恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
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恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ >>542
私は>>533ではありませんよ。
気になったので聞いただけです。 >>543
そうなんですねすいません。
>>541
なるほど。 >>542
???
なんで疑問に思ったの?
意味が分からないよ。
理由が無いといけないの??? 俺の彼女は年下だけど君付けで呼ぶよ。
年上とか年下とか関係ないでしょ。 理由を聞いただけでそんなに理由が必要なの?とか
責めてるお前のほうが意味わからんと思うぞ 彼は年下だけど、私は名前さんって呼んでる
なんか尊敬してるからなのかな?自然にそうなった
向こうは呼びすてでもいいのにーって言ってたけど >>546
別に理由がなきゃダメなんて言ってないよね? >>549
彼はいくつ?
どういう所を尊敬してるの? >>551
彼30才
仕事に対する姿勢というか、がんばって難関資格取得したところとか、努力家なところを尊敬している! >>550
私は甘えるときは君付けしてる
喧嘩のときとかは呼び捨て
こんな人いるか分からないから参考にならないかもだけど >>552
なるほど確かに
俺はだらしないところが多いから参考になる >>552
呼び名なんてどうでもいいと思ってたけど
なんかさん付けっていいなぁ
俺もそう呼んでもらいたい >>533 です。
彼より私の方が年上なもので、交際前からの癖で君付けで呼んでいます。 やはり年上だったか
会話からしてなんとなくそんな感じがしたw 私「さむいな」
彼氏「さむい」
私「むい」
彼氏「ムイッ」
私「むい」
彼氏「ムイッ」
私「ムイッwww」
彼氏「ムイッ」
私「ムイッ」
彼氏「ムイッ」
自分らでもなにやってるかわかんない
次の日から寒いなーじゃなくてむいなーって言うようになった 電器屋近くを通ったとき
彼「電器屋寄っていい?」
私「うん」
彼「気になってるテレビのリモコンの反応速度だけ確認したい」
私「第一候補のテレビ?」
彼「うん。リモコン一秒触ったら帰る」
私「えっ、それだけでいいの?」
彼「そこだけ確認出来ればいい。(お店に入りながら)あのテレビが置いてある場所も分かって……あ、配置換えされてる…」 私「『◯◯の(もの)』ってなんていうの?」
「『◯◯の?』は『◯◯コ』だよー」
「あーそっか」
「『〜は』『〜の』って、動詞?」
「ん?や、動詞ではない、けど、なんだっけ…えーと…」
「あ、助詞だ。助詞でしょ?」
「それだ!えってかよく知ってるね」 途中で送信してしまった…
ちょっと誇らしげな顔してる外国人の彼が可愛いのでした
私も頑張って勉強せねば 最近よく自宅で手料理を振舞うのだけど
買い物から同行してもらって土日の昼夜の食材を購入、
食材の使い回しとか保存とかつい考えてしまって
私「今晩は洋食にしようか。この間釣ったニジマス解凍しておいたからオリーブオイルとガーリックソルトでホイル焼きにして、付け合せはブロッコリーの炒め物とほうれん草のポタージュシープはどう?」
彼「いいんじゃないかな、おいしそう」
私「じゃあほうれん草と、玉ねぎがなかったから玉ねぎも」
私「あと明日の昼と晩は和食でいい?」
彼「うん、いいよ」
私「じゃあネギと豆腐の味噌汁と、ほうれん草の残りでお浸しに目玉焼きでも足してお昼はそれで済ませようか」
私「夜は鶏肉のネギ炒めで、付け合せにひじきの煮物も作ろう」
調理開始後後ろで立ってるので手伝ってくれるの?と聞くとうん、と
私「じゃあこの玉ねぎ焦げないように炒めてー!」
私「お湯にたったらほうれん草入れてさっと茹でて」
とかすごい指示していつもの半分の時間で終わった
片付けも彼が洗って、私が流して乾燥機に入れていくので半分くらいの時間で終わる
9時くらいには食べ終わって片付けも済んでまったりしてたけど
私「彼が手伝ってくれたからいつもの半分の時間で全部終わったよ!まだこんな時間だし!本当ありがとう」
彼「俺だって感謝してるよ。彼女の料理はおいしいし、外食よりもコストもかからないし」
私「でも休日くらいゆっくりさせてあげたいし…」
彼「無理しなくていいからね。でも俺は彼女の手料理本当にうれしいから」
泣きそうになった
親には手料理喜ばれないから特に 献立の会話のくだりは書く必要あったのかw
昼ごはん質素でちょっとわらったけどw ごめん、うち母親が食事かなりテキトーで
友達は調理師免許持ってたりで
昔からうちの家庭料理のことボロクソに言われてたりしてたんだ
私が作る料理喜んでくれるってだけで嬉しくてついw >>561
なにがいいたいのかさっぱりわからないんだが、みんなはわかるの? 途中だったようだから、そろそろ謎が解き明かされるのでは。 >>561です
まさかレスつくとは…訳わかんなくてごめんなさい
彼が外国人なので、最近母国語を教えてもらって勉強中なんです
◯◯は人名です、たとえば花子だと
私「"花子の物"ってどう言うの?」
彼「"ハナコ コ"だよー」
私「あーそっか」
彼「"〜は"とか"〜の"って、動詞?」
私「ん?や、動詞ではない、けど、なんだっけ…えーと…」
彼「あ、助詞だ。助詞でしょ?」
私「それだ!」
基本的に日本語で会話してくれるので困ることはないんですが
申し訳ないので私も少しずつながら会話してるんです わかるけど、説明してもらいなおすような内容じゃ…
いやなんていうか… 彼「私の事ふとした時に可愛いって思う」
私「ちょっとそれ詳しく聞きたい」
彼「口では説明出来ないしそんな滅多に無いよ、もう7年だし殆ど全部の表情知ってるから」
私「(そんな滅多に無いんだ)」
そんな滅多に無いんだ…! 彼「ずっと触ってたい…」(私の髪の毛モフモフ)
私「ふーん、あ、これ頭皮マッサージね」(彼氏の頭皮もみもみ)
彼「やめて!禿げてないから!!」
私「禿げずに白髪になるタイプだもんねー」(頭皮もみもみ)
彼「。゚(゚´Д`゚)゚。」
私より一回りほど年上なせいか老けないように張ってる彼、そんなことが可愛い 私「ねえ、猫カフェ行きたくない?」
彼「うーん」
私「あれ、もしかして彼くん犬派?」
彼「いや、猫も犬も好きだけど。」
私「じゃあいいじゃん行こうよ!」
彼「この間、一緒に犬カフェ行ったじゃん?猫までその時みたいに全然俺に懐かなくてお前にばっかり寄ってったら俺辛すぎる。」 ぼけたリンゴがあったから
アップルパイ作って彼に持ち帰ってもらったんだけど
私「アップルパイ食べたー?」
彼「食べたよ!おいしかった」
私「会社で食べたの?」
彼「一つは家で食べちゃったけど残りは会社で食べたよ」
私「なんか言われた?w」
彼「言われたよー」
私「仲いい後輩くんから?なんて?」
彼「それ彼女からですか?いいですねー!僕の彼女そんなこと全然してくれないですよって」
私「後輩くん彼女いたのかw」
彼「うん、結婚も考えてるみたい」
私「そーなんだー!」
彼「まぁ彼女は俺の自慢の婚約者だけど!」
私「うへへwまた色々作ってあげるからね」
彼「うん!俺彼女の作る料理大好き!」
私の拙い料理を美味しい美味しいと言って食べてくれる彼がかわいい >>585
頭の中がぼけたリンゴでいっぱいになった。
傷んでるってことかな?
標準語として使われてる言葉? >>585
いいなあ、素直に褒めてくれるの羨ましい
ぼけたは標準語じゃないと思うよ
古くなって味がぼやけた感じのりんごのことだと思ってもらえれば 標準語じゃないの?
もさもさするリンゴのことだよね 傷んではいないけど古くなったリンゴで
水分が飛んだリンゴのことを母がそう呼んでいたもので!
祖母が東北なので東北の方言なのかな?
うちではぼけたリンゴはアップルパイが定番でしたw もっさりんご可愛いーー!
関東圏出身で標準語だから方言が無い。うらやましい
とはいえ関西在住なので関西の人からしたら標準語は新鮮みたいだ
抑揚ないから冷たい感じがするって言われたこともあるけど 亀だけど>>563のお昼ごはんが気になってしょうがない
味噌汁とほうれん草と目玉焼きだけなの?(´・ω・`) 私「最近あの人に似てるって言われるんだー、だめよーだめだめってやつ」
彼「ごめん、知らん」
私「これこれ」動画見せる
彼「ん?どっちに?」
私「白くない方」
彼「……」動画に夢中
彼「!!こんな顔する時あるwww似てる似てるww」
私「どうも!東京都はブルーベリーでおなじみ小平市の細貝とマイスウィートハニーあけみちゃんです!」
彼「だめだめ、だめよー」
私「惜しいけど違う!」
細貝さんとして生きていく! >>563は本当に家のご飯があれだったんだろうね
使い回しや保存考えるのは自炊してる人なら普通だし最初の晩以外のメニューがw
わざわざ書くほどじゃというか、私だったらむしろ書くの恥ずかしい… 未だに過去レス引っ張るとか鬼女かよ…
いい加減飯のメニューとかどうでもいいし
自分も書きたいなら会話形式で書けば 彼「スベスベー」
私「元々体毛薄いからねー。ほら彼だってこの辺スベスベじゃん」
彼「あ、そうかも」
私「しかも私よりお肌ふにふにだし…(頬をふにふにしながら)」
彼「えー!これはよく伸びるだけだよー!」
私「よく伸びるくらい柔らかいのか美肌の証拠なんだってばーーー!」
4つ上で30超えてるのに
触り心地なめらかで毛穴も全然目立たない彼の肌
嫉妬しつつふにふにしまくったw サルエル型のズボンを履いていたときのこと。
彼「それ足が短くみえるね」
私「ダックスフンドがなぜ可愛いか知ってますか」
彼「犬だからだろ」
私「」 彼「こっちおいでー」
私「うへへへ」
彼「俺から離れるなよー」
私「一生離れない、へばりつく、離さないうへへへ」
彼「えっ気持ち悪っ」
っていって、突き放されました…
ラブラブな流れかと思ったら… ショート維持したい私とロングにしてほしい彼氏
彼「髪のびてきたねー」
私「まあまあね。でも広がるからもう切るよ」
彼「えー、今だって丁寧にドライヤーしたらサラサラになるし、月一で美容院いってトリートメントとかしたら綺麗に伸びるんじゃない?」
私「まあそんな時間あったら(彼氏)くんち来るよね」
彼「…そっか…そうだね…へへへ……」
ちょろい、かわいい 恋人未満で肉体関係拒絶してた時のお泊まりの話
私「絶対性的なこととかキスとかしちゃダメだからね!」
彼「わかったよ」
私寝ぼけでぼやぼやしだす
彼ふいに唇をつける
私「!!今!何した!」
彼「え!だって起きてると思ってつい…」
私「寝てたよ!半目だったの?」
彼「半目っていうか黒目見えてたよ。だから起きてると思った」
私「え…私白目じゃなかったの?」
彼「うん、普通に寝ぼけてるだけかと思った」
私「どっちにしても、これからは私からキスするまで正式に恋人って認めないからね!!」
…翌週めでたくちゅーして恋人になりました
今でもラブラブです ライトオタクな彼氏と好きなコピペについて話していたとき
彼「俺あれが好き。ほかのぷぅ」
私「ほかのぷぅ?」
彼「あれ?ほかのぷぅ…ほのかぷぅ?ふぉかのぷぅ?ほかのぷぅ…」
私「…?…!!フォカヌポゥ!?」
彼「!!それだ!フォカヌポゥwww」
我ながらよく気付けたなあと思った 私「週末台風だけど大丈夫?」
彼「大丈夫だよー」
私「ならよかった!」
彼「もうすぐ一緒に住めるようになるからもうしばらく待ってね(*^^*)」
私「うへw 改めて言われると照れるな」
彼「どうして?」
私「だって住所とか変わるし結婚前提てこと彼の職場の人に周知させちゃうじゃんー!」
彼「別にいいよ。実際結婚前提だし(^-^)」
私と違って大きい会社だから気にしちゃったけど
改めて言われると照れるしうれしかったw 彼のスマホが鳴る
彼「あぁ北川景子から連絡きたわ。なんで私と会ってくれへんのって
最近しつこいねんなぁ。」
私「まじか。めっちゃ贅沢な浮気相手やん。」
彼「いや向こうが本命やから。」
私「まじかまじか。ちょっとガラスのハートが粉々やわ」
彼「いや自分のハート防弾ガラスやから大丈夫やろ」
私「傷ついたから浮気相手のオダギリジョーに癒してもらってくるわ」
彼「うん。上手になって帰っておいでや」
って会話を抱きついてゴロゴロしながら話してる。
本当にしょうもないなっていつも思うw 「二年連続誕生日プレゼント買ってないよ
ほんとにいいのー?」
「iPhone6予約したからさ」 >>599
俺、20代だけど毛穴だらけだからうらやましい。 私『ハロウィンてなんなの?』
彼『労働者の祭典とかじゃね?』
私『それ、メーデーだろ』
彼『それだっけ?調べてみろよ』
私『Google先生に教えてもらうわ』
私『秋の収穫を祝う行事だって』
彼『労働者の祭典って入れてみろよ』
私『わかった 』
私『労働者の祭典っていれたらメーデーって出たw』
たまにアホなとこがかわいい 会話と言えるか微妙ですが
胡座かいて座ってる彼氏の足の上に
私が仰向けに頭乗せてる体勢で、
彼氏が私の顔をこんな感じ→<´−_−`>に伸ばしてくる
彼「www」
私「何してんのw」
彼氏私の両手を大仏スタイル(参考:奈良の大仏)にさせて再び
彼「大仏〜〜」
私「コラ私で遊ぶな」
彼「wwwww」
私「しょうもないことばっかりしてホンマに…」
彼「楽しいwww」
彼氏が悪戯してるときのガキっぽい笑い方が好きです LINEでの会話ですw
前提としてはモンスト二人でやってるカップルです。
LINEの通知がモンストするのにすっごい邪魔で、どうでもいいLINEを送ってはよく怒られてます。
17:47 私 スタンプでごまちゃんがあいらびゅっていってるやつ
17:47 彼氏 「なに」
17:49 私 「特に何もないです(´・ω・`)」
17:49 彼氏 「今、ぞっこんやからはなしかけんで」
18:08 彼氏 「なんで無視なん」
18:18 私 「はなしかけんないうたやん?」
18:18 彼氏 「いった」
18:19 私 「からなんにも反応せんかった!」
18:19 彼氏 「いじわるやん」
ぞっこんとはモンストにぞっこんかと思いこんだアホでした。
ちょっとイラっとしたので放置したら拗ねてて可愛かったです >>613
今って言ってるしモンストにぞっこんとしか読めない え、モンストにぞっこんて意味じゃないの?
自分にぞっこんて事だったのかwって思ったの? レスつくと思ってませんでした。
>>613 です。
彼氏さんは気持ちに浮き沈みがあるらしく今は大好き!って感じなんです。
普通に好き、今は大好き、今は普通等…
で、そんなことすらすっかり忘れて今、ぞっこんだからと言われ、
モンスト中かなと思いスルーしたら拗ねたので
あぁ、私にぞっこんという意味かと理解して自分的にほっこりしたという感じです。
話しかけるなの下りは、会いたくなるから話したくないけど話したいという自分勝手なこと言ってただけだったそうです。
拙い文章で申し訳ありませんでした。 >>617
彼がそんな幼稚でよく成り立ってるなーと思う >>617
この情報がない限り普通に読んで分かるわけがない
ただ単に投下したかっただけなんだろうけど、こういうとこに書くって事は誰かに聞いてほしいって気持ちも少なからずあるわけだから、これからは第三者が読んで分かるように書いてほしい ガキにそんな突っ込んでやるなよ
>>613の内容的にスルー物件 付き合って即同棲した年上の彼氏は一回しか好きって言ってくれた事がなかった。
しかも酔っ払ってて眠いとき
さっき勇気だして
私「…私の事好きですか?」
彼「(間髪入れずに)好き!」
二回目だから嬉しかった!あとは昨日
私「指切りしよ!ゆーびきーりげーんまん嘘付いたーら家事全般まーかす!」
彼「重い!」
幸せ 買い物に行く途中の会話
彼「今日の昼何にすっかなー…麺類は飽きたんだよなぁ」
私「んー…(卵いっぱいあったよな…)親子丼?」
彼「……マジかー」
私「え?」
彼「同じメニュー考えてた」
私「おー、気が合うねぇ。じゃあ決定で!」
彼「んだな!」
意図せず以心伝心っぽくて嬉しかった 彼が女性の先輩から最近アプローチされてるって話を聞いたとき
私「(彼)さん先輩受けも後輩受けもいいんですね……人懐っこくて且つ面倒見もいいから……」
彼「よくないよ別に。俺モテないし」
私「今だって先輩からモテてるじゃないですか!!そしてどうせ私みたいに(彼)さんに寄ってくる後輩も現れます」
彼「(私)だけだよ俺のこと好きになるのなんて」
私「そんなことない。この先だって第2、第3の……いや第18の私くらいまで出てきますよ」
彼「えっ…ww(私)が18人もいたら……どうしよっかなあ……www」
私「そういう話をしてるんじゃないですよ!!!!wwwww」
彼「おこんないでよwwwww」
心配だ…… 彼「ドキッとする台詞言おうか?」
私「いきなりだなー、どうぞ」
彼「俺だけを見ろ!」両肩掴んでくる
私「ははははは!!」
彼「何で笑う!」
私「鼻の穴膨らんだからおもしろかったごめんごめん」
しばらくして彼の両肩掴んで
私「俺だけを見ろ!」鼻の穴膨らませる
彼「ははははは!これは笑えるわ!」
ドキッとする台詞も笑いにかえてしまう彼が好き 彼「トイレの鍵かけ忘れて入ってるとこ見られた…」
私「www」
彼「やらかしたーもうお嫁に行けない」
私「行けないなら貰えばいいよ」
彼「ふふw○○(私)に来てもらおう!」
ほんとに来ちゃうぞー 糞があああ!!!俺は鼻毛牧場作ってたら一日が終わんだよ!糞があん! 合格祈願のお守りの可愛いのがあったので試験とか関係なくお土産としてあげたら、彼が「彼女さん検定がんばる」って。 てめーには鼻毛神社のお守りくれてやるよ!伸びろや! なんだよ!誰も俺なんかにはかまってくれねーんだよ!頑張って大学も国立行ったのにな。人生って何? レストランでの会話
ツナとなんかのパスタ見かけて彼が一言
彼「ツナってさ、まぐろなんだって」
私「えっ?」
彼「…まぐろなんだって」
私「え、うん、そうだよね」
彼「………」
私「なに、どしたの急にw」
彼「俺、この事この間知った……」
普段頭良くてわりと寡黙な彼の一言
なんでもないことかもしれないけどなんか可愛すぎて笑ってしまった スイート はなちゃん
マジ、北川景子似!!!
ビックリするよ(汗)
しかもスグ会えるから嬉しい\(^o^)/
http://☆☆秋冬.asia/sc2q/1113.jpg
↑↑
「 ☆☆ 」 ⇒ 「 春夏 」 を入力してね ♪ 家デートでPSPを見られた話。
私「暇だのう、なんか飲むかい」
彼「なんでもいいよ」
私「リプトンあるからちょい待ち」
彼「わーい」
彼「あ、ゲームあんじゃん、ソフト何入ってんの?」
私「なんだっけ…しばらくつけてないからな…」
彼「ダンガンロンパだったらやってみてもいい?(電源ON)」
私「いいよー」
PSP「うたのプリンスさま Repeat(超美声)」
彼「……OH…」
アイスティー盛大にこぼした 朝LINE通話しながらメイク中の会話
私「はー。なんで化粧品て高いんだろー」
彼「そんな高いん?」
私「リキッドファンデとか1000円は軽く行くよ!良いやつはもっとするよ!!」
彼「ほぇーー。消耗品なのにねぇ。てか、ファンデって研磨剤みたいなもんなん?」
私「研磨しねーよwwwwwwちげーよwwwwwww」
彼「いや、埋めたりするならそういうもんかなって…身近にある例えられるのがそんなんしかねーんだもんww」
私「いや、確かに毛穴は埋めるけどさwww研磨剤てwwww」
朝から笑わせてもらった。今日も頑張ろう 夜寝る直前の会話
私「肩揉んであげるー!今日は滑りが良くなるようにボディークリームつけてみるよ」
彼「ありがとう。気持ちいいー。そういえばさ」
私「なあに?」
彼「昔、こういうことしてくれる風俗があってさ」
私「……へー(^ν^)行ったの?」
彼「うん。手コキしてくれた。気持ちよかった」
私「……ふーん(^ν^)」
彼「ああ、気持ちいい。もう痛くなってきたからいいや。…ぐーzzz」
私「……(^ν^)」 私の胸をはむはむしてる時、いつもより長いので聞いてみた。
私「美味しい?」
彼「これは…小トロです」
私「小w じゃあ中トロは?」
彼「中はねー、耳。大トロはこっち(下に手をやる)」
私「ww」
彼「…と見せかけてこっちー」
勢い良く唇にちゅーされて萌えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています