼ってみたいんだよ。なんだっけな。」
私「犬種?ゴールデンレトリバーとか?」
彼「あぁ!思いだした、あれだよ、コリアンダー!」
私「えーと、…………………コーギー?」
彼「………コーギー!」
なぜスパイスになった。 私「帰らないとー」
彼「うん〜」
私「あ〜離れたくないw」
彼「俺もー」ぎゅー
私「…」ぎゅー
彼「君を一生離さないッ!w」
私「(笑)」
私&彼「えんだああぁあ!」
彼「…よし行くか」
私「うん!」 私「昨日の夜中テレビつけたらフルーティー侍ってアニメやってて面白かった」
彼「バナナもいた?」
私「いたよ」
彼「強かった?」
私「甘栗に切られてたよ」
彼「え…悲しい…」
大変悲しそうでした、好きだもんね。
バナナ。 私「これ何のゲーム?」
彼「さぁ?」
私「あ、水槽作るんだ!」
オシャレな水槽を作り熱帯魚を入れて
私「見て!オシャレ!」
彼「うん、オシャレ」
私「これでこの部屋もオシャレになったなー」
彼「え!これテレビに映ってるだけやから部屋はオシャレにならんよ?」
私「え?」
彼「いや…え?」
私・彼「え…?」 夏、私が扇風機占領中
私「あ〜ごめん占領して」
彼「そうやってると、海水浴したあとひなたぼっこしてるウミガメみたいで可愛いよ」
私「!?!?」
冬、私が布団でもぞもぞしながら顔だけ出す
私「寒い出たくない」
彼「そうやってるとカブトムシの幼虫みたいで可愛いよ」
私「幼虫と比較しないで」
子供の頃の夢は昆虫博士だったらしい・・・ パン屋さんにて
私「あんぱんかチョコパンか…悩むなぁ」
彼「両方にしたら?」
私「ううん、さっきチョコおフランスのパンも取ったからどっちかにする」
彼「そっか、最近あんぱんハマってなかった?この前お昼休憩3つ食べてたよな?」
私「あんぱん美味しい、あんこが美味しい…あんぱんにしよ」
彼「チョコじゃなくていいの?」
私「うん、チョコおフランスあるからチョコ、あんこにする」
彼「ん、じゃあレジ行くよ」
私「うん」
レジで財布を出そうとする彼を手で遮り
私「ここは私が」
店員のおばさん「ぶふぉwwwwww」
私「はーい、わ!グラタン!!大好き!」
彼「」 >>377
生き物が好きな彼だからこそ377を選んだのかもしれないね
若干、複雑だけど・・・ ブロロロ〜(車到着)
彼「久しぶり」
私「久しぶり」
彼「…」
私「…」
無 モーニングコールしたとき
私「朝だよー起きてー」
彼「ん〜、、、」
私「世界で一番素敵な⚪︎⚪︎さん、起きてぇ」
彼「あ〜い」
寝ぼけまなこの彼が可愛くて可愛くて もし生まれ変わったらという話をしていた時
私「イケメン男性になりたい」
彼「じゃ俺は絶世の美女になって、また付き合おう」
久々にキュンとしたなあ 私「人間に故郷を襲われた怪物やって!」
彼「ニンゲン オレタチノスミカ ウバッタ ニンゲン ユルサナイ」
楽しい 一緒に出かける前のやりとり
彼女「ほらほらはやくー」
自分「まだ大丈夫だってw」
彼女「あ、そっちのかばんとってー」
自分「ほい」
彼女「ほら靴履いてー」
自分「うん」
彼女「ちゅーして」
自分「…」
あやうく電車に乗り遅れるとこだった i`i
| .|_,.、/'i
ノ'" ニヽイ
r〈 くン __
ト-'r、ィ-へ7 _Σニ'ゝ=<ーァ
Y  ̄' |'"´  ̄`ヽ、
| |___,,.._ゝ___ , `ヽ、
| イ-'/´ ̄/ ̄ハ`""''ヽ、ィ _i
| / /| /-!、レ' | ハ_ ! `''〈 こいつ最高にアホ
.| | / レ'ー=、 レ,.=、、7 ハ |
| .| | | "" . ヒ_ノイ/ /__!イ
|、__ |,| | rー--、 "i ト !ソV、
ト、,ト、,___,.ィ! ', ト、 ヽ.__,ノ ,.イ ハ' ̄'`
i\ | ヽ|`「>ーr=i'"レヘレヽ|
〉 ヽ、 イ´ Σ>o<{ハヽ、ィ'i_
ゝ、_ `ヽr-'"´ 、 / i 〉, フ
∠ >ヽ. Σ>o<{ _,イ イイ.
レへ, ハ / ⌒ |__,.-ヘ.7
'⌒!,ヘ/ 、 , ト, \
r〉 ' i ヽ'〈´ 〉
/ / ! ヽ ヽ、 /
/ / ,イ `く
/ / _rヘo'_ ヽ、
rく / レiヽ_7 ヽ 」、 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww テレビで指切りげんまんしてるシーンを見て、真似して指切り
彼「何の指切り?」
私「…『ずっと一緒にいて下さい』」
ぎゅーされる
彼「ずっと一緒にいてあげる!!」
上からwww
でも可愛いから許す… 屁『ブフォ』
私 「でたー、でもいまいちだな」
彼「うん、あんま臭くないな」
屁『ブリッ!バブブブピー!』
彼「うおおお!」M字開脚放屁
私、彼「くっせ!くっせえええ!!昨日のニンニクだ!!」彼氏自慢げな顔。
お互い屁をするのは許されてるのだが顔面にかけないでほしい、、 彼「俺が昼飯作るならぬーべー見る用意して」
私「我が左手に封じられし鬼よ…」
彼「そういうのいいから用意」
私「ぬーべーと言えば人体模型の話怖かったよねー」ぬーべー見る用意
彼「…はたもんばやろ」
私「やめろ」
彼「やっぱり」
私、彼「あれはトラウマ」
2人で人体模型の話見て
人体模型「あ、こっち来ないで。挨拶しに来ただけだから。それに…まだ未完成なんだ」
彼「鳥肌立った…」
私「あぁ、(彼)くんの体あったかいな…ねえ(彼)くん体ちょうだい…」(人体模型のセリフ)
彼「やめろ!トラウマ増やすな」 帰り道
彼「あ〜、バイバイしたくないなぁ」
私「そうだねぇ。でも明日お互い仕事だからなぁ」
彼「何か急に寂しくなってきた!やっぱりこのままウチ泊まる?」
私「うーん」
彼「…なぁ、いいだろ?(囁き声)」
私「えwww何キャラですかwww」
彼「分かんないww一瞬何か乗りうつったwww」
普段は「〜だよね」とか「〜してもいい?」って感じの穏やかな感じなのに、
突然Sキャラ口調になって2人で吹きだした 彼と私は同じ部署だったけど、彼が他部署に異動&昇進した時の会話
彼「これでもう離れちゃうねー。」
私「でも昇進だから、喜ばしい事だよ。」
彼「でも、同僚じゃなくなるよ?」
私「…じゃあ何になるの?」
彼(しばし考えて)「私ちゃんの…ラマン?」
私「ん!?」
彼「いや、彼氏…(小声)」
私「彼氏でしょ?(笑)」
彼「すみませんねー。改めて聞かれると恥ずかしいんだよ。」
仕事でバリバリしてるのに、かわいかったー。 彼「最近物覚え激しいんだよね」
私「おじいちゃんかよ!しっかり!!」
彼「わしはもうダメじゃ・・」
私「そっか・・・成仏してね・・」
彼「いや・・まだだ・・まだ助かる・・まだたすかる・・・マダガスカル・・」
私「ソーレッ☆」 私「実はさ、いつまで経っても結婚してくれないから勝手に婚姻届書いて役所に出したんだよね」
彼「え……嘘つくな!」
私「ほんと、ほんと。もう戸籍上は夫婦だよ」
彼「そんな事…できないでしょ!!」
私「それが出来ちゃったんですよね」
彼「嘘つき!」
私「そう思うなら市役所で戸籍謄本貰っておいでよー」
彼「こんな時間に行けない!」
しばらくしてから
彼「あぁ、もう4月かあ…」
私「あ、気付いた?」
彼「うん、もう4月になってた」
私「わかっちゃったかー」
彼「花見どうしようか?」
私「あれ!?気付いてない!エイプリルフールだよ?」
彼「あ!!!!!!騙された!!!!もう大嫌い!!!」
私「はいはいエイプリルフール」
彼「うん、エイプリルフール、ほんとは大好き」
私「エイプリルフール」
彼「それもバレたか…」 彼「ねえ、なんか強力な両面テープ持ってない?」
私「これでいいだろうか」
彼「持ってんのwwww」
別の日
私「あ、ドライバーないわ…持ってない?」
彼「これ?」
私「もっと小さいの」
彼「こっち?」
私「ぴったり!」
別の日
彼「ここの溝埋めたい。パテある?」
私「これなら」
彼「ありがとう」
全くジャンルの違う趣味だけどお互い工具類を使う趣味のせいで貸し借りが出来て便利 昨日の夜の話。
私が趣味の物広げて遊んでたら、呑みに行ってた彼氏帰宅→タバコ臭いから速攻風呂
彼「(部屋の惨状を見て)引きこもっててもこの家があればたくさん遊べて良いねえ」
私「このイェーガー?」
彼「あ!怪獣出没!」
私「カテゴリーレベル0.02!ショウダチだ!ジプシー・デンジャー発進!!」
彼「やめて虐めないでパンツ履くから!」
酒の所為でショウダチはオオダチになれませんでした。
でも朝起きたらまた怪獣出没してた……(o゚▽゚)o 私「モノマネします」
私「(五木ひろし風に)よっこっはっまぁ〜」
彼「!!!」
私「…しびれちゃった?」
彼「ヤバイね…」
二人『よっこっはっまぁ〜』
他人から見たらクソつまんないと思うけど二人で笑ってます。 二人乗り用自転車を乗った時のこと。
彼は前、私は後ろに乗っていた。
私「こわいwwまってwww膝もハンドルにガツガツ当たってるwwいたいww」
彼「やばいwwなにこれwwたのしいww」
私「まってw膝当たるし、ほんとこわい!前乗る!前楽しそうだし交代!」
彼「いいよー」
後ろに乗った彼、誰も居ないのをいいことに、私のお尻をさわさわ触る
私「ちょっと!セクハラすんな!そういうのするならだめ!やっぱ後ろ乗る!(-_-)」
彼「あ...(´・ω・`)あーあ、楽しい時間はすぐ終わってしまうんですね(´・ω・`)」
彼にとっての楽しい時間はすぐ終わったけど←笑
二人乗り自転車はほんと楽しくてお勧め! 私「こないだケガしたとこ瘡蓋取れたね。治った?」
彼「まだ押すと痛い」
私「へえ(ぎゅむ」
彼「アウッ!!奥っ…!奥はらめぇぇぇ!」 彼氏「好き」ギュー
私「大好きー」ギュー
彼氏「はぁ…最近好き度が凄い」
私「どんくらい?」
彼氏「むっちゃ!!早く一緒に住みたい」
私「知ってるよー、昨日寝ぼけながら『結婚したい』って何回も言うてたもん」
彼氏「わかってて聞いたな!?」
7年目にしてようやく結婚を意識してくれるようになってきた
嬉しいなー ベッドで抱き締め合いながらゴロゴロ
彼「薄いでしょ」
私「んー?」
彼「背中、ていうか胸」
私「ん?薄い?皮膚が?」
彼「いやw胸板というかね」
私「あー、厚さw」
彼「そうそう、きょうきんがね。ないのですよ」
私「あー…あるとしたらここらへん?ピクピクしてー」
彼「できないw」
私「胸筋死んでるかぁ。あー、やっぱりいいにお……い………」
彼「死ぬなー、いや、お眠りなさい
」ポンポン
私「あーそれいいね、眠れるー」
ポンポン
私「歌って歌ってーー」
彼「やだw」
私「えーーレクイエム、じゃないやララバイーー」
彼「むりw音痴だから」
私「えーラップでもいいよ」
彼「むりー、イェー」 彼「すっ」(服の中に手入れる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「すっ」(胸を揉んでくる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「…」
私「…」
彼「すすすすすっ!」(くすぐり攻撃)
私「うぎゃぁあああ」
毎回こんな感じになる 私「実家のばーちゃんが手術して心臓にピースメーカー入れたって…」
彼「それじゃコルトシングルアクションアーミーになっちゃうよ」 私が店でサングラスをかけてみた時の彼氏の反応
彼「ぶふっ……(必死に笑いをこらえてる)」
私「え、似合ってないの?じゃこれは?」
彼「いやいや、似合ってるっちゃ似合ってる……
……ぶふっ、く、車の窓から顔出してる犬そっくり」
舌出してハッハッとかやったことないのですが…… 一緒に寝てて彼の方が少し早く起きたようす
彼「怖い夢見た」
私「むぅ(寝てる)」
彼「○○と▲▲が…」
私「それはこわい(寝てる)」
彼「こんな夢見たの人生で初めてだよ」
私「むぅ(寝てる)」
彼「俺は相当私ちゃんが好きみたいだ」
私「??ふーん(ちょっと目が覚める)」
怖い夢で私のこと好きだと認識できる夢ってどんな夢だろう。もうちょっと聞いとけばよかった… 私「痛っ!何か踏んだ」
彼「なんだ?」
私「なんだかんだと聞かれたら!」
彼「懐かしい!なんだっけ!」
私「答えてあげるが世の情け!世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!愛と真実の悪を貫く!ラブリー・チャーミーな敵役!むさし!」
彼「こじろー!」
私「銀河をかけるロケット団のふたりには!!ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
彼「…」
私「にゃーんてな!って言えよ!」
彼「いや、よく覚えてるなぁって…」
私「やめて」 ワールドカップメンバー発表の日に
自分『テレビの前で携帯持ってたけど呼ばれなかった。残念』
彼『誰が?』
自分『私が』
彼は無言で頷いていた
『四年後を待とうか』
あとで『フィジカル面を鍛えないと』と呟いていた 私「旅行行きたい」
彼「行きたいな」
私「せーので行きたい所言おうか」
彼「うん、多分一緒」
私「せーの」
彼「グアム」私「沖縄」
彼・私「全然違う!」 私「彼くんって私以外の女の子には結構冷たい態度とる事あるらしいね」
彼「まぁ、苦手な子とかなら結構冷たいかな」
私「私には付き合う前から優しかったじゃない?想像できないからちょっと今やってみてよ」
彼「い、いいよ…?」
私「彼くんってかっこいいよね!」
彼「そんなことないと思うけど?」
私「私、彼くんの事好きかもー」
彼「いやいやいや…」
私「今すぐ会いに行ってもいい?」
彼「やだよ。会いたくないし」
ここで次になに言おうか考えてたら
彼「…もうだめ!心痛い!俺も私ちゃん好き!今すぐ会いたい!大好き!」
って本当に切なそうな声でギブアップされた。
嫌なことさせて悪かったなと思いつつ、可愛くてニヤニヤ。 可愛いエピだけど苦手だからって女に冷たい男ってどうかと思う
苦手な子にでもそれを隠して気持ちいい対応ができる男のほうが
懐が広くていいな
あと、いざ自分に興味がなくなった時は冷たくされるんだろうなと思ってしまう 滅多に行かないファッションビルへ買い物に行った。
彼女「綺麗なおねえちゃんがいっぱいおりますなあ」
俺「目の保養になります^q^」
彼女「と、思うやろ?」
俺「?」
彼女「お前が一番可愛いよ」
俺「…ありがとう。」(何だこの会話) 前の彼女との会話ですが
僕「アンパンマンって結構DVD出てるな」
彼女「あ〜りが〜とさ〜ん」
僕「・・・?それアホの坂田やん」
2人「・・・・・・!爆笑」
普通に「は〜ひふ〜へほ〜」と間違って
言ってたみたいです(笑)イントネーシ
ョン同じだけども(笑) 朝LINEにて。彼は夜勤から帰る途中。
彼「何か言ってないことあるんじゃない?」
私「え?何?」
彼「しらばっくれてもダメだよ。」
私「漫画はちゃんと手洗って読んだよ」
彼「そんな小さなことじゃないよ。帰ったら電話で問いただします。」
その後電話で
彼「何で明日雨降るって教えてくれなかったの?濡れて帰ってきたよ(`;ω;´)」
私はお母さんじゃないw 昨日の夜。二人でだらだらしながら。
私「そういや彼って私が何しても引かないよね」
彼「確かにそうやね」
私「私がフランスパン一本つまみ食いしても喜ぶよね」
彼「だって食べてるとこかわいいねんもんww」
私「おかげでだいぶ太ったけどな」
彼「いいやん、気にせんし!」
私「なあ、何したら引くの?」
彼「パンツに手突っ込んで寝とっても、わき毛生えてても、ほぼ毎日すっぴんでも、
ヲタクでも、ネラーでも、かわいいって思うからもう何しても引かんのんとちゃう?」
私「あっそ」
彼「あっ、ツンデレでも好きやで!」
心の中ではサンバ踊っるくらい嬉しかったww >>430
やっぱりつまみ食い超えてるよねwww
ついつい食べてしまう…ww
そういうさっきも食べてしまった(;;) 1本までいくともうつまみ食いでなく強奪w
ラブラブだしかわいいやり取りだと思うけど、本当に詫びる気持ちがあるんなら補充しなよ。
許されるし〜こんなわたし可愛いでしょ?って気持ちが透けて見えたときに一気に冷められたりするよ?
気を付けてね。 >>432読んで慌ててメールしてみた。↓
私「またパン食べちゃった…いっつもごめんなさいorz」
彼「好きなときに食べたらいいやんwww」
私「新しいやつ買ってきたから食べてね!^^」
彼「え、パン好きやないから食べやwww」
なんか、私が好きだから今まで買ってきてたらしいです。
>>432のおかげでもっとにやけたwありがとう(*´ω`*) こっちまでにやけたw
もうつまみ食いって思わなくて平気だね。ただ用意してくれてただけなら、これからも好きなだけ食べたらいいだけだw 平日
私「おはよー俺君、朝だよーお仕事いかなんでしょー?」
彼「あと5分・・・・」
私「それしたらもう遅刻しちゃうよー」
彼「洗濯機がね・・・壊れてるから・・・おやすみ・・・・・」
わけのわからない言い訳であと5分寝ようとする。
うちの洗濯機は無事回ってます。
二人共お休みの日。(早朝6時)
彼「おはよー!!!ねー起きてーおはよー!!!」
私「・・・ん?はよー・・・(眠い)内職するの?」
彼「俺の目が覚めたから起きてー(^ω^ )」
休みの日はテレビのために起きる子供みたいに早起きw 彼「じゃあ先にガソリンスタンドに行くよ。」
私「はい。」
彼「ガソリンスタンドニイクヨォ↑↑」
私「急にテンション上がるwww」
普段変なこと言わないからちょっとしたことでへへへwwwってなる…。 自分「男の人はほくほくしたものあんまり食べないイメージがある」
相手「あー。そうかもね」
自分「(相手)君はカボチャ好き?」
相手「んー…普通」
自分「サツマイモは?」
相手「好き」
自分「ジャガイモは?」
相手「大好き」
自分「里芋は?」
相手「割と好き」
自分「山芋は?」
相手「好き…?」
自分「タロイモは?」
相手「えっと…」
自分「キャッサバは?」
相手「食べたこと無いwww」
昔地理の授業で出てきたなあ、タロイモとキャッサバ 虫が大の苦手な自分と、虫が結構平気な彼女。
ドライブ中、車内に虫が入り込んでしまい焦る自分。
俺「ぎゃー、どうしようどうしよう」
彼女「(窓を開け、ティッシュで虫を追い出そうとしながら)ほーれほれほれ、在るべき場所に帰りなさーい。あ、出て行ったよー」
俺「…なんか、ごめん。男なのに情けなくなってきた。虫も触れないなんて」
彼女「任せろ(´・∀・`)b その代わり運転よろしく(´・∀・`)b」
一生ついて行きますwww 会話というかLINEなんだが
自分「私もうゴロゴロしてるー (こっちきて一緒寝ようよAA)」
彼氏「行きたい(´゚д゚`)!!一緒寝たい!! 俺の抱き枕ぁぁぁぁぁ!!!!」
自分「おいd・・・・・ちょっと待て抱き枕ってなんやねん」
彼氏「ないと寝れない(´・ω・`)」
抱き枕って言われて、なんだとー!!って思ったけどデレが来てちょっと和んだw 二人で餃子作りしてたとき
彼「…お前の顔と体型全然タイプじゃないから」
私「前から知ってるよ?なに、喧嘩売ってんの?」
彼「でもお前のことめっちゃ好きだかんな。」
私「急にどうしたの?私も好きだよ」
彼「うるさいデブ、さっさと餃子包むぞ!」
細めの年上のお姉さんがタイプな彼だけど
毎週末2.5時間掛けて遊びに来てくれるし、連休にはドライブがてら旅行にも連れていってくれる
お互い口が悪いけど、一緒に居てて楽だし尊敬できる! 彼「結婚を前提にお付き合いしてください!」
私「もう付き合ってるじゃん」
彼「じゃあ夫婦だね!(`・ω・´)」
私「なんでだよ、彼氏彼女です」
彼「ふ、う、ふ!」
私「いや、彼氏彼女」
彼「むぅ(´・ω・`)」
卒業して就職して安定したら結婚するつもり。 彼「ファイトぉ!いっぱぁーつ!」
彼「リポビタンD!」
彼「大正マークのワシの製薬!」
彼「あれ?」
彼「ワシのマークの大正製薬!」
私「決まらなかったねw」
彼「間違えた…」 私「(名前)さんは方向音痴っぷり酷いから一人で歩かせられないですよ〜」
彼「じゃあ一緒に歩いてくれる?」
私「はい!」
年上だからかクールぶってるけどドジでこういう時に素直な彼が可愛い。 私「(彼の名前)は犬って感じよなー」
彼「(私の名前)のほうが犬やろ。噛むし。」
私「噛んでない!どこ噛んだよ!」
彼「耳とか」
私「(彼)の方が犬っぽい!」
彼「(私)」
私「(彼)」
…続く
半年過ぎてもまだバカップルだ… 私「私の胸はBカップです!さあ貴方は何カップがお好き?」
彼「EかFかな」
私「( ゚д゚)、ペッ」
彼「自分から聞いといて相手に気を遣わせる質問は質問として最低だと思う」
私「( ゚д゚)、ペッ」
賢い彼にはいつも敵わない 食べ物の好みとか、嗜好が被ったとき、
彼「気合うなぁ」
私「ほんまやなぁ。付き合う?」
彼「付き合う〜(*´Д`)」
ってやるのが恒例になっている。かわいい。 >>448
「付き合う?」これいいなぁw
こんど彼に言ってみよう。
朝私は仕事で、元気になっちゃってる彼をかまってあげられなかったとき
「(私)が触ってくれないから、食欲で鎮めるしかないな〜。朝ご飯買いに行こ」
とかちょっと憎まれ口叩いたので
「ひどい!体目当てで私と付き合ってたんだね!」
とこちらも憎まれ口で返したら
「違うよ!!!違うよ!!!!』と必死で否定してきてとてもニンマリしてしまった。
その後「…でも仕方ないんです…(´・ω・`)」と呟いていたのでなんかかわいかった。
今度会うときはいっぱいサービスしちゃうわよ〜。 サークルにて
彼女「今日はねー、元気出すために君がくれたイヤリングつけてきたー」
かわいい >>449
相手が言って来た時に、「えー、どうしよっかなぁ〜」ってあえて焦らしてから「付き合う〜」って言うのも楽しいよww マイナータンポンアメリカギャンブル明太子チャンネルしょうゆネギ夏休み特別補習スタミナとんこつ福岡湾いりこだしガンダムホー灰じめ法光金やさい炒め豚肉ラーメン
マイナータンポンアメリカギャンブル明太子チャンネルしょうゆネギ夏休み特別補習スタミナとんこつ福岡湾いりこだしガンダムホー灰じめ法光金やさい炒め豚肉ラーメン
マイナータンポンアメリカギャンブル明太子チャンネルしょうゆネギ夏休み特別補習スタミナとんこつ福岡湾いりこだしガンダムホー灰じめ法光金やさい炒め豚肉ラーメン
スタミナしお駐車近代しおラーメン
なにあげてんだよ?「わー!ふえ?」★★↓↓↓交通事故禁止ビーム少年 急に彼が、彼自身の名前を呟いた。
「どうしたの!?」
「なんか無性に、お前に名前呼ばれたくなった。でも『名前呼んで』とか乙女っぽいから自分で呼んでみた。そしたらキモくなった。以上!!」
「無駄に男らしいwww」 彼が新しい抱き枕を欲しがってたので、ある日突然メールしてみた
私「私ね、○○の抱き枕になろうと思うの」
彼「抱き枕!?ず、随分と高級な抱き枕だな…(*´д`*)」
私「抱き枕いいでしょ?」
彼「いや、大事な女として扱いたいから却下(笑)」
私「(゚д゜*)!私と付き合ってー////」
彼「付き合ってくれんの!?てか付き合って!てか付き合え!(はぁと 笑」
私「いいの?(*´ω`*)」
彼「大事な彼女だね(はぁと」
私「○○大好きー><////」
↑このやり取りが切っ掛けで付き合い始めました
日々付き合いたくて悶々としてた割に
アッサリと付き合う事が出来て拍子抜けしちゃいましたけど
毎日楽しく過ごしてますw 何故か中高生ならうざいと感じるけど、逆にいい大人なら可愛いと思う。 彼「いやぁ〜俺めちゃくちゃラッキーだわ」
私「何が?」
彼「こんな可愛い子が彼女なんだもん」
私「この程度でラッキーとかどんだけっ」
彼「もうね、神様に感謝だよ。こんな可愛い子を俺の彼女にしてくれて神様有難うって感じだよマジで」
私「そこ神様関係なくない?」
彼「俺明日から毎日トイレ掃除する」
私「(・ω・)」 彼「いや、めちゃくちゃ可愛いからね?自分」
私「うーん…」
彼「自覚が無さすぎ。」
私「だって言う程可愛くないもん」
彼「いや可愛いから。実は女優やってるんですって言われても納得しちゃうね」
私「女優ねぇ〜…」
彼「例えるなら、河川敷で石投げしてる時に、ふと掴んだ石がダイヤモンドだったくらいの衝撃だよ」
私「(・ω・)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています