恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ 彼氏「好き」ギュー
私「大好きー」ギュー
彼氏「はぁ…最近好き度が凄い」
私「どんくらい?」
彼氏「むっちゃ!!早く一緒に住みたい」
私「知ってるよー、昨日寝ぼけながら『結婚したい』って何回も言うてたもん」
彼氏「わかってて聞いたな!?」
7年目にしてようやく結婚を意識してくれるようになってきた
嬉しいなー ベッドで抱き締め合いながらゴロゴロ
彼「薄いでしょ」
私「んー?」
彼「背中、ていうか胸」
私「ん?薄い?皮膚が?」
彼「いやw胸板というかね」
私「あー、厚さw」
彼「そうそう、きょうきんがね。ないのですよ」
私「あー…あるとしたらここらへん?ピクピクしてー」
彼「できないw」
私「胸筋死んでるかぁ。あー、やっぱりいいにお……い………」
彼「死ぬなー、いや、お眠りなさい
」ポンポン
私「あーそれいいね、眠れるー」
ポンポン
私「歌って歌ってーー」
彼「やだw」
私「えーーレクイエム、じゃないやララバイーー」
彼「むりw音痴だから」
私「えーラップでもいいよ」
彼「むりー、イェー」 彼「すっ」(服の中に手入れる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「すっ」(胸を揉んでくる)
私「すっ」(その手を掴んでどける)
彼「…」
私「…」
彼「すすすすすっ!」(くすぐり攻撃)
私「うぎゃぁあああ」
毎回こんな感じになる 私「実家のばーちゃんが手術して心臓にピースメーカー入れたって…」
彼「それじゃコルトシングルアクションアーミーになっちゃうよ」 私が店でサングラスをかけてみた時の彼氏の反応
彼「ぶふっ……(必死に笑いをこらえてる)」
私「え、似合ってないの?じゃこれは?」
彼「いやいや、似合ってるっちゃ似合ってる……
……ぶふっ、く、車の窓から顔出してる犬そっくり」
舌出してハッハッとかやったことないのですが…… 一緒に寝てて彼の方が少し早く起きたようす
彼「怖い夢見た」
私「むぅ(寝てる)」
彼「○○と▲▲が…」
私「それはこわい(寝てる)」
彼「こんな夢見たの人生で初めてだよ」
私「むぅ(寝てる)」
彼「俺は相当私ちゃんが好きみたいだ」
私「??ふーん(ちょっと目が覚める)」
怖い夢で私のこと好きだと認識できる夢ってどんな夢だろう。もうちょっと聞いとけばよかった… 私「痛っ!何か踏んだ」
彼「なんだ?」
私「なんだかんだと聞かれたら!」
彼「懐かしい!なんだっけ!」
私「答えてあげるが世の情け!世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!愛と真実の悪を貫く!ラブリー・チャーミーな敵役!むさし!」
彼「こじろー!」
私「銀河をかけるロケット団のふたりには!!ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
彼「…」
私「にゃーんてな!って言えよ!」
彼「いや、よく覚えてるなぁって…」
私「やめて」 ワールドカップメンバー発表の日に
自分『テレビの前で携帯持ってたけど呼ばれなかった。残念』
彼『誰が?』
自分『私が』
彼は無言で頷いていた
『四年後を待とうか』
あとで『フィジカル面を鍛えないと』と呟いていた 私「旅行行きたい」
彼「行きたいな」
私「せーので行きたい所言おうか」
彼「うん、多分一緒」
私「せーの」
彼「グアム」私「沖縄」
彼・私「全然違う!」 私「彼くんって私以外の女の子には結構冷たい態度とる事あるらしいね」
彼「まぁ、苦手な子とかなら結構冷たいかな」
私「私には付き合う前から優しかったじゃない?想像できないからちょっと今やってみてよ」
彼「い、いいよ…?」
私「彼くんってかっこいいよね!」
彼「そんなことないと思うけど?」
私「私、彼くんの事好きかもー」
彼「いやいやいや…」
私「今すぐ会いに行ってもいい?」
彼「やだよ。会いたくないし」
ここで次になに言おうか考えてたら
彼「…もうだめ!心痛い!俺も私ちゃん好き!今すぐ会いたい!大好き!」
って本当に切なそうな声でギブアップされた。
嫌なことさせて悪かったなと思いつつ、可愛くてニヤニヤ。 可愛いエピだけど苦手だからって女に冷たい男ってどうかと思う
苦手な子にでもそれを隠して気持ちいい対応ができる男のほうが
懐が広くていいな
あと、いざ自分に興味がなくなった時は冷たくされるんだろうなと思ってしまう 滅多に行かないファッションビルへ買い物に行った。
彼女「綺麗なおねえちゃんがいっぱいおりますなあ」
俺「目の保養になります^q^」
彼女「と、思うやろ?」
俺「?」
彼女「お前が一番可愛いよ」
俺「…ありがとう。」(何だこの会話) 前の彼女との会話ですが
僕「アンパンマンって結構DVD出てるな」
彼女「あ〜りが〜とさ〜ん」
僕「・・・?それアホの坂田やん」
2人「・・・・・・!爆笑」
普通に「は〜ひふ〜へほ〜」と間違って
言ってたみたいです(笑)イントネーシ
ョン同じだけども(笑) 朝LINEにて。彼は夜勤から帰る途中。
彼「何か言ってないことあるんじゃない?」
私「え?何?」
彼「しらばっくれてもダメだよ。」
私「漫画はちゃんと手洗って読んだよ」
彼「そんな小さなことじゃないよ。帰ったら電話で問いただします。」
その後電話で
彼「何で明日雨降るって教えてくれなかったの?濡れて帰ってきたよ(`;ω;´)」
私はお母さんじゃないw 昨日の夜。二人でだらだらしながら。
私「そういや彼って私が何しても引かないよね」
彼「確かにそうやね」
私「私がフランスパン一本つまみ食いしても喜ぶよね」
彼「だって食べてるとこかわいいねんもんww」
私「おかげでだいぶ太ったけどな」
彼「いいやん、気にせんし!」
私「なあ、何したら引くの?」
彼「パンツに手突っ込んで寝とっても、わき毛生えてても、ほぼ毎日すっぴんでも、
ヲタクでも、ネラーでも、かわいいって思うからもう何しても引かんのんとちゃう?」
私「あっそ」
彼「あっ、ツンデレでも好きやで!」
心の中ではサンバ踊っるくらい嬉しかったww >>430
やっぱりつまみ食い超えてるよねwww
ついつい食べてしまう…ww
そういうさっきも食べてしまった(;;) 1本までいくともうつまみ食いでなく強奪w
ラブラブだしかわいいやり取りだと思うけど、本当に詫びる気持ちがあるんなら補充しなよ。
許されるし〜こんなわたし可愛いでしょ?って気持ちが透けて見えたときに一気に冷められたりするよ?
気を付けてね。 >>432読んで慌ててメールしてみた。↓
私「またパン食べちゃった…いっつもごめんなさいorz」
彼「好きなときに食べたらいいやんwww」
私「新しいやつ買ってきたから食べてね!^^」
彼「え、パン好きやないから食べやwww」
なんか、私が好きだから今まで買ってきてたらしいです。
>>432のおかげでもっとにやけたwありがとう(*´ω`*) こっちまでにやけたw
もうつまみ食いって思わなくて平気だね。ただ用意してくれてただけなら、これからも好きなだけ食べたらいいだけだw 平日
私「おはよー俺君、朝だよーお仕事いかなんでしょー?」
彼「あと5分・・・・」
私「それしたらもう遅刻しちゃうよー」
彼「洗濯機がね・・・壊れてるから・・・おやすみ・・・・・」
わけのわからない言い訳であと5分寝ようとする。
うちの洗濯機は無事回ってます。
二人共お休みの日。(早朝6時)
彼「おはよー!!!ねー起きてーおはよー!!!」
私「・・・ん?はよー・・・(眠い)内職するの?」
彼「俺の目が覚めたから起きてー(^ω^ )」
休みの日はテレビのために起きる子供みたいに早起きw 彼「じゃあ先にガソリンスタンドに行くよ。」
私「はい。」
彼「ガソリンスタンドニイクヨォ↑↑」
私「急にテンション上がるwww」
普段変なこと言わないからちょっとしたことでへへへwwwってなる…。 自分「男の人はほくほくしたものあんまり食べないイメージがある」
相手「あー。そうかもね」
自分「(相手)君はカボチャ好き?」
相手「んー…普通」
自分「サツマイモは?」
相手「好き」
自分「ジャガイモは?」
相手「大好き」
自分「里芋は?」
相手「割と好き」
自分「山芋は?」
相手「好き…?」
自分「タロイモは?」
相手「えっと…」
自分「キャッサバは?」
相手「食べたこと無いwww」
昔地理の授業で出てきたなあ、タロイモとキャッサバ 虫が大の苦手な自分と、虫が結構平気な彼女。
ドライブ中、車内に虫が入り込んでしまい焦る自分。
俺「ぎゃー、どうしようどうしよう」
彼女「(窓を開け、ティッシュで虫を追い出そうとしながら)ほーれほれほれ、在るべき場所に帰りなさーい。あ、出て行ったよー」
俺「…なんか、ごめん。男なのに情けなくなってきた。虫も触れないなんて」
彼女「任せろ(´・∀・`)b その代わり運転よろしく(´・∀・`)b」
一生ついて行きますwww 会話というかLINEなんだが
自分「私もうゴロゴロしてるー (こっちきて一緒寝ようよAA)」
彼氏「行きたい(´゚д゚`)!!一緒寝たい!! 俺の抱き枕ぁぁぁぁぁ!!!!」
自分「おいd・・・・・ちょっと待て抱き枕ってなんやねん」
彼氏「ないと寝れない(´・ω・`)」
抱き枕って言われて、なんだとー!!って思ったけどデレが来てちょっと和んだw 二人で餃子作りしてたとき
彼「…お前の顔と体型全然タイプじゃないから」
私「前から知ってるよ?なに、喧嘩売ってんの?」
彼「でもお前のことめっちゃ好きだかんな。」
私「急にどうしたの?私も好きだよ」
彼「うるさいデブ、さっさと餃子包むぞ!」
細めの年上のお姉さんがタイプな彼だけど
毎週末2.5時間掛けて遊びに来てくれるし、連休にはドライブがてら旅行にも連れていってくれる
お互い口が悪いけど、一緒に居てて楽だし尊敬できる! 彼「結婚を前提にお付き合いしてください!」
私「もう付き合ってるじゃん」
彼「じゃあ夫婦だね!(`・ω・´)」
私「なんでだよ、彼氏彼女です」
彼「ふ、う、ふ!」
私「いや、彼氏彼女」
彼「むぅ(´・ω・`)」
卒業して就職して安定したら結婚するつもり。 彼「ファイトぉ!いっぱぁーつ!」
彼「リポビタンD!」
彼「大正マークのワシの製薬!」
彼「あれ?」
彼「ワシのマークの大正製薬!」
私「決まらなかったねw」
彼「間違えた…」 私「(名前)さんは方向音痴っぷり酷いから一人で歩かせられないですよ〜」
彼「じゃあ一緒に歩いてくれる?」
私「はい!」
年上だからかクールぶってるけどドジでこういう時に素直な彼が可愛い。 私「(彼の名前)は犬って感じよなー」
彼「(私の名前)のほうが犬やろ。噛むし。」
私「噛んでない!どこ噛んだよ!」
彼「耳とか」
私「(彼)の方が犬っぽい!」
彼「(私)」
私「(彼)」
…続く
半年過ぎてもまだバカップルだ… 私「私の胸はBカップです!さあ貴方は何カップがお好き?」
彼「EかFかな」
私「( ゚д゚)、ペッ」
彼「自分から聞いといて相手に気を遣わせる質問は質問として最低だと思う」
私「( ゚д゚)、ペッ」
賢い彼にはいつも敵わない 食べ物の好みとか、嗜好が被ったとき、
彼「気合うなぁ」
私「ほんまやなぁ。付き合う?」
彼「付き合う〜(*´Д`)」
ってやるのが恒例になっている。かわいい。 >>448
「付き合う?」これいいなぁw
こんど彼に言ってみよう。
朝私は仕事で、元気になっちゃってる彼をかまってあげられなかったとき
「(私)が触ってくれないから、食欲で鎮めるしかないな〜。朝ご飯買いに行こ」
とかちょっと憎まれ口叩いたので
「ひどい!体目当てで私と付き合ってたんだね!」
とこちらも憎まれ口で返したら
「違うよ!!!違うよ!!!!』と必死で否定してきてとてもニンマリしてしまった。
その後「…でも仕方ないんです…(´・ω・`)」と呟いていたのでなんかかわいかった。
今度会うときはいっぱいサービスしちゃうわよ〜。 サークルにて
彼女「今日はねー、元気出すために君がくれたイヤリングつけてきたー」
かわいい >>449
相手が言って来た時に、「えー、どうしよっかなぁ〜」ってあえて焦らしてから「付き合う〜」って言うのも楽しいよww マイナータンポンアメリカギャンブル明太子チャンネルしょうゆネギ夏休み特別補習スタミナとんこつ福岡湾いりこだしガンダムホー灰じめ法光金やさい炒め豚肉ラーメン
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スタミナしお駐車近代しおラーメン
なにあげてんだよ?「わー!ふえ?」★★↓↓↓交通事故禁止ビーム少年 急に彼が、彼自身の名前を呟いた。
「どうしたの!?」
「なんか無性に、お前に名前呼ばれたくなった。でも『名前呼んで』とか乙女っぽいから自分で呼んでみた。そしたらキモくなった。以上!!」
「無駄に男らしいwww」 彼が新しい抱き枕を欲しがってたので、ある日突然メールしてみた
私「私ね、○○の抱き枕になろうと思うの」
彼「抱き枕!?ず、随分と高級な抱き枕だな…(*´д`*)」
私「抱き枕いいでしょ?」
彼「いや、大事な女として扱いたいから却下(笑)」
私「(゚д゜*)!私と付き合ってー////」
彼「付き合ってくれんの!?てか付き合って!てか付き合え!(はぁと 笑」
私「いいの?(*´ω`*)」
彼「大事な彼女だね(はぁと」
私「○○大好きー><////」
↑このやり取りが切っ掛けで付き合い始めました
日々付き合いたくて悶々としてた割に
アッサリと付き合う事が出来て拍子抜けしちゃいましたけど
毎日楽しく過ごしてますw 何故か中高生ならうざいと感じるけど、逆にいい大人なら可愛いと思う。 彼「いやぁ〜俺めちゃくちゃラッキーだわ」
私「何が?」
彼「こんな可愛い子が彼女なんだもん」
私「この程度でラッキーとかどんだけっ」
彼「もうね、神様に感謝だよ。こんな可愛い子を俺の彼女にしてくれて神様有難うって感じだよマジで」
私「そこ神様関係なくない?」
彼「俺明日から毎日トイレ掃除する」
私「(・ω・)」 彼「いや、めちゃくちゃ可愛いからね?自分」
私「うーん…」
彼「自覚が無さすぎ。」
私「だって言う程可愛くないもん」
彼「いや可愛いから。実は女優やってるんですって言われても納得しちゃうね」
私「女優ねぇ〜…」
彼「例えるなら、河川敷で石投げしてる時に、ふと掴んだ石がダイヤモンドだったくらいの衝撃だよ」
私「(・ω・)」 ドライブ中、外車が前に来た。
私「これ、どこの車?」
彼「…チェブロレット、かな」
私「そんな会社あったっけ」
彼「マニア向けなんだよ」
私、携帯で検索。
私「あれでシボレーって読むんだって」
彼「うわ、有名なやつじゃん。俺恥ずかしい」
私「大丈夫。私も恥ずかしい」
彼「そうか。一勝一敗だね」
私「一分けじゃない?」
彼「…やっぱり一敗」 帰りの電車が途中まで同じだった時
私「帰りの電車一緒って事ないからなんか同棲してるカップルっぽいね」
彼「あーまあそうだなー」
私「今日泊まっていい?」
彼「部屋掃除してないから嫌!」
私「大丈夫慣れてる」
彼「獣くさいかもよ?」
私「No problem」
彼「OK」 さっきのLINEでの会話
私「おきた」
彼「俺も」
私「おはよ」
彼「えへへー」
私「なにwww」
彼「息ぴったり」
私「そーだね」
彼「大好き〜」
あーもー、何この可愛い生き物。 私「最近肉食コオロギが熱くてさ、ちょっと動画見てみようよ」
彼「うわっ何これ、デカ!」
私「そうそう、この動画が熱くてさー、大スズメバチとのバトルがすごいの。あれ変なところで終わっちゃった」
動画を探す私
彼「ちょっと貸して」
英語で検索しようと何か打ち込んでる
私「ねぇinsectって何?」
彼「昆虫だよ」
彼「あれ、出ないなぁ…」
私「貸して」
リオックで検索してWikipediaの英語版を見てその表題で検索
彼「Sia feroxかぁ…これはわからないわ」
私「お!でたでた!これLiveleakじゃん!めっちゃ画質いい!これスズメバチのノーカット見れるよ!」
見終わってから
私「ねぇねぇLiveleakってどんなサイトか知ってる?」
彼「いや、知らない」
私「昔あったグロサイトが買収だか統合してグロ可の情報サイトになったんだ。個人の事故動画とかみたいなYouTubeだと消されるのが大体こっちにくる。やっぱメジャーじゃないんだねー」
書いてて自分キモいなーって思ったわ
こんな人間受け入れてくれる人早々いないんだけど
彼にとっては唯一無二のかわいい彼女らしいから彼も相当変人 内容うんぬんより、こんなこと知ってるアテクシどや顔が目に浮かぶかな >>468
うん、ドヤってると思う
でも頭は彼氏の方が何倍もいいし
私が知ってるのはどうでもいい雑学だけ
だからこそ彼氏よく付き合ってくれてるなーって思う 中高生ならまだ許せる
いい大人なら自分の痛さ理解した方がいい 彼「ヒーローは遅れて現れる?」
私「!( ゚∀゚)それがメキシコ式!」
(お断りしますみたいなポーズ)
彼「(゚Д゚)何それ…」
私「えっ…!稲中じゃないの⁈」
彼「知らないよー!なんでメキシコ式⁈」
私「恥ずかしい!恥ずかしい!」
とりあえずもう一回やっといた >>470
何言ってるの?
彼氏の前だから痛くてもいられるんじゃん
まーでも普通の人には私のことなんてどうせわからないからいいよ
普通の世界で生きるのやめたし
普通が好きならご自由にどうぞ
私は合わせないけど 面白いww
お前は別にそんなに変わってないから大丈夫だよ つい最近の会話
別の人の結婚話をしていて
彼「私は俺と結婚したいの?」
私「そりゃー…したいよ」
彼「じゃー来年か再来年かな」
私「あっさりしてるな!…私が30なる前だね。てか結婚願望なかったんじゃないの?私自分からそういう話題振らないようにしてたのに」
彼「私とならずっと一緒にいたい」
私「私も一緒に生活するなら彼しかないと思ってるよ」
彼「そっか、うれしい。愛してるよ」
私「私はねー、愛おしい!」
彼「大好き」
私「じゃー来年の誕生日プレゼントは婚約指輪ね!」
彼「いいよ」
付き合う前から結婚願望ないって話聞いてたから
向こうから話題振ってきたのに驚いたけどうれしかった >>473
俺も普通が好きだけど、なんか好感持てるなw
いろいろ教えて欲しいくらいだw
>>475
おめーとー!! (彼氏の地元を移動中、「土蔵造り」と書かれた看板を見つけて)
私「ねぇねぇ、ここ曲がったらドグウヅクリの家ばっかりなの?」
彼氏「はっ!?ドゾウヅクリだしwww」
私「知ってるしwちょっと言い間違えただけだしっ!」
彼氏「土偶が道端にたくさん並んでたら怖いわwwwやばい、腹イタイwwwこの子アホの子やwww」
私「笑いすぎだしっ!(彼氏の)お姉ちゃんに精神的なDVされてるって言ってやるっ!!」
彼氏「じゃあ俺はお前のお兄ちゃんにドグウヅクリの話するわwww」
私「Σ(□`;)ゴメンナサイ」
彼氏「www」
基本的にアホの子扱いされてます、、、。 >>479
そうです…
今見たら内容だだかぶりだったねw
婚活女にばっか好かれて疲弊してたみたいだからあんまり期待しないようにしてたけど
本当にうれしかったのでついw 彼「昨日寝てる時何回もビクンッ!ってジャーマンキングになって何回も起きたわ」
私「それジャーキング」
あほかわいい 原宿から渋谷に歩いてる途中で
私「あ、ダイヤモンド社の本社だ。こんなところにあったんだー!ビジネスマンってダイヤモンドの本とか読んだりする?」
彼「いやー新卒の頃はたまに読んでたけど今はネットの技術系コラムが中心だなー」
私「やっぱりw 私も就活の頃は日経となダイヤモンド読んでたけど、あれ大衆向け過ぎるよねw」
彼「うん、一般的な情報得るにはいいんだけど、専門分野となるとどうもね…」
彼はインフラ系プログラマー、私は元IT企業のフロント制作系
インフラとフロントってやってること大分違うけど
やっぱ似た価値観してるんだなーと感じた瞬間
ちなみにその後はやっぱり、最新の情報は英語サイトじゃないと手に入らないって盛り上がった
私は先輩に言われてひぃひぃしながら、彼は自主的に読んでるんですけどねw 遠恋で半年間会えてないとき
私『顔忘れちゃいそうだよ』
彼『あれま』
私『ときめきも持たなくなりそうだよ』
彼『じゃあ、ときめきは冷蔵庫に入れておいてよ』
私『……(珍しくメルヘンな事言っとる)』 >>33
まんま俺たちだそれwww
今日彼女の仕事が終わって一緒に夕飯食べてるとき
彼女「今日俺よりも好きなものできた
俺「なに?」
彼女「卵かけご飯!」
俺「え」
彼女「今日お昼に卵かけご飯食べたんだけどなんか俺よりもミステリアスだった!」
他の人から見たらよくわからない会話かもだけどすごいかわいく思った 誕生日をすぐ忘れてしまう彼
私「ではここで問題です私の誕生日は?」
彼「え、えっと…うーん、冬だったような気がする。1月の…」
私「いいよ!!いいよ!!」
彼「25日!!」
私「ブッブー!22日でした。これで四回目なんだから覚えてくださいよ」
彼「俺、数字弱いんだもん…。分かった!手帳に書く(カキカキ)ほら!書けた!○○バースデー!」
誕生日は忘れるのに半年前とかに散歩中に見つけた店の名前とかを覚えててクイズにしてくる すごく価値観の似てる彼
最近結婚話が出てて挙式どこで挙げるかの話してた時
私「私挙式はハワイで挙げたい」
彼「ハワイ?なんで?」
私「だって日本国内だと沖縄とかでも人呼べちゃうし海外なら人呼ばなくていい口実になるじゃん」
彼「あー確かに」
私「彼も親兄弟以外は呼びたくないでしょ?」
彼「うん、絶対やだ。見世物になるとか最悪」
私「だよね!最悪旅費とか相手持ちにしてもらってもいいし!」
彼「そこはまぁ、別にいいけどw」
私「でもよかったー。彼なら絶対私と同じ考えだと思ったから」
彼「そうだねー、 やっぱり似てるね」
私「だってもし私が突然ディズニーランドで式挙げたいとか言ったら引くでしょ?w」
彼「それは確かに…キャラじゃないw」
披露宴も絶対やりたくないよね、との方向で究極の地味婚を目指すことになりましたw
ちなみに婚約指輪はお互い、ブランドモノは絶対嫌派ですw 電話にて
私「誕生日プレゼント何か欲しいものある?」
彼「それが特に無いんですよね…」
私「何にしたらいいか分からんからさ…君の趣味絡みのものは金銭的に厳しいからなあ」
彼「それ以外ってなると今ねえなあ…」
私「んーそうか……それだったら、誕生日のデートは私が(お金)出すっていうのでええかな…?」
彼「いいんじゃないっすかね」
私「じゃあそーする」
彼「うむ。会えるだけでよい」
私「!!おぅ…嬉しいこと言ってくれますやん」
彼「……っだァ!もう寝るぞ切る!おやすみ!」
私「何照れてんねんwwwおやすみw」
彼は完全に趣味>私で会ってるとき以外は基本ドライタイプ
序盤でプレゼントいらないのか…と正直凹みかけたけど最後が可愛くて気持ち持ち直した、デート楽しみです 彼女「腹減ったな」
俺「だな」
彼女「焼き肉だな」
俺「だな」
彼女「Uターンだな」
俺「無理だな」
彼女「」
俺「もうちょいいったらUターンできる」
彼女「うむ」
思い出したらまた焼き肉いきたくなった 彼女「恋人の話って親にする?」
自分「しないなあ。彼女ちゃんはするの?」
彼女「するよ。今日も彼氏と出かけてくると言って出てきたし」
自分「へぇー」
彼女「できれば私の存在を彼氏君のお母さんに知って欲しいんだけど」
自分「んー、わざわざ彼女いますって宣言するのも、どうもねえ」
彼女「そっかあー」
と言ったその日の夜、自分に彼女いることが母に見破られたw
見破られたよと言ったら彼女にスゴく喜ばれたが 仕事と私どっちが大事なの?って言う女いるよね、って話題になった時
俺「俺そういう女大っきらい」
彼女「じゃあ私が今の仕事辞めてってお願いしたら?」
俺「会社には固執してないから別にいいけど、仕事を…ってなると考える」
彼女「だよねw 私はそういう仕事熱心で正直な彼氏が好きだよ」
彼女「それに私もそういうこと言う人理解できないんだよね。衣と住のどっちが大事なの!と同レベルでどっちも大事だと思うし」
彼女「私は彼氏にとって住でありたいからしんどくなったら帰っておいで」
お互い好きなことを仕事に生きてるタイプ
でももうすでに毎日帰りたいよ 英語を勉強したいリーディング得意な彼と、リスニング得意で文法苦手な私
私「BCCとかで一緒に勉強会するのも楽しそうだよね。私は単語で、彼はヒアリング」
彼「そうだねー。最近仕事で英語の文章ばっかり読んでるよ」
私「文法教えて欲しい!本当苦手」
彼「いいよ(*^^*)いずれ海外旅行でもしよっか」
私「結婚したらね!」
彼「○○ね」
私「ハネムーンだw」
○○は私がぼんやり行ってみたいと呟いたところだったので
覚えててくれてうれしかったー 私が生理痛の時
私「いたいーもうだめなんだあー」
彼氏「耐えるんやで!これは俺と私ちゃんのかわいい子供授かるための試練みたいなもんや!」
私「言い方きしょくわるw」
彼氏「そんな汚い言葉使うからさらに痛くなるんやで!」
私「うつしたろか、おりゃー」
彼氏「私ちゃんバリア〜」
って言って抱きついてくる
バリアなってないし、かわいすぎだから お風呂からあがった私を見て、
彼「アンタちゃんと髪の毛乾かしなさい!」
私「タオルでちゃんと拭いたよ。」
彼「だめよ!ドライヤーでしっかり乾かさないとサラサラヘアーにならないわよ!」
私「うーい」
彼「あ、ちょっと!下を穿きなさい!女の子がそんな格好してはいけません!」
私「は?ちゃんと履いてますーwww」(裾が長くてショーパンが隠れてた)
彼「紛らわしい格好はやめなさい!」
私「髪の毛乾いたよー」
彼「まだここ乾いてない。ドライヤー貸して。......はい、これでよし。」
私「ありがとー」
彼「もうちょっとでご飯できるから待っとけよ。」
オカン気質で世話焼きで何故かたまにオネェ口調になる彼氏が好き過ぎて辛い_(:3 」∠)_ 詩織
女の子同士でイチイチャ☆ワイワイと楽しみませんか(*^^*)
女同士だからこそ分かり合える心と体の秘密を共有し合いたいんです。
http://abcde.tokyo/
たくさんの仲間を募集しますわぁん♪
http://abcde.tokyo/ 遠距離なのでSkypeしながら、一緒の動画見ることがあるんだけど
彼「じゃあ、せーので動画再生しよか」
私「あーい」
彼「さん、のー、がー…」
私「ん!?待って!?えっ!?なんそれ!?えっ!?山王!?」
彼「えっ?何がじゃ」
彼と初めてタイミング合わせてやったときはこんなだったけど
今や「さん、のー、がー、はい!」に慣れて寧ろ普段から使ってしまいそうになる。
あと、「せーので再生」とか言いつつ、今までせーので合わせたことないという… 夜ベッドで一緒に映画見た後
私「ぐぅ〜ぐがっ…あれ寝てた…イビキかいてた?」
彼「うん、イビキかいてたw」
私「ごめん…」
彼「大丈夫大丈夫、寝てていいよ」
私「ありがとう…ぐぅ…ぐぅ〜ぐがっ…あれ?」
彼「ww」
イビキに寛容な彼大好きありがとう、ごめんね めったに名前呼んだり好きとか言ってくれない彼氏と、居酒屋にて
刺身の最後の一切れをめぐって
「これ食べていい?」
「(私)ちゃん好きって言えたらいいよ」
「ええー…そういうのはなあ…どうしようかなあ……」
「とか言いながらしれっと醤油つけてんじゃねーよ」
「あーうまい!」
「はいはいはいよかったねー。あ、やっぱりこっちもおいしいよー!ほら!」
1分くらいもくもくと焼き魚つついて
「(私)ちゃん」
「んー?なにー?」
「愛してるよ」
しんだ >>498
胸きゅんした…。
私の彼氏も好きとか言わないからそれ使ってみようかな。 彼「俺はねぇ?○○ちゃんよりも大人なんだけど、」
私「うん知ってるよ」
彼「知ってるでしょ?大人でちゃんとせ(ry」
私「年齢ね。うん」
彼「ちょ、解ってるよそんな事!何その年齢だけは大人みたいな発言」
私「うんうん」
彼「何その子どもを軽く配うみたいな感じ」
私「うんうん」
彼「何か宥められてる気がする…(凹む)」
私「そう言う所が凄く可愛いw」
彼「はっ?何が?!可愛くねーし男だし俺!可愛いじゃなくてカッコいいとか素敵とかの方がいい!!」
私「ほらまた(笑)そーゆーの超可愛いw」
彼「〜〜〜っっ」 私と彼氏は幼稚園からの幼馴染
今年で付き合って9年
彼「おっら!!おっら!!(カチカチカチカチカチ)」
私「はん?こんなので私が負けるとでも?」
※スマブラ中
彼「くっそおお!こうなったら!!」
私「なに?なにすr(ほっぺた挟まれちゅー)
彼「よし。これはいける!おっら!!」
私「...(え...ええ...、)ポカーン」
彼「ん?どーした?足りなかった?w」
十分ですよ彼男さん。
心臓が壊れるのでもうやめてください >>501
幼馴染みか懐かしいな
小6から付き合って12年で別れたけどね。原因は俺。幸せにね。 私「じゃがりこ一万回振ると芋になるんだって」
彼「犬?」
私「いーも!芋!」
彼「シャカシャカシャカシャカ ガサガサガサガサ わんわんわんわん」
私「怖いわ」
言った後でしばらくして一人で笑った ついさっきの会話
先に起きてニュースつけたら彼氏も起きてしまったらしく
彼「いまなんじ?」
私「えっと、7時前」
ちょっと間が空いて
彼「…おとこまえ…」
って言ってまたいびきかき始めた
どういうことだ たまに穴があいたパンツを履いている彼。
私「そういえば、穴空いてないパンツ捨てた?」
彼「捨ててないよ。履くのなくなる」
私「そんなにパンツなかった?買ってあげようか?」
彼「穴空いてないパンツはいっぱいあるからいりません」
私「あれ?さっきなんて言ったっけ?」
彼「穴空いてないパンツ捨てた?って言ってた」
私「ごめんw穴空いてるのは捨てたの?」
彼「捨ててない」
私「捨ててください」 彼「毎日楽しいんだろうなあ〜」
私「ん?なにが?」
彼「いや、一緒に住んだらと思って…」
私「そうだね、気も合うしさ!」
彼「一緒に住みたい〜、俺がおやつ食べ過ぎるのを止めて♡」
私「えーどうせ止めてもこっそり食べるんでしょwwww」
彼「なんでわかった?!」 彼「ツインテールやってみて」
私「ちょっと待ってて」
私「はい」
彼「これは…」
私「何?」
彼「いや、かわいいんだけど想像以上に手を出しちゃいけない感があるというか…」
私「だから言ったじゃん!今でこそなくなったけど昔は自称ロリコンの人にばっかり好かれてたって!」
彼「いや、でもかわいいよ!」
私「下ろす?」
彼「うん」
彼「あーこっちの方が安心する」
昔メイドやってて口説いてくる人もロリコンばかりという黒歴史のある自分と
私がアラサーになってから知り合ったからその一端を多分初めて実感した彼でした ドライブ中
女「ここどこらへん?」
男「○○の所だよー」
女「へぇー、夜だと雰囲気違うねー。」
男「それ違うw昼とか夜のせいじゃなくて方向音痴だからだ(キリッ)」
女「バーレーてーるー\(^o^)/最近Googleマップさんと言い合いになるんだよー
あの人、わざわざほっそーい道通って建物の裏口とかに案内するんだよー」
男「うんうんヒドイねー(棒)」
女「目的地に到着しましたってコラコラwここちがうし!!
毎回毎回裏口ばっかり案内して、ちーっとも学習しないGoogleさんなんてもう使ってやんないから!!」
男「毎回?」
女「うん、4回目も裏口にたどり着いたの」
男「www」
女「もう目印見つけたから次は絶対迷わない(キリッ)
男「どっちが学習してないんだかwww」
女「えっ」
男「えっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています